味わい |
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香り |
ワイン名 | David Duband Vosne Romanée |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/03
ダヴィドデュバンのヴォーヌロマネ。デュバンの村名の中ではヴォーヌロマネが一段上、これもめちゃくちゃ美味しい。あまりに美味しくてもう1本買ってしまった。
2024/08/13
(2020)
フランスはブルゴーニュ地方コート・ド・ニュイ地区ヴォーヌ・ロマネ、ダヴィド・デュバン ヴォーヌ・ロマネ2020をグラスで。ピノ・ノワール100%。 色味はルビー、香りはラズベリーのバランスにバラや梅のニュアンス、樽香。 飲み口はやや軽めの口当たり、ふくよかな果実味にバランスよいさわやかな酸味、タンニンはきめ細やか。 雑味なくクリアに紫蘇の香る、美味いワイン。
2024/07/08
(2014)
安定の
2022/10/11
(2017)
ダヴィド デュバン ヴォーヌ ロマネ 2017
2021/12/08
(2018)
美味しいよー!!! 前にエシェゾーと飲み比べた時もヴォーヌ・ロマネの方が美味しく感じた。 もっと熟成させたいけど、今も美味しいと感じさせてくれるのが、ヴォーヌ・ロマネなのかな?
2021/11/06
備忘録。久しぶりのダヴィドデュバン
2021/09/28
(2012)
ダヴィド デュバン ヴォーヌ ロマネ やはり良い。飲みごたえがあり上品
2021/08/26
相変わらずの薄ウマでブルゴーニュワインを飲みました❗という気分を満喫させてくれるワイン。この後に飲んだ1erよりも美味しかった‼️
2021/08/13
(2017)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
全房薄ウマ系でしょうか?初日は果実味が買っていてタンニンが隠れている感じ、なめし革とかそういう系の香り。2日目は冷たい状態で始まったのもありますが、タンニンが前に出てきて、トーンの高い酸、香りはやや熟した風情もありつつも死にかけ。ということは、寝かせてから飲んだほうが良いようです。半年前に開けたときにはバランスがよかったのですが、ワインって難しいですね(笑)
2021/04/13
(2012)
ロオジエにて メインの仔牛と合わせて
2021/04/08
(2014)
色調は薄いがラズベリーより苺香を感じられる。2年前に購入したが熟成香はまだまだ先でした。
2020/01/21
(2015)
ヴォーヌ・ロマネ ピノ・ノワール 2015年 アメリカンチェリーやラズベリー、スミレや化粧香、仄かに青っぽいハーブ。 口に含むと、やや派手に感じた位の香りの華やかさよりも落ち着いて清楚な印象。 と言っても、エキスが充実してて隙が無く、甘やかかつチャーミングな酸が上手くバランスしてる。 尖った要素がなく滑らかな肌感の…何とも魅惑的なキャラ。 ミネラリーでもあり味わい深く、小気味良い収斂味とスパイスも仄かに効いてる。 余韻までキャラがブレずに愛想も良く、バランスをキープしたまフィニッシュ。 並行でシャルル・ヴァン・カネイの広域16vtを飲んでたのですが、違いがハッキリしてて面白かったです。 この子はふわっと柔らかく甘くてフェミニンな印象。。。 愛嬌よく色白中肉すべすべな感じ笑 なんかイイわぁ♪
2019/11/17
(2014)
フランソワ・フィエ氏が所有するレ・バローの2区画をメタヤージュして造られるダヴィド・デュバンのヴォーヌ・ロマネ。 洗練された綺麗な造りで、見た目の淡いルビーの色彩がそのまま香りや味わいを表している気がします。いわゆる薄旨。
2019/11/16
(2014)
サタデーモーニングのワイン。 アザブジュバーン、じゃなくてダヴィドデュバン(´ω`) 薄くて旨くて綺麗で・・・イマイチ特徴がないなー アルコール臭がちょっと引っ掛かるなー ピノ会持ち込みの候補だったけど、これはやめとこう。 というわけで、明日もピノ探しの旅に出掛けます♪ 売り切れてたスイスのピノが入荷してますように。 つづく
2018/11/07
(2015)
価格:10,800円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュ・ルージュでもかなり美味かった、 ダヴィド・デュバン ※2015年 初ヴォーヌ・ロマネは、やっぱり思い入れを強くしたいので、好きな造り手を。 ちなみに、初トリュフの日でもありましたw ブルゴーニュ・ルージュに比べたら高級感ある。質高くなってる。 アルコールは12〜13%とあまり高く無い。 スミレ、バラ、ほんの少しタバコ、華やかでフルーティーで美味いんだけど、ブルゴーニュ・ルージュにも感じた若干のダークサイド面も感じる… 日本で言ったら、中谷美紀さん…⁈かな。 畑は、レ・バローと言う、特級リシュブールの真上にある畑。
2018/07/28
(2013)
ブルゴーニュ注目の若手醸造家と評されることが多いダヴィド・デュバン。著名なワイン評価本「ル・メイユール・ヴァン・ド・フランス」で最高の3つ星を獲得したことでも有名です。 ダヴィド・デュバンのヴォーヌ・ロマネは、レ・バローのブドウから造られているようです。レ・バローは村名格ながら、リシュブールの真上にあり、クロ・パラントーやレ・プティモンに隣接する立地に恵まれた畑です。 そんなわけで飲む前から期待が相当高かったのですが、ワイン自体は少し弱々しい印象を受けました。 それでも、果実味やスパイシーな風味が絡み合った複雑さの片鱗を垣間見ることはできましたし、是非とも早いうちに再挑戦したいものです。
2018/07/01
(2015)
能登から小松市大杉町の素敵なテラスハウスに移動。 夜のジャグジー、蛍ナイトに突入。 白赤ブルゴーニュということで、この日の赤はダビッド・デュヴァン のボーヌロマネ。お友達の持ち込みですが、最近ご縁のある造り手さんです。 まだ若いので、ほんとはデキャンタージュしたほうが美味しかったかもしれません。 またもや登場の合鴨ベイビー。シンクの中をちょこちょこ泳いでいました。かわゆい。
2018/07/01
(2015)
ジャグシャンならぬ、ジャグピノ。月と蛍を楽しみながら夜のジャグジー。 樽香と酸の印象。
2018/03/20
(2014)
ランチ3本目。ヴォーヌロマネのピノ。薄めだがエレガントな雰囲気で大好き。コスパも良いのでは。
2018/03/10
(2008)
ダヴィド デュバン ヴォーヌ ロマネ 2008 美味しい。このボトルは、相当楽しめます。 ヴィンテージもこなれてきていて、果実味を残しつつ、酸やタンニンを感じ、時間の経過と共に変化楽しい! 幸せな時間。
2017/10/10
(2013)
価格:4,980円(ボトル / ショップ)
ダヴィド・デュバン ヴォーヌ・ロマネ 2013 やや濃いが透明感のある赤紫色。香りの立ち良く、ベリー系の香り、なんかよくわからないけど、ほんのり甘いいい香りがする。酸味やや強く感じるけど、なんか優しい味わいで美味い!2日目もあまり変わらず素晴らしい。
2017/09/16
(2014)
ブル赤強化期間3本目 美味しくリピしたが、ブルの難しさを知る。
2017/08/10
(2005)
ダビッド デユバン ヴォーヌ ロマネ2005 濃い中にセクシーなブケ 初めからかなり変化して美味しい。 スンバラシイ
2017/06/12
(2014)
デヴィッド・デュバン ヴォーヌロマネ ヴィラージュ14 香りは閉じてるのか弱い。 ほんのり土と黒系果実 味わいは集中力も有り、バランス良く美味しい。 追加購入しよう。
2017/03/24
(2013)
なにかで星を3つもらった造り手さんのヴォーヌ・ロマネ。 以前から飲んでみたかったんですが、なかなか馬券が当たらなくて・・・先週ようやく買えました。 若さ故の過ちは認めたくないものですが、ちょっと開けるの早かったですかね~ 香りもお味も全体的に弱い気がしました。 でも、こういうシンプルなエッチ大好きなので星4つ!
2017/01/04
(2012)
この村らしさがしっかり出ていて飲みごたえのあるワイン。そしと飲みやすい‼️
2016/12/25
(2006)
David Duband, Vosne-Romanee, 2006。ラズベリーやチェリー、赤い花のフローラルな香り、少しスパイスのニュアンスも。わずかにレンガ色を帯び始めている。ふくよかで広がりのある果実、綺麗で芯のある酸、フローラルな長い余韻が残る。10年の時間を経て、未だ快活で力強い。
2016/11/26
(2006)
銀座イデアにて。 ブルゴーニュ2杯めはダヴィドデュバンヽ(*´^`)ノ お肉はこの前よりちょい多めの120グラム。←多かった(笑)
2016/08/14
(2012)
VOSNE ROMANEE/David Duband 2012 ヴォーヌロマネ/ダヴィド デュバン 2012 法事が終わって実家へ。晩飯の時、兄貴にセラーからなんか良いのん飲ましてってお願いして出てきた1本。果実味弱く、ちょっと硬い感じ...2杯ぐらい飲んで、残して明日飲んだ方が良いんじゃない?って事になって、別の抜栓済みの普段飲みワインに移行...今日はこっちの方が美味しかったりする。難しいねワインは。 初日 3.0- -------------------------- 『クロパラ上部斜面のブドウを使用するヴォーヌ・ロマネ!』 クロ・パラントゥ(「神様」アンリ・ジャイエで有名な超高品質プルミエ)の上に位置する砂の多い土壌水はけの良い斜面からストラクチャーのあるワイン。 加えて、丘のふもとにある粘土質の多いゆるやかな土壌からフルーティーなワイン、その2つをブレンドし、バランスよく仕上げています。 【タイプ】赤・フルボディ 【産地】フランス/ブルゴーニュ 【品種】ピノ・ノワール 【格付】ACヴォーヌ・ロマネ 【生産者】ダヴィド・デュバン 【輸入元】中島薫商店 -------------------------- ダヴィド・デュバン David Duband 3ツ星の評価の造り手は、以下の通りです(2015版)! ・ダヴィド・デュバン ・アルマン・ルソー ・ベルナール・デュガ・ピィ ・ドーヴネィ ・ロマネ・コンティ ・ランブレィ ・ジョルジュ・ルーミエ ・ギュファン・エナン ・コンフュロン・コトディド ・ジャック・フレデリック・ミュニエ ・コシュ・デュリ ・トラぺ ・ルフレ―ヴ ・ルロワ ・ポンソ ・ラヴノー ・ドヴィーサ 若手醸造家の中では確実にトップ・クラスの実力 最近、ブルゴーニュではドメーヌの世代交代にともない、優秀な若手醸造家の台頭が目立ちます。 その代表的な醸造家が、ダヴィド・デュバンです。 90年代中頃から、着実に力をつけ、若手醸造家の中では確実にトップ・クラスの実力と人気を誇ります! フランスでは、アルマン・ルソーやデュジャックを上回る価格で取引されることもあるほど!! ワイルドでイケメンのダヴィド・デュバンは、その風貌とは逆に、とってもエレガントで素晴らしいワインを造り出します。 今や、数々の3ツ星レストランのメニューにもオン・リストされる、注目度No.1の若手醸造家です。それは、「今、ブルゴーニュの醸造家で誰が注目度No.1?」とフランス国内のレストランやドメーヌに尋ねると、かなり高い確立で、“ダヴィド・デュバン”の名前が上がったという輸入元からの証言からも裏付けされています! ラルローやジャイエ・ジルと交流を持ち、アラン・デュカスも推薦する造り手で、ブルゴーニュに関する優れた著書を世に送り出した世界屈指のブルゴーニュの専門家、アンソニー・ハンソンも、 「彼のワインは年々好くなり、世界的に評価が高まっている」 と、絶賛されていました! ふわっとしたエアリーな酒質ながら、きっちりとテロワールが表現された、長熟かつ、若いうちからもお楽しみいただける逸品揃いです。丸みがあり、安心感のある味わいは、飲めばその秀逸さがわかります! ■ダヴィド・デュバンのワイン造り 1971年に父親がドメーヌを始め、生産された全量が生産者協同組合に販売されていましたが、90年に19歳で学校を卒業して、彼がワイン造りに携わるようになります。ドメーヌ・アミオ・セルヴェル(母方の親戚)やドメーヌ・ラルロでスタジエをしていた際、ジャイエ・ジルと出会い、1993年頃から師事するようになりました。 フュイエは、もともと父親の友人であり、所有畑のワインを造るよう依頼をしましたが、デュバンの才能を見抜き、この若き天才醸造家に託すことを決めたのだそう。ゆえに、ドメーヌ・フランソワ・フュイエは、デュバンがメティヤージュ(地主、この場合フュイエから畑を賃貸し、出来上がったワインを折半するシステム)によって造られたワインなのです。 デュバンはテクニックをあまり導入せず、自然な状態で発酵・熟成させ、最高のブドウを収穫することが最も重要であると考え、ブドウ栽培に重きをおいています。完成したワインは、長期熟成可能な果実味、酸味、タンニンを十分に備えています! 白は、軽く澱引きした後、ノン・フィルタレーションで瓶詰めされ、赤は澱引きもほとんど行われず、瓶詰めされます。2006年には樹齢の高い畑を所有することで有名な、ジャッキー・トルショの畑を引き継ぎ、醸造と販売を開始しました。また、2010年より有機栽培(エコセール)の認証を取得、ラベルに表記されています。
2016/04/10
(2012)
エクシブ山中湖にて4本目。ここでダビドデュバン。ヴォーヌロマネ。この日はこれがいちばんだったかも。そりゃそうか。 このところ好き好んで飲んでいた薄旨よりややしっかりめ。やっぱりこっちのほうが好きかも~ このあと、オーパスセカンド、オーバチュアを開けたんだけど、そこらへんの記憶が曖昧…写真もなし、無念の寝落ち。