味わい |
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香り |
ワイン名 | David Duband Bourgogne Hautes Côtes de Nuits Louis Auguste Pinot Noir |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/22
(2021)
30%OFFだったので購入してみました。 以前飲んだ2016と比べると、甘さが少なく、酸味のほうが目立っています。チャーミングないちごの香りはありつつ、締まったボディで、ドライな酒質が好きな人にはお買い得かも 60% を除梗
2024/09/29
(2019)
20240705 ダヴィド・デュパン オート・コート・ド・ニュイ2019 2018に比べると少しだけまだ紫が残ってるように見える。こちらもだいぶ色がオレンジがかって落ち着いてきている。 18、19両方とも縁の色が透明に退色してる。 開けたてはまだ香りが閉じていて、若干埃のようなニュアンスにほんのり梅っぽい酸味のある香りが奥の方にいる感じ。 こちらはゆっくり飲んでみる。 飲んでみると、酸味が綺麗にワインに馴染んでいる。タンニンや樽の苦味はバランスよく、果実味を包んでいる感じ。 よく熟れたラズベリーからブルーベリーの果実はニュアンスだけが強く残り、凝縮した感じはない。 余韻は長く、2018と同じように樽からくる苦味は残るけど、タンニンや石灰感はそれほど強くない。 少し時間が経つと、ブルゴーニュでよく感じられるちょっと田舎っぽい、というか腐葉土のような湿った地面のニュアンス。懐かしいような、プルピノらしい陰鬱な森の香り。 時間が経つと果実味が勝ってくる。 バランスが良いし余韻に複雑さがあって充実感もあるんだけど、もう少し酸味が伸びて透明感があればさらに好きかも。
2024/09/29
(2018)
20240705 ダヴィド・デュパン オート・コート・ド・ニュイ2018 意外にも2019より淡い色調。だいぶオレンジが進んでいて、中心に向かってややブラウンも見える。透明感は少し落ち着いてきてる。 グラスに注いだばかりの時は、熟成した複雑な香りがしたけど、少し経つとスミレのような赤い花のまだ若いチャーミングな香りが中心になる。 酸味は穏やかで、思ったほどの果実味の凝縮感はなくまだフレッシュさが残っている。 とはいえ、赤いチェリーはよく熟しており甘やかで味わいの中心になっている。 酸味が穏やかながら、しっかりと裏で果実味を支えていてボリューミーにはなっていない。 余韻に向かってやや強めの樽のニュアンスと石灰のようなミネラル、パウダリーなタンニンが現れる。 時間が経つとさらに酸味が丸くなるように思う。 果実味が中心なので、もう少し長く寝かしておくと落ち着くのかな、と思ったり。
2024/04/24
(2021)
シュッとしたピノノワール。美味しい
2024/04/11
(2019)
こちらはDavid Duband Bourgogne Hautes Côtes de Nuits Louis Auguste Pinot Noir 2019になります。 ふくよかなベリー系の香りが膨らみます。 頂いてみると、香りには感じられなかったハーブ感がアタックに感じられて、その後から果実味と苦味がやってきます。 最初はドライな印象を持ちましたが、時間が経ってくると、甘みが少し出てきて良いバランスになってきました(^^) そんな感じのワイン。
2024/04/07
(2021)
ダヴィド・デュバンの本拠地のあるオート・コートのシュヴァンヌ村のピノ・ノワール100%。石灰が多く混ざった粘土質土壌、南向き斜面、樹齢50年、新樽率30%、14ヶ月熟成。味わいは開けたては少し閉じ気味でしたが10分もすると薄旨でエレガントな味わいが全開になりました。‘21年の広域ブルゴーニュの特徴がはっきり出ています。ただ、12月に飲んだブルゴーニュと比べると樽のニュアンスが少しだけ多いと思います。夕食は牛肉とナスの柳川風とみょうがと溶き卵の味噌汁でしたがどちらでもおいしかったです。特にみょうがの味噌汁とはすごく相性が良かったです。
2024/01/20
(2020)
こちらも、好き
2024/01/19
(2019)
ダヴィド・デュバン2019 スーパーで3千円台の(棚の高い所に常温保存)こちらを見つけたので♪ 香りはほのかに梅紫蘇、タンニン多めで 雑っぽい果実味がありますが美味しいです。 お供、ワイン醤油和えのマグロトロロがけ ハンバーグに自家製マスタード添え マスタードのプチプチがとってもgoodです。
2023/12/01
ダヴィドデュバン会の3本目。こちらは熟成させたもの。落ち着いていて良いが、少し閉じ気味かな。
2023/12/01
デュバン会2本目。オーコートドニュイの2021。このあたりはウォーミングアップです。もう少し置いたほうが好みかもです。
2023/10/13
(2020)
ダヴィド・デュバンのブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・ルージュ・ルイ・オーギュスト 2020 フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール 紫がかった赤。熟した赤黒系ベリー、黒糖、バラの花の香り。しっかりした果実味、バランスの良い酸味、やや強めのタンニン。 飲んで見たかったダヴィド・デュバンのピノを見つけたので、早速開けてみました♫ 想像していたよりもしっかりと強い酒質で、これはあとしばらく寝かせたいと思いました(^^; 今度購入したら数年は寝かせてみます(^^) 鉢植えで葡萄が実をつけていたのでパシャリとしました♫
2023/06/16
(2020)
バンババババン、ダヴィ デュバン!
2023/05/27
(2020)
ダヴィド デュバン ブルゴーニュ オート コート ド ニュイ ルイ オーギュスト ピノ ノワール 2020 いつも、ダヴィド デュバン
2023/05/06
(2018)
子供の日の食材を探しに行った際、ふと立ち寄ったワインショップで見つけたダヴィド・デュバンの赤ワイン。 「この時期に2018年?」と思い、お店の人と話をしたら、保存状態は悪くは無さそう。 値段も2,000円代と手頃(在庫処分価格)だったので購入 期待はしてなかったですが、フローラルな華やかな香りが漂い、口に含むとベリー系の味わいがあり、酸味もちょうど良い。 掘り出し物で、いい買い物でした。
2023/04/02
紫ががったルビーで明るく若々しい、イチゴラズベリーのような香りが取れる。タンニンは緻密でアタックは弱め
2023/03/19
(2019)
深い味わい、薫りよく、おいし。
2023/03/02
t.b.v パスタと。香りが樽の芳醇な感じがした。
2023/02/25
(2020)
夙川フレンチ 赤はお店のワインを ダヴィド・デュバン ブルゴーニュ オートコートドニュイ ルイオーギュストピノノワール2020
2022/10/21
期待以下かな〜ちょっとピノにしてはタニックかな
2022/08/29
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュの3本目。果実味を感じさせる香りだが、飲んでみると結構な渋味を感じる。余韻もよいが、香りとのバランスがもう少し良い方がいいとも感じるかなあ。
2022/07/24
(2019)
優しい感じ! 酸味も高く余韻が長い! この値段は素晴らしい!
2022/05/21
(2019)
ダヴィド・デュバン ブルゴーニュ オート・コート・ド・ニュイ ルイ・オーギュスト ピノ・ノワール2019 色合いは明るいルビー色。 ラズベリーやストロベリー、薔薇にスミレなどチャーミングな香り。 アフターにはやや苦味を感じる。 個人的な好みとしてはもう少し果実味が欲しいところ。
2022/05/12
(2019)
David Duband 以前グラスで飲んで美味しかったのでボトル購入。 色はちょっと枯れたくすんだガーネット。2019なのに? 香りは。。。おかきの香りじゃないですかねこれ? え?おかきだよね?(笑) 香ばしい香り。 アルコールのアタックは軽め。ミディアムボディ。 非常に滑か、かつふくよか。 ちょっと置いたほうがいいのかな?初日は少し控えめ。 でもやっぱりバランス良くて美味しい。 因みに瓶も凝ってる(お金かかってる)なぁって思うとこも好印象。
2022/04/28
(2019)
価格:3,410円(ボトル / ショップ)
華やかな香り。イチゴやラズベリー、バラ。 やや甘くふくよかでなめらかな果実味。ちょうど良い酸味が下支えしている印象。 ウメムラさん福袋から。 細かい石灰が多く混ざった粘土質土壌。丘の上でピノ・ノワールを栽培。ニュイ・サン・ジョルジュの町より標高が高く、より冷涼な気候となる。南斜面。10,000本/ha、4,000本/haをアッサンブラージュ。樹齢50年。新樽30%、14ヶ月間樽熟成。
2022/03/27
マドレーヌで購入 美味かった❣️
2022/02/26
(2019)
去年より落ち着いた感じ うーむやはり美味しい 去年は柔らかい甘味がアフターだったが 2019はしっかり目の果実味で締めた感じ ブルゴーニュの基準じゃないかと思う 2020も追跡決定
2022/01/09
(2016)
ずっと棚にあってラベルは色褪せ、vt追い越されていたかわいそうな16vtを引き取りました。 スーボワ フランボワーズなどチャーミングな味わい 《ダヴィド・デュバン》 オート・コートに本拠を構え、師匠の『ジャイエ・ジル』をしのぐ評価と品質 ダヴィド・デュバン氏は、ドメーヌ・アミオ・セルヴェル(母方の親戚)やドメーヌ・ラルロでスタジエ(研修生)をしていた際、かのジャイエ・ジル氏に出会い、1993年頃から師事するようになりました。彼は醸造のテクニックには頼らず、人為的介入を極力避けた、自然な状態で発酵・熟成させることを理想としています。また、ブドウの栽培にもこだわっており2010年には有機栽培(エコセール)の認証を取得しています。 『最初は同じオート・コート地区のジャイエ・ジルに学んだというが、完全に追い越してしまった。あらゆるラインアップにすきがなく、最も注目すべきライジングスターだ。』 発酵初期にピエ・ド・キューヴを少し使用し低温浸漬は行いません。足で踏むピジャージュを行い、色調は淡い。新樽比率と全房発酵比率は、格付けで変化させています。ACブルゴーニュは新樽なしで全房発酵30%、オート・コート・ド・ニュイはいずれも30%、ヴィラージュは新樽30%、全房60%、プルミエクリュは新樽40%、全房70%、グランクリュは新樽40%、全房90%。ジャイエ・ジルのように新樽にこだわらず控えめで、全房発酵比率は高い。それでも青さがないのは、適切な栽培と完熟してからの収穫にあります。収穫期間は最期に摘むオート・コートまで2週間の長きにわたります。
2022/01/08
(2018)
ポスト書きながら寝落ちして、知らない間にナゾの絵文字を連打して、危うくそのまま投稿してしまいかけながらも、やっと1ヶ月遅れを少し挽回しつつある今日この頃。 やればできるやん、できる子やん。 と、もうビハインドを考えないように現実逃避に走り始める。 さ、クリスマスまであと10日弱。セールやら歳末大売り出しやらも始まり、街の盛り上がりは最高潮。(当時) この日仕事が珍しく早く終わったので、ちょっと寄り道してお買い物しに六本木の丘へ。 アレ?しばらく行ってないうちに、なんだかJK増えてない? ライトアップ目当てかなんか知らんけど、丘の中どこ行ってもキャッキャはしゃいでスマホでパシャパシャやってる18歳未満の女子の多いこと。 ビックリ。 最近の未成年って六本木で遊んでんねや、貴族〜(( °ω° )) と、お上りさん丸出しでジロジロ鑑賞、いや、観察した後、この日は家に帰ってまったり飲み。 ダヴィド・デュバン オート・コート・ド・ニュイ2018 色は少し暗めの深いルビー色。 縁が薄くてグラデーションが綺麗。 香りは注ぎたてが赤いベリーあり、草をちぎった時のような青い香りもあり、花のような華やかさもある。良い香り。 口に入れると、ふわーッと花の甘い香りが鼻に抜ける。うわいい香り。しっかりしたミネラルの感じと少し熟成したような落ち着いた旨味。フレッシュなベリーというより自然に熟れた赤い果実。綺麗で細かいタンニンも感じる。 口当たりは柔らかくてすごく優しいのに芯がしっかりしてるように思う。最後にほんのり苦味が残りながら甘い香りが続く。 美味しいっす、こういうのはあんまり出会ってないかも。 無茶苦茶入りにくいセレブなお店で高〜いフランスワインばかりを売ってるお店のオーナーさんが、ある動画で'18年のブルゴーニュは今飲んでも何飲んでも美味しくて困る、と言ってましたが、どうなんでしょうね。 ちょっと置いただけで香りが濃くなる。甘い香りが広がって、まるで紅い花で作ったジャムみたい。食べたことないけど(笑) 華やかで甘い香りやのに、土や大きな木の皮のような香りもする。 すんごく複雑なわけではないけど、それでもいろんな要素が含まれていて、飲んだ後に気持ちがふわーんとなる。多分、ヤバい顔になってる(笑) やっぱりブルゴーニュは素晴らしいー、とアホみたいに週末をダラダラしながら過ごしていたこの頃、すでにポスト遅れを焦っては、いました(^_^;)
2021/11/13
(2018)
娘夫婦との昼食会の2本目。 しっかり系。 中華料理。
2021/10/26
(2018)
最初はストロベリー、赤果実系の華やかで甘い香り。 時間が経つと腐葉土やなめし革などの落ち着いた香りも重なってきていい感じ。 ただのACブルゴーニュよりも奥行きがあって美味しい。