味わい |
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香り |
ワイン名 | David Butterfield Meursault |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/11/11
思ったより綺麗な酸があり、もう少し寝かしても良かったかも。1ー2時間くらいして開いてきました、意外とバランスよく美味しいワイン
2023/05/30
なんという綺麗なレモンイエロー。なんという濃厚な味わい。南国の果実のような香りと酸味の後に甘苦い後味が続く。素晴らしいムルソー。美味しい。
2022/12/31
(2011)
フレッシュさは無いですがまだまだ力強いです。 ひらみぱんのおせちに合わせましたがバッチリでした。 赤ワイン煮込み等も有りましたが美味しく頂けました。
2022/06/11
(2016)
ワイン会2本目。 コチラも初めての造り手さん。 その名のとおりオイリーで、バターやパイナップルな感じ イイネ!!
2022/06/11
(2016)
後輩君宅サシ飲み〜何故かお誕生日会なのにおもてなし感ハンパない〜(笑)
2022/03/25
(2014)
ワイン会がなくてもブルゴーニュを飲む!⑤ 今週も始まります The 名前からすでに美味しい生産者 Best3 第3位 コシュ・デュリ おーっといきなりの超大御所がランクイン コシュ(古酒)だけに熟成ムラムラ感 ワイン界のサブちゃんかそれとも五木ひろしか! ちなみに子供の頃、ザ・ベストテンで演歌歌手が登場するとチャンネル変えてました…でもこちらはstay tune! 第2位 ソメーズ・ミシュラン 圏外からのランクイン 今夜はプイィ・フュイッセのプルミエクリュ認定を控え、盛り上がりを見せる地元マコネの国鉄駅からの中継です 『◯柳さ〜〜ん!』 『あなた、星たくさん持ってそうね』 『えっ、聞こえない・・・◯柳さんさ〜ん』 『ファンのみなさん危ないから駅のホームには入らないように。ところであなた身分を隠してレストランに行ったりするの?』 『ん?・・・◯柳さ〜〜ん』 中継が乱れたことを深くお詫び申し上げます。 第1位 デイヴィッド・バターフィールド 今週もトップを確保したバターフィールド! その名前からもグラマラスでクラシカルなムルソーを想像します。しかしギャップのある伸びやかなミネラルと締まった酸味がさらにワインを引き立てます。さすがは "Beaune" "Beautiful“ "Butterfield“の3B まさにワイン界の寺尾聰!「ルビーの指輪」の12週連続1位を超えられるのはバターフィールドしかいません ちなみに今週のスポットライトの出演予定はブレッド&バターでしたがネーミングがまんまでダジャレもないので今週はお休みして一部予定を変更してお届けしております。楽しみにしていた全国の樽ドネファンのみなさまにはお詫び申し上げます。 では出演者の皆さん記念撮影です バターフィールドさんよろしいですか? はい、ポーズ! ではまた来週
2021/09/05
(2016)
過去アップ 焼肉とイタリアン(^^)
2021/09/03
(2017)
濃厚なレモンイエロー 粘性は強い パイナップル、バター、蜂蜜 黄色い花、トースト クリーミーな香り アタックは柔らかい甘味 濃厚での見応えがある。 余韻は長いがスッキリした味わい
2021/07/03
(2012)
定例(?)やきとりshira会2本目. いわゆるムルソー的なグラがいい感じ.
2021/05/19
(2017)
冷やしすぎのせいで、香りも味わいもはじめはよく分からなかったが 温度が上がるにつれ、ムルソー香がキョーレツに とは言え、やはり温度が低いせいか味わいはライトな感じのままでスルスルッと適温になる前に飲んでしまったのであった 例えるなら 香りはカルディの金のカマンベール味わいは雪印のカマンベール… 香りはド豚骨の久留米ラーメン大龍で味わいはあっさり長浜ラーメン… 味わいは(-_- )ウーム などと考えているうちに飲んでしまったという話で、とにかく美味しかったので良しとしよう
2021/05/13
David Butterfield Meursault 2018 in 一時帰国(自宅隔離中) 私事で一時帰国。現在、二週間の自宅隔離中デス。この期間を楽しく過ごす為に、マレーからネットで買い置いたワインを頂いておりますwww。先ずはButter Field のムルソー。クチナシにライムの香り。フレッシュで中々にオイリーです。18年ですがもう少し寝かすとどう変化するか見てみたいような…来週一杯自宅待機デス。
2021/04/14
(2018)
しっかりしたボディにまろやかな酸味 シマエビ&ウニと絶妙なマリアージュ
2020/11/25
(2018)
色は薄めのスッキリした感じであるが、香りはとても華やか。 酸と甘味のバランスも上品で、ムルソーらしい芳醇な香りも樽香もしっかり、、全ての料理にあう味わいです。
2020/09/21
(2005)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
戦士の休息にはムルソーが必要だ。 それも飲み頃を過ぎたかわからないような ギャンブルなムルソーがどうしても必要だ。 今夜の家飲み連休初日はこれだ。 ギャンブル・リーグ開幕 説明しようギャンブルリーグとは10年すぎると全てギャンブルと言われるブルゴーニュ白特に広域ものや村名格の古酒においてあえて検証するためにうつ博打戦である。 白猫は08年ラルロのNSGで負け同じく08年ドニ・モルテのブル広域白でかろうじて一矢報い(いっしむくい)3戦目は驚きのベルナール・デュガ・ピィの幻ブルゴーニュ・ブラン2008でもっか2連勝中 4戦目の相手はこれだーーーーっ! バターフィールド ムルソー2005年 カナダのトロント出身のデイヴィッド・バターフィールド 渡仏後はボーヌの醸造学校卒業後ドゥー・モンティーユ、ドメーヌ・ド・シャソルネイ等で修行。 2004年にネゴシアン業を立ち上げる 2005年にようやく念願の自らの手によるワインをリリース わずか2400本の生産であったがその素晴らしい味わいで以後バターフィールドのワインは地元ボーヌでほぼ消費されることになったという。 記念すべきバターフィールドのファーストVt. 良年ではあるが05年のムルソー村名格、無論ギャンブル以外のなにものでもない(^-^;) ブルゴーニュ白は10年過ぎるとすべてギャンブル一白猫大全一 連休初日を飾るにふさわしいギャンブル(笑) そして特徴的なラベル デザインされたBは後の3B政策で第一次世界大戦の原因となったことなど、ない( -_-)キッパリ BはBeaune・Beautiful・Butterfieldの頭文字 後にドミニク・ラフォンがパクってDeath・Dirty・Dominiqueの3つのDをデザインしたラベルを一時使用していた有名なエピソードなど、ない。存在しない。完全に白猫の妄想(ウソ)である( -_-)キッパリ 気付けば1700ポストキリ番まであと3本だ(^o^) キリ番にふさわしい?と言えるのはギャンブルか(笑) 最も1699と1700の違いは1だけだ。 白猫は好きな仏白をすぐ開けますすぐ飲みます約束しますこれからも賭けますギャンブル・リーグ(^_^)b 赤みのない絵の具を溶かしたような黄色 抜栓後辺りに広がる焦がした蜂蜜の芳香 グラスをつたうトロリとした粘性 全くシェリったりケミカったりヒネったりなくややブランデ一化はほのかにある感じ良い熟成。 生き生きとした酸味が心地良く余韻でうなる柑橘系というよりアプリコット系のブランデー後口を爽やかに演出しています。 やはり05年強いVt.です今まで負け知らず(^o^) 勝ったよ!とーちゃん俺は賭けに勝った! ギャンブル・リーグ3連勝 沿道の観衆に手をふる白猫(^o^) もはや1700勝まであと3つ!優勝マジック消化に入った巨人軍のような余裕の試合運び(^-^) 濃くアプリコット焦がし蜂蜜のまるでルロワの熟成を思わせる素晴らしい熟成のバターフィールドのファーストVt.! 3連勝で気分良く状態の良い05年星4つです
2020/05/02
(2017)
バターのような香ばしさ(バターフィールドとは無関係?)
2020/05/02
(2015)
若いけどすごいな この人のワインは安心
2020/01/21
樽がしっかり♪
2019/12/21
貴重な白 台湾料理屋さん
2019/09/20
ワイン会5本目 大好きなバターフィールドのムルソー、美味い!
2019/03/19
(2016)
ワイン定例会メンバーの持ち寄りワイン会 バターフィールドのムルソー村名 2016年。 かなり樽がきいていました。コルトングランクリュ 2012が手元にありますが、樽っぽいかしらと、やや不安。 お料理は桜のお花に見立てた桜肉のお寿司。
2019/03/16
(2016)
樽香が強く、ワイン自体はちょっと物足りない感じ。グラスが素敵なお店。
2019/01/06
(2016)
ほんのり甘い。
2019/01/05
(2012)
ブルゴーニュ ボーヌ シャルドネ 2012年 洋ナシやメロン、ハチミツ、仄かにナッツやバニラ、紅茶。注いですぐは埃っぽさや線香?みたいな香り、ブランデーなんかも。 香りのイメージ通り、白い果肉のフルーツが先ず来る。 +仄かな熟したニュアンス(ドライアプリコット) そしてキリっとした酸味が直ぐに追い掛けて来る。 完熟ブドウを思わせる甘やかさだけど、主役は酸で全体をまとめてる。 粘性は高めで舌触りも滑らか。 ハーブやロースト系のビターさも途中から出て来てキュッと舌を収斂。 余韻に掛けてはバニラっぽさも。 全体的にアルコール感が高くて、おおらか?ボリューミー?な酒質。 どちらかと言うと、涼しさよりも暖かい地域の生まれ?って印象でした(^ ^) エージングで円くなってる部分もあると思いますので、若い頃はきっとやんちゃだったんでしょうね~。 ムルソーと言うと、バター感を期待しちゃいますが、この子はオイリーさはあるものの、バターほどコッテリはしてないキャラです! ブルシャルとOZの中間的な♪
2019/01/04
上司のお歳暮をいただいた白。濃いめ。
2018/12/31
会社のお歳暮ワイン。 濃いめでおいしい。
2018/12/14
(2016)
美味しいと思います。
2018/08/24
(2015)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
Butterfield Meursault 2015 久しぶりの週末のBARタイム… BARで頂くのに良い白ですね! グレープフルーツにリンゴやパインの香り、樽由来のトーストやヴァニラもあり。余韻にはナッツやキャラメルが。味わいは果実の凝縮感に加え、キレのある酸味、塩味を感じさせるミネラルも良い(^^)
2018/02/17
(2015)
美味しい金曜日。その2
2017/12/31
(2015)
今年の飲み納め❗️ ムルソーから先日飲んだけどやっぱり美味しい
2017/12/13
(2015)
いつものワイン屋さんでとりあえず一杯飲んで餃子屋さんに向かいます。 写真のコメントのように非常に透明感のあるムルソーで美味しいですね!