味わい |
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香り |
ワイン名 | Dashwood Pinot Noir |
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生産地 | New Zealand > South Island > Marlborough |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/16
足立プレゼンツ 芹&軍鶏鍋ワイン会。 パシオンエナチュールセレクトワイン。
2022/08/11
(2019)
過去アップ お家ご飯♪
2022/06/17
tokyo!! TYハーバーは田舎者の憧れの地!
2022/06/11
(2019)
☆2.7 温度高めで飲んだ方が好み。
2022/04/08
ピノらしい木苺のような香り、まろやかな味わい
2022/02/19
ボクモワイン。ニュージーランド、DASHWOOD ピノノワール。開けてすぐに美味しい良い香り。バランス良い2500円
2021/07/24
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ピノノワールっぽい香りではない?飲むとピノノワールっぽい辛めの軽さ。何とも言えない苦みを感じるけどこれは何由来なんだろう
2021/06/05
(2019)
こちらも三田で購入。 2000円代で、豪州のおすすめピノということで。 持って帰ってからよくみたら、初、ヴァイアンドカンパニー! 味わいは、透明感あってのびやかで、酸も果実味も両立して、ピノらしい香りと余韻の苦味もあって。 高級感とか気品という方向ではないけど、ちょっとガメに近いというか、ほんのり甘い香りを含んでるような感じで、親しみやすくて、文句のない一本でした。
2020/08/31
さわやか、こしょうの香り。
2020/08/15
ダッシュウッド ピノ ノワール 2018
2020/06/03
(2018)
価格:2,300円(ボトル / ショップ)
串揚げと合わせました。チャーミングで綺麗なピノ。ザルトデビューです
2019/08/01
(2017)
☆2.7 お香や匂袋のような良い香り。 飲むとサッパリしてる。 酸味はあるけど、強くはない。 後味に苦味。 変わった感じ。 美味しかった。
2019/06/09
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
酸味を予想させる香りだけど口に含むと丁度良い口当たり
2018/12/07
(2016)
価格:2,300円(ボトル / ショップ)
ホテルで部屋飲み! グラスもないのでマグカップ(^◇^;) 軽めのが飲みたくてニューワールドピノにしたのだけど、マグカップが悪いのか好みではないのか、イマイチ。 明日になったら少し変身してくれるかな。
2018/10/01
安定の ただし三本目でベロベロ
2018/09/07
飲んだ順ではこちらが後、グラスワインの赤は鰻に良く合うピノでした。
2018/09/04
ニュージーランドのピノノワール マールボロ 2016 柔らかくまろやか
2018/03/23
(2015)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
2015 ダッシュウッド ピノノワール マールボロ/NZ 昨夜は、大学の同級生でお隣の会社(同業)に在勤中の友人と初めてのサシ飲み。 新入社員の頃から、駅や道端で出会う度に「今度、飲もうね!」と声を掛け合ってはいたのですが、ご近所だからいつでも会えるさ、なんて高を括っているうちにすれ違いが続いてうん十年…。 今回は、地下鉄の通路ですれ違いそうになったときに、お互い手帳を取り出して、ようやく日程を合わせることができました♪ 大塚の気の置けない居酒屋でたっぷり日本酒を楽しんだ後、2軒目はワインのお店でグラスワイン。友人はイタリアのロゼ3種のお試しセット、私はNZのピノ・ノワールをチョイスしました。 お燗の日本酒を3合分ぐらいいただいた後のワインですので、細かいところは記憶に残っていませんが、黒系&赤系果実のブレンドの香りが素晴らしく、ミネラルの豊富さを感じさせるフレイヴァー。 口に含むと、クリーンでピュアなピノ・ノワールの魅力溢れる味わいです。 少し甘さがありますが、温度をもう少し下げれば気にならなくなるレベル。このワインの場合は、室温での提供ではなく、セラー温度ぐらいが適温のように思いました。 しかし、写真でご覧の通り、レストランで一本3900円は破格のコスパだと思いますよ! いや、実に素晴らしい値付けです。 まったく知らない生産者でしたので、ネットで検索すると、以下のようなインポーター情報がヒットしましたので、ご参考までに貼り付けておきます。 「マールボロ地区の代表的な地域として「ワイラウ・ヴァレー」に数多くの葡萄畑、生産者がひしめく中、中心街ブレナムから南東に位置しクリフォード・ベイから南西に広がる産地「アワテレ・ヴァレー」に30年前に初めて葡萄の樹を植樹した生産者。 ワインメーカーのストゥ・マーフェル氏はマールボロでもアワテレで生まれ育ち、地形、気候、土壌等を生まれながらにして肌で感じてきたことで葡萄の状態を最大限に生かすワインメーカーとして手腕を発揮しています。 ラベルに描かれている花「ポフツカワ」はマオリ語で「霧でびしょ濡れ」を意味し、クリスマスの頃に開花することから、現地では「クリスマスツリー」という愛称で親しまれています。 アワテレ・ヴァレーの良作なピノノワールを使用。低温で微醗酵することで色合いの抽出とフレーバーを補います。伝統的な剪定方法を採用。フレンチオークの新樽と古樽にて熟成。エレガントでありブラックチェリーのフレーバー、樽熟成のバランスが良く表現されている。11 ヶ月仏産樽にて熟成(新樽30%)。 エレガントな中にもタンニン、果実のバランスが素晴らしい味わい」☆
2017/12/06
(2015)
しっかり深いルビー シャープな酸 花の香りを少し感じる スタートは好印象 だんだん飽きてくる ブルゴーニュのおいしいものには比べられない
2017/09/20
(2015)
とうとう3杯目。軽めとのリクエストでこちら。ピノだけに香りは凄い。葡萄に何だろプルーンかなブルーベリーかな混じってる感じ。味わいはピノだけにシンプルだけど、程よい酸味があり、チーズや肉にあいそう。
2016/11/11
(2015)
焼肉draining grow でプロジェクトの打ち上げ。 大好きなピノノアールからスタート
2016/10/03
(2014)
ニュージーランドのピノ☆ 開けた瞬間からの香りが華やか(^^) 福島 闘鳥
2016/07/23
(2014)
この前美味しかったのでリピ。ウ~ン前と違う。体調かな。味覚は信用なりません。
2016/07/05
(2014)
第34回ゼロから学ぶワイン会【大陸を旅する】オセアニアを旅する ニュージーランド・南島 マールボロ ピノノワール100%
2016/05/28
(2014)
マールボロのピノ。この価格帯のピノだと好みだな~。バランスがいい!
2016/04/30
(2014)
コスパ良し
2016/04/18
(2014)
ニュージーランドのノワールは好きだなぁ。 渋み酸味もほどよく、樽香もいい感じ。
2016/04/14
(2014)
ニュージーランド、ピノノワール。熟したストロベリー、赤い花、黒胡椒、土。スパイスの印象が強いが、タンニンは滑らかで柔らかい口当たり。
2016/03/29
(2014)
アルコール感強し。。
2016/01/21
(2012)
好きかも♪