Dard et Ribo C'est Le Printemps Crozes Hermitage
ダール・エ・リボ セ・ル・プランタン クローズ・エルミタージュ

色は濃い紫色。まだ若い感じ。 香りは黒系果実。それに複雑なスパイス。更に、シラーらしく微かに血の香りも。 ミディアム・ボディでエレガントなシラー。エチケットにはビオのマークは印刷されていませんが、この口当たりの良さとスパイシーな味わいは、南仏の自然派ワインのような気がします。 ただ、5,000円超のワインとしては、余韻が少し足りない気がしました。

"セ・ル・プランタン" 2018 クローズ・エルミタージュ・ルージュ 生産者　ダール・エ・リボ 生産地　フランス／ローヌ 品種　シラー タイプ　赤 美味しいな〜、フェミニンなシラー。 ほんのりハーブのニュアンス。

久しぶりにこの人。スパイスとベリー。還元無し。 ボリュームあるけど引き締まって疲れずに美味しく最後まで飲める。

2019ナチュリズム 16

よく飲んだよね。

ダール エ リボ クローズ エルミタージュ セ ル プランタン2015 素直に美味しい。適度な酸とピュアな果実味。シラーも色んなワインがあって面白い。 エチケットも個性的。

ダール・エ・リボ セ・ル・プランタン クローズ・エルミタージュ2013 暖かい春の訪れ。なによりもそれを感じさせるのは目の痒みと鼻のムズムズ。来たか、今年も。。。 家呑み。1年くらい前に買って春になったら開けようと思っていた、プランタン～春という名の1本。 ローヌ クローズ・エルミタージュ 自然派 シラー 上記のすべてにおいてワイン歴1年足らずの私の浅い先入観、イメージを軽やかに覆す1本でした。 紫色のやや濃いルビーですが、色よりもグラスに注がれた瞬間から感じる、果実と花の香りに圧倒されます。 野趣溢れるフランボワーズに小さな花の花籠。 正にアタックという感じのスッとした酸味。ストロベリー、ラズベリー。レモン、オレンジ、グレープフルーツ…柑橘系の皮や果実の実を包む白い部分まで一緒にすり潰したようなフレッシュ感。軽やかでジューシーで、フードフレンドリーで、気がついたら1本開いてる。そんな1本でした。 好き嫌いは分かれそうだけど、私は大好きなワインです。 鶏もものソテーハニーマスタードソースと。 野村ユニソン取り扱いのワインですね。今後も要チェック！

イベント反省会@ミネルヴァ

酸味があって、ちょっと土臭いような。ナチュール赤っぽい好みの味。重くない。

ダール・エ・リボの「2015 クローズ・エルミタージュ・セ・ル・プランタン」。 フランス、北ローヌの自然派ワインです。 やや濁りのあるルージュの色調 香りはベリーというよりも、野生の木イチゴ。 少し酸っぱそうな香り。 味わいの果実味には身の詰まった感があり、タンニンは収斂を少し感じる程度。 酸味が豊富で、酸っぱい感覚が少し先行。 口の中には、果実をすりつぶしたあとの果汁のような粒状感があります。 旨味も雑味も、ぶどうの色々が混ざってそこにあるような 重くはありません。 口当たりはやわらかく、少し軽やかな印象も。 春と言われればそんな気もしますね♪ フルーツをジューサーにかけて作ったジュース。 あの感覚に近い飲み口でした。 最新のvinicaアプデで写真のドアップが無くなった！ …と思ったら、今度は拡大してDoneしても拡大前の写真に戻っちゃう。 お願いですから、リリースする前にテストしましょうよ(^_^;)

強烈な旨味。タンニンが強いわけでもない、果実味が強いわけでもない。全てのバランスが良い。微発泡がありながらも、オリが旨味を引き出している。 最高のシラー！シラーから感じる複雑の味わい。それが、全て詰まっている。これが、ホントにシラーなのか。

春のワイン 極めて繊細な軽やかさ シラーの真髄

無濾過の自然派ワインという事で少し濁りがありましたが飲んでみると、意外に気にならず、むしろ複雑で深みが引き立ちいい意味で発見というかワインの面白さを再確認。微発泡な感じがするのは酸化防止剤を添加していないからなんだそうだとか。

シラーのイメージあまり無し。最初微発泡も。 タンニンもあまり感じず飲みやすい(人によっては飲みやすすぎる？) でも、優しい味わいで香り豊かです。恥ずかしながら自分の浅い経験では、濃厚ピノ？のよう。普段シラーは苦手なうちの奥さんも気に入ったみたいです。

クロスエルミタージュ自然派。紫色の花と土や樹木の香り。エチケットが好き(^_-)

好みなシラー

ここ最近のクローズ=エルミタージュは、ピノに近いシラーが増えましたね。ラズベリージャムにヨーグルトをかけたような不思議ワインでしたが、経験できて良かった。

クローズエルミタージュのシラー100です。 アセロラにフローラルな香りで、化粧香がくっきりと感じられます。 味わいもトーン高めでフローラルな要素が主体的、スパイス感は引き立て役です。 旨みのエキスはしっかり。 ボーヌとカリフォルニアの中間的なピノ！？と思ってしまいました。 先日開けた同じ12年のクローズエルミタージュ(ドゥラス)とは対極線上にあると思います。 同じシラーでも作り方でぜーんぜん違う表情を見せてくれるのですね！ この世界観はエチケットに現れてるなぁ～って思います。 癒し系シラー♪

紫蘇のよな酸味とやさしい旨味。最高！やさしくて気づいたら1本飲んじゃってるかんじ。

久しぶりのシラー100% クロージュ・エルミタージュ 第1印象はトマトジュースの香り‼︎ 正直びっくりしました 少しずつ嗅ぎ分けていくと火薬っぼさと黒こしょうの香りを見つけられました 重さより、酸っぱさというか酸味を強く感じました

DARD＆RIBO のCrouze Hermitage Rouge 2008 置き方が悪かったかな？鈍い酸が…

Vin Nature仲間での忘年会@ラ・ピヨッシュ マグナムでした！

@葡呑

お花みたいな味で素敵な気持ち(´ω` )

ワインイベントにて⑧

ダール・エ・リボ。 プチプチと弾ける果実、旨味が染み入ってきてキレイになれそう。 ステキなレディ。

落ち着いたフルーティー感