Daniele Portinari Pietro Rosso
ダニエーレ・ポルティナーリ ピエトロ ロッソ

3.29

7件

Daniele Portinari Pietro Rosso(ダニエーレ・ポルティナーリ ピエトロ ロッソ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • プルーン
  • 腐葉土
  • 黒コショウ
  • コーヒー
  • レーズン
  • イチゴジャム
  • スミレ
  • ローズマリー

基本情報

ワイン名Daniele Portinari Pietro Rosso
生産地Italy > Veneto
生産者
品種Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Tai Rosso (タイ・ロッソ)
スタイルRed Wine

口コミ7

  • 3.0

    2022/12/04

    (2018)

    久々に仕入れに行って安かったので買ってきたヤーツ。少し薄い気もするが、時間経つといい感じに。コスパは良き。

    ダニエーレ・ポルティナーリ ピエトロ ロッソ(2018)
  • 4.5

    2022/10/23

    (2018)

    『No.894 イタリアにはイタリアで』 昨日の話。 地元のデパートで行われる催事で、我が家が必ずと言っていいほど出向くのは、北海道物産展とイタリア展。そしてただいま行われているのが、イタリア展…となると、出向くしかないでしょカリヤカ家としては! サクサクと準備をし、近くのラーメン屋で煮干し中華そばを啜り、意を決してデパートに出向き、催事会場へ向かい、各々の目的の商品を買い、満足げに帰宅。 そんなこの日の夕飯のメニューは… ・ティンバッロ ・渦巻き型のサルシッチャ ・牛モツのピッツァ ・ローズマリー風味のジャガイモのグリル ・ベビーリーフとトマトのサラダ ティンバッロとサルシッチャとピッツァは購入したもの。ジャガイモのグリルとサラダは妻お手製のもの。そしてワインはイタリア展で購入せずに、我が家のセラーで眠っていた、ダニエーレ・ポルティナーリのピエトロ・ロッソ2018年をお供に。メルローとカベルネ・ソーヴィニョン、タイ・ロッソとセパージュ。ここの代表的なナンニの弟分的ポジションもの。サッサイアでいうところのマシエリみたいな感じなのかな。 抜栓し、グラスに注ぐ。少し茎っぽい青さが強く感じられるかな。あと少し土っぽさ。そして一口…うーむ、ちょいと荒くれた感じかな。酸味と渋味そして青っぽさが各々主張しあい、味わいにばらつきが感じられるし、何より少しいがらっぽさを感じる飲み口。 ちょっと、開けるタイミングが早かったのかな…なんて思いながら飲んでいたが、ほどなくしてから、印象がガラッと変わる。 さっきまでのいがらっぽさが影を潜め、スムーズに喉を抜けていく。空気に触れたから?時間が経過したから?温度が上がったから?まぁいい。青っぽい若さ(フレッシュではなく若さ)を残しながらも、飲み初めより抜群に飲みやすい。 イチゴジャムやレーズンのような果実味とハービーなニュアンスのハーモニーが絶妙。そして液体がグジャッとせず、一定の硬さ(あくまで心地良い)がいいんだよな。コーヒーガムに少々のスパイス感も感じられて、この具合が絶妙なんだよな。 こうなると食事と合わないはずがない。どの料理とも合うのだが、牛モツのピッツァの相性が恐ろしいくらい。このピッツァをセレクトしたさっきの自分を褒めたたえたい。そしてサルシッチャと合うんだよなぁ…娘と奪い合いになるくらい。 時間を経過してからの圧倒的な逆転感。最高!これだからワインはやめられない。 ボーゥノ!ごちそうさまでした!

    ダニエーレ・ポルティナーリ ピエトロ ロッソ(2018)
  • 3.0

    2021/09/03

    (2018)

    宮城県は全域で終日酒類提供禁止の御触れが出ているので、大人しく宅飲み。安旨を探す旅は続く。

    ダニエーレ・ポルティナーリ ピエトロ ロッソ(2018)
  • 2.5

    2023/07/15

    (2020)

    ダニエーレ・ポルティナーリ ピエトロ ロッソ(2020)
  • 4.0

    2021/10/05

    (2018)

    ダニエーレ・ポルティナーリ ピエトロ ロッソ(2018)
  • 3.0

    2021/08/29

    (2018)

    ダニエーレ・ポルティナーリ ピエトロ ロッソ(2018)
  • 3.0

    2021/08/27

    (2018)

    ダニエーレ・ポルティナーリ ピエトロ ロッソ(2018)