味わい |
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香り |
ワイン名 | Daniel & Julien Barraud Mâcon Chaintré Les Pierres Polies |
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生産地 | France > Bourgogne > Mâconnais > Mâcon |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/09/01
(2011)
ほんとに今年はバローをよく飲んでるな。 なかなかのバックヴィンテージだけど、そんなに熟成感はない。やはりこのクラスのポテンシャルには限界があるかな?でも全くヘタることなくいきいきしてました。 グラス撮り忘れたから代わりにチャーハン。 動物シリーズ、シマウマ
2022/08/01
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
薄めのイエロー。リンゴ、梨系の香りが華々しく。果実味は豊か、横に広がる味わい。ただ、甘味は気にならず、酸は然程高くない。マコンってこんな感じよね。
2020/12/21
(2017)
神田味坊にて。気心の知れた4人での食事なので最初から(このお店では)高めのワインを。ドメーヌ・バローとしては裾ものの方だと思うけど前回フレンドリーで味坊の料理にもぴったり。うまうまであっという間に飲んでしまった。
2019/10/28
(2017)
`14、`16と飲んで2017行きます。毎年のように飲んでるんだ、vinicaて便利だな(今さら)。 いつもどおり旨い。甘味と酸味のバランスが絶妙。そしていつも思うこと、上位クラスのワインを熟成させて飲んでみたい。 チェリータルト焼いた。結構美味しい。こっちには紅茶ですな。
2018/12/15
(2016)
今日のおやつはチーズ。 ブリーにドライフィグ、バゲットです。 お伴はバローさんのマコォーン! こちらの造り手はホント良心的です。高品質なのに庶民的価格。岐阜の某スーパーと関係あるのかしら?(有る訳ねーだろ) プイィの上級キュヴェ(と言っても5000円位)を10年位熟成させて飲みたい、飲みたい!
2018/11/16
(2016)
価格:2,300円(ボトル / ショップ)
甘みがあり濃いめの味。マコンらしい。
2018/03/10
(2015)
マコン空けました?
2017/12/16
濃厚
2017/10/07
淡い印象ですが、バランスよく飲みやすいです。
2017/05/22
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ダニエル エ ジュリアン バローのマコン シェントレ レ ピエール ポリ2015 香りはマスカット系。 一口飲むと、軽やかな酸味のあとに甘味があふれてきます。ただただ飲んで美味いですねえ(^_^) 甘みも強いですが、飲み飽きしない絶妙な味わい!
2017/04/27
良い!思わず笑みがこぼれる位の旨さ。果実の香りと酸味のバランスが良く。ほのかな苦味で後味をスッキリとしてくれる!
2017/04/23
久々のダニエルバロー! 控えめ果実味と思いきや アフターにさっぱりな白い果実、花の香りの中にミルキーな味わいと香りが続く! マコンらしい逸品
2016/11/26
(2014)
ラ・ボンヌ・ターブル
2016/09/04
(2014)
良い良い? 酸がキツすぎないので口当たりが良いけど、無いわけではないのでだらけてない、なんてな。 2014白、もっと飲みたくなってきた!
2016/08/28
Doバロンのマコンです。 以前、この造り手のサン・ヴェランを飲みアップしています。 サン・ヴェランも美味しいワインでしたがマコンも良いです。 この造り手のワインもう少し色々体験したいです(*^_^*)
2016/08/07
(2011)
丸い酸
2016/06/21
(2012)
家飲み
2016/06/19
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今週末の自宅ワインです。毎年購入のバローですが、銘柄は年により変わります。2014一本目はこちら。
2016/05/07
リンゴや洋梨のフレッシュな果実から、温度が上がると共にパイナップルの香りも。ミネラル感も豊富でとてもクリーン。樽の香りも上品に加わっている。さすがマコン注目の造り手。
2016/04/24
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
薄旨系で、爽やかな果実感とミネラル感があり美味。
2016/04/05
最後に感じるたっぷりミネラル感。余韻も長い。さっぱりワインだけどそれだけで終わらない飲みごたえあり。
2016/02/29
(2011)
オススメ
2016/01/03
(2012)
豚しゃぶのミルフィーユにマコンのシャルドネ。シンプルな味わい。
2015/07/31
(2008)
マコンの白。オマール海老に合わせて♪
2015/05/17
今週の自宅ワインです。この季節にぴったりの爽やかさだと思います。コストパフォーマンスの良いワインです。
2015/04/29
@音音 ラム肉のステーキ 粒マスタードのソースオリーブのソースどちらも絶品✨
2015/02/18
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
普通に美味しい…ビオ感少なめ
2015/01/16
(2010)
価格:2,900円(ボトル / ショップ)
昔の忘備録 フルーティーで飲みやすい。その一方で細いながらも筋のとおったミネラルや酸が奥に控えていて少し重めの料理にも負けない。鶏肉のクリームソース煮なんかに相性よし。 以下ワインショップの解説文 マコネ地区トップ3ね数えられら人気生産者によるエントリー・キュヴェの2010年 版。洋梨やグレープフルーツ、桃、白い花、わずかにミネラル。マコンらしいわずかに蜜っぽさを感じるふくらみのあるフルーツの味わいが主体で非常に親しみやすい。2010年なので酸も適度に備えます。そこにわずかなミネラルとほんのりとした樽香が絡みます。スケール感こそありませんが、軽快な足どり・フレッシュ&フルーティーに重きを置いた素直なつくり。
2014/08/02
今週の自宅ワインです。夏にピッタリ!この造り手もコストパフォーマンスの良い造り手と思います。
2014/07/04
マコーン☆ ダニエル&マルティーヌ・バローはマコネ地区のヴェルジッソン村に1890年から続くドメーヌ。 祖父のジョゼフは1939年にはすでにワインの一部を元詰めしていたという。 4代目のダニエルは、一族のブドウ畑を1995年に相続するよりもひと足早く、1982年には妻のマルティーヌとともに自身のドメーヌを立ち上げ、ワイン造りに取り組んでいた。 今日、プイィ・フュイッセ、サン・ヴェラン、マコン・ヴェルジッソン、マコン・シャントレなど4つのアペラシオンに合計8.5haのブドウ畑を所有。 テロワールを尊重するという目的のもと、プイィ・フュイッセはアッサンブラージュものの「アリアンス」のほか、区画の異なるワインを5種類醸造している。 ブドウ栽培は1995年頃、プイィ・フュイッセのラ・ヴェルシェールでビオロジック農法を試し、その後、徐々に広げて2005年頃から全所有畑をビオロジックにより栽培している。 畝間を鋤で耕し、化学的な農薬は一切使用していない。 マコネでは楽でコストのかからない機械収穫をする農家が大半だが、このドメーヌは完全に手摘み。 醸造所はグラヴィティ・フローの構造がとられており、ブドウの受け入れから圧搾、樽詰め、瓶詰めまでポンプに頼る必要がない。 アルコール発酵は酵母添加を行わず、自生酵母による自然発酵。 発酵容器はアペラシオンにより異なり、ステンレスタンク、フードル(大樽)、ドゥミ・ミュイ(中樽)、小樽が使われる。 マロラクティック発酵を経て、細かな澱とともに10〜15ヶ月の熟成。白ワインの造り手としては珍しく、無ろ過で瓶詰めする。細心の注意を払った丁寧な醸造を心がけていないと出来ない芸当である。 2006年に5代目を担うジュリアンがドメーヌ入り。それに伴い徐々に畑の名義をジュリアンに変えているため、現在、従来のダニエル&マルティーヌ・バローとダニエル&ジュリアン・バローのラベルが混在するが、どちらも実質的な違いはない。 玉石混交のマコネにおいて素晴らしい白ワインを生み出す偉大な造り手のひとつであり、個々のテロワールを反映したワインの香りや味わいに、誰しも唸らずにはいられないだろう。