味わい |
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香り |
ワイン名 | DRC Bourgogne Hautes Côtes de Nuits Blanc |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/09/04
(2009)
京都のジビエレストランにちょっと行って来ました。 お供は白猫ホッサー白汁大魔王様! いつものブラインド1本目は、、、 セラーでも最後の1本!DRCの白ワイン? 最近は見かける事もなくなりました。 雑味なくクリアな味わいに少し熟成した甘さ、丸さがありまずまずの味わい。 ジビエに白ワイン? 何とかならんかなぁ。。。
2022/05/18
(2011)
Bourgogne Hautes-Cotes de Nuits Blanc 2011 Lavina (DRC) ほんのりゴールドがかったイエロー。ビワの皮や杏子の香りも。舌に少しトロミがあり、素晴らしい上品な酸、美味しい!
2021/09/21
(2014)
価格:30,000円(ボトル / ショップ)
京都で和食と合わせるワインとして、もう1本持って来たのが、DRCが造る広域の白ワイン「オート・コート・ド・ニュイ カーヴ・オジェ」。 フランスの酒屋さん、カーヴ・オジェで一人1本の限定で販売されるワインだそうです。フランスを行き来する知人が、複数本あるからと譲ってくれた1本です^ ^ (売値の3倍だそうです笑) DRCの白は、一般流通しているものはモンラッシェしかなく当然買えるわけないので、広域でも白ワインを戴けるのはとても貴重な体験です! 抜栓すると、建物のイラストが描かれたコルクが。サンヴィヴァン修道院のイラストでしょうか?こちらのワインの売上はサンヴィヴァン修道院の修復費用に充てられているとのことで、使用されているシャルドネも、そちらの修道院の隣の畑で採れたものだそうです。名前は「サンヴィヴァン」ですが、場所はグランクリュのロマネ・サンヴィヴァンのちかくということではなさそうですね。 グラスに注ぐと若々しさを感じるクリアで薄いイエロー。香りについては、旅館で赤用の大きいグラス2種類で試してみましたがかなり弱めで、食事の後も何時間も待ち、夜中湯船に浸かりながら、翌朝の朝食時にも試しましたが開くことはなく、帰宅後にブルゴーニュグラスで、仄かにオーガニックのハーブ系石鹸や夏の陽射しをしっかりと浴びたタオルを感じた程度で、ザルトの白ワイン用で試しても終始無言… 今のタイミングでは無かったでしょうか。 味わいに関して、初日は開けたてからコッテリとミルキーなバターやキャラメルを感じて、ミネラルもしっかりめでコク深い味わいでパワーを感じました。 そして2日目は、ごりごりのチョークぽさと強い酸が目立って来ました。石鹸の香りも手伝いブラインドで飲んだらアリゴテと答えると思うような味わいに。 オートコートドニュイの葡萄ではありますが、DRCで醸造したシャルドネを体験できてよかったです。 またこのワインを運良く入手できる以外の方法でDRCの白を飲むことはできないと思うので、いつかまたどこかでご縁があることを願います^ ^
2020/07/19
(2014)
DRCのオートコートドニュイ 当たり年 2014 Nuitsのシャルドネは大体メロンや白アスパラガスの様な共通の香りを感じる。抜栓1時間ではなんでこと無いワインだが1時間半経つと羊乳や白い花畑や一面に現れ複雑性が増す テロワールはそれほどでも無いかもしれないが作り手が偉大だと感じさせるワイン ☆3.85
2019/12/29
Hajimeにて とても豊かに料理を受け止めてくれた
2019/02/07
(2002)
持ち寄りワイン会 @ 荒木町 メゾンドミナミ カーヴ・オージェ・ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・ブラン2002 DRCが造っている白ワイン。ミネラリーで綺麗なワインでした。02なのでもっと熟成感があるかなと期待したのですが、かなりフレッシュ。 美味しいですが、少し薄っぺらい感じ、もう少しふくよかさが欲しかったですー。
2018/11/01
(2002)
「これ、前にお客さんが持ち込んでくれたやつなんだけど…」 とオーナーさんが取り出したのは DRCのオートコートドニュイ✨ わぁ♡こんなのいただけるなんて♡♡ 「枯れてて、お客さんが置いて帰っちゃったから、常連の方にサービスで出してますよ」とのこと。。 お誘いくださった方が常連さんだったから、私もおこぼれを頂戴します✨笑 また、、すごいお色!! 白というよりは黄色?オレンジ⁇ 黄土色と言っても良さそう。。 香りも変わってて。 シェリー酒のような? 前に一度飲んだヴァンジョーヌを思い浮かべました! 油分が酸化したナッツ、、の香り。 なかなか面白い(^^) 一口含むと強烈なアーモンド。 飲み込んだ後に口に残るのは、ちょっとローストしすぎた?種々のナッツ。 アーモンドやクルミの皮をイメージさせる、舌や喉の違和感・ざらつき。。 オーナーさんが、これ一口飲むと、口の中に強烈に残っちゃうんだよね〜と言っていたこと、すぐに納得しました(^^;)! 私には、飲み頃と枯れてるのの違いはたぶんわかりませんが、 これはこれで、美味しくいただきました✨
2018/09/14
DRC カーヴ オージェ ブルゴーニュ オート コート ド ニュイ ブラン 2011
2017/07/18
(2008)
素晴らしい状態だよね〜。 岡島さん!
2017/04/30
(2009)
かのDRCが作っている白ワインとのこと。 果実味もミネラル感もあって美味しいのですが、何と言うか全般的に薄いというか・・・。香りも弱いです。 コストパフォーマンスから言えば難しい1本だと思いました。
2017/03/28
(2012)
な、な、なんと、ラベルの小さい文字を読むと、DRCが瓶詰めしたと⁈ フランス語は読めないので裏面の説明はわかりません。 チャリティかな?? なんとも香り高く濃厚でした(*ꆤ.̫ꆤ*)♥
2017/02/11
(2003)
DRCの白。なかなか入手しにくくなってます。ちょっと置きすぎかと心配しましたがさすがに美味しい(^_^)b
2017/01/19
(2007)
熟成を多少感じる〜
2017/01/12
(2003)
今年初♪10日経ったけど 0を取って1(*^^*) 瓶づめは13年♪
2016/10/10
(2004)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
Caves Auge Hautes Cotes de Nuits Blanc 2004 ワイン会にて… こちらのワインからは完全なブラインドになりました(・・;) グラスにサービスされている時から… 華やかでフローラルな香りが広がります。期待感たっぷりにテイスティングへ。 香りは、熟したリンゴに柑橘、トースト感もありかと。酸味は程よく、ミネラルはしっかり感じられますがやや弱い印象。余韻は長い。 葡萄の品種はCH、冷涼な地域に違いない… うーん 最初の印象は1er Chablis、でもミネラルの感じが違うかもと… 次にPulignyかな~ と でも違和感が… 私のブラインドでの回答 「Bourgogne、マイナー村名のCH、Vin.までは分かりません」 当たらずとも遠からず?>_< DRCの造る希少な白、良い経験になりました(^.^)
2016/10/05
(2008)
DRCが造るモンラッシェではない白。
2016/06/15
(2007)
初めて飲むDRCの白。抜栓した時のアタックは軽いけど余韻に大物感があり、時間が経つと軽さが消えて最初から最後まで堂々たる存在感をアピールしてくる。素晴らしい白!
2016/06/07
(2009)
ヴァン シュール ヴァンのイベントにて。 DRCの「2009 オート・コート・ド・ニュイ」です。 エチケットにDRCの表記はなく「LAVINIA」というワインショップ名しかありませんが、これはDRCがブドウを買って造っている白ワインだそうです。 ややゴールドに近いイエロー。 香りは洋梨やドライマンゴーといった熟した果実。 味わいも熟した印象で果実味が濃厚。 その丸みのある果実を、程よい酸味が引き締めてくれます。 熟成感はほんのりと。 時間が経つと、蜜の飴やクッキーのような香りが広がってきました。 このワインは樽が強めですね。 ボリュームある果実味と相まって、香ばしく分厚い印象です。 ネットで見かけるこのワインの感想は「イマイチ」なのが多かったのですが、飲むタイミングもあってか良い意味で期待を裏切ってくれました。 とても美味しい白ワインです♪
2016/04/12
(2004)
コンテの香りからヨーグルト…アフター長い
2016/03/07
(2009)
これは格別だよ〜
2015/12/28
(2011)
知る人ぞ知る隠れDRC
2015/12/05
(2010)
兄宅にて。
2015/11/10
(2010)
DRC
2015/09/18
(2010)
今日のワイン。
2015/07/18
(2007)
価格:21,000円(ボトル / ショップ)
世界で最も有名な「ドメーヌ・ラ・ロマネ・コンティ(DRC)」は様々な畑を所有しています。 このブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイは、DRCがサンヴィヴァン修道院の敷地内で造った白ワイン。 そのワインを、世界NO.1のリカー・ショップといわれている「ラヴィーニャ」のために瓶詰めしたもの。 このリカー・ショップ「ラヴィーニャ」はマドレーヌ寺院のすぐそばにあり、地下1階から地上2階まで世界各国のワイン&スピリッツで埋め尽くされていて、ワインマニアであれば見ているだけで時間が経つのを忘れてしまうほどの楽しいお店です。 瓶はモンラッシェで使われている瓶と同じものと思われる、重厚感あるずっしりとした瓶で貫禄十分です。 ラベルの下の方に、MIS EN BOUTEILLE PAR DRCとの記載があります。 また、 DRCの共同経営者オベール・ド・ヴィレーヌ氏は、このワインの売上金を、サン・ヴィヴァン修道院の修復および、文化財としての保護目的で使用することを、裏ラベルに記載しています。 秘密のNINJA会。 樽の香りがしっかりで非常に美味しい。 モンラッシェっぽくてかなり美味しかった。 最初はハチミツ、徐々に焦がし砂糖の香りに。 変化が楽しめるワイン。 安いうちにもっといっぱい買っておけばよかった。
2015/07/18
(2007)
こちらも前から飲んでみたかった、もう一本のDRC。 注いだ時は華やかなお花やフルーツの香り、その後ナッツっぽくなり最後は焦がし砂糖に。黄金色もきれいで、想像をはるかに上回る美味しさで驚きでした。 やっぱりDRCはすごい!という結論に^_^;
2015/05/06
(2011)
GW最後に 昼間から開けちゃいました。
2015/03/13
(2011)
買っちゃいました。いつ開けよう?
2014/12/23
(2006)
DRC製。 確かに普通のブラン。 酸は結構ある。
2014/12/17
(2010)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2010年のDRC、ラヴィニア版。スッキリとした酸味とミネラル感、後引く余韻。地区名ワインでもDRCが作ると2010年はこれほど美味しいのかと感心する作りです。2010年はブルゴーニュ白の当たり年ですね。