味わい |
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香り |
ワイン名 | D. Massin Millésime |
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生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2025/09/04
(2014)
2014 ドミニク・マッサン ミレジム 2014 エクストラ・ブリュット コート・デ・バール シャンパーニュ/フランス 土曜日の身内飲みワイン・その1 近所に住む、一人娘がハワイで結婚式を挙げたばかりの義弟夫妻と、9月半ばにハワイへ新婚旅行に行く次男夫妻を招いて、計7人で身内飲み会(笑) 義娘は、義弟夫妻とは「はじめまして」でしたので、ちょうど良い初顔合わせの機会になりました。 こんな折には、やはりシャンパーニュですね♪ 冷蔵庫でスタンバっていた、ドミニク・マッサンのミレジム2014を開け、アンティークのシャンパーニュ・グラスで乾杯しました。 私は、オールド・バカラや、サン・ルイの、「クープ/coupe」と呼ばれる広口のグラス(シャンパン・クープ)、特にステムの短いタイプが大好きなのですが、普段は、さすがに使用する機会がなく、お客さんを招いた時にしか活躍のタイミングがありません…。 それ故、わが家にいらしたお客様は、高い確率で私の趣味にお付き合いいただくことになるわけです(苦笑) つれあいからは、ぱっと見、アイスクリームの器にしか見えないと、よく言われますが、持つのが怖くなるような繊細な装飾彫りが施されたものから、ずしりと重いガラスの塊を削り出した、重厚なカッティングタイプまで、クープグラスの多様性と魅力は尽きることがありません。 とはいえ、これらは、あくまでもシャンパーニュを愉しむための器ですから、眺めているだけでは何の意味もないのも、また道理。 こうして、活用の場を与えられたグラスたちは、やはり、ひときわ輝いているように見えます✨ この日の「飲み会」は、集まった各自の近況や、家族の思い出、それぞれの予定など、話題は尽きることがなく、ワインや料理は、二の次三の次というか、会話を促すための燃料のようなものですね(笑) このシャンパーニュも、香りや味わいに関しては、「素晴らしく美味しかった♡」こと以外、何の記憶も残っていませんが、めちゃくちゃ会話が弾む、燃焼効率の高さが印象的でした(苦笑)
2025/07/20
(2014)
ドミニク・マサンのキュヴェ・ミレジム2014。ブドウはコート・デ・バールの2014年産のピノ・ノワール50%、シャルドネ50%。瓶熟は7年以上、ドザージュは4g/l、デゴルジュマンは不明、デゴルジュマン後6ヵ月休ませ出荷、購入は今年の4月です。味わいはいきいきとしたピノ・ノワールの酸が特徴的で濃度があり、ドザージュ4g/lですが意外に甘みも感じます。2014のミレジムですがはつらつとしたわかりやすいおいしさです。コート・デ・バールの如何にもピノ主体(+シャルドネ)のシャンパーニュという感じです。温度的にはしっかり冷やしたほうが良く、当日に飲み切ることをおすすめします。
2022/01/30
(2005)
フランス シャンパーニュ
2020/01/16
(2005)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2005 ドミニク・マッサン エクストラ・ブリュット ミレジメ コート・デ・バール シャンパーニュ/フランス 1月13日にいただいたワインです。 泊りがけで来宅した娘の大学の同級生をワインで接待(笑) 彼女たちがつくってくれた野菜中心の晩ごはんに合わせてシャンパーニュを開けました。 娘の友人曰く、リンゴみたいな香りと味! 確かにその通りで、シャルドネとピノ・ノワールの良いとこ取りみたいな風味だなぁ、と思ったら、セパージュはシャルドネ 50%、ピノ・ノワール50%でした♪ WEBショップの5000円ワインクジでわが家にやってきたシャンパーニュで、メゾンの名前すら知りませんでしたが、若々しさと熟成感のバランスがたいへん良く、上質な深みのある味わいだと思います。 良い機会に飲むことができて、たいへんラッキーでした(๑˃̵ᴗ˂̵) 最後の写真、ティラージュが2006年5月で、デゴルジュマンが2018年11月ということでしょうか?
2024/08/26
(2014)
2019/12/30
(2005)