味わい |
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香り |
ワイン名 | Cuvelier & Fils Bordeaux Rouge |
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生産地 | France > Bordeaux |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2022/12/01
(2018)
フランスのボルドー地方、キュヴェリエ ボルドー ルージュ2018をグラスで。メルロー40%、カベルネ・ソーヴィニヨン30%、カベルネ・フラン30%。 色味はガーネット、香りはブラックベリーのバランスにシダーの香り、軽く腐葉土、樽香。 飲み口は厚みある口当たり、ふくよかな果実味になめらかな酸味と厚みあるがキメの細かいタンニン。 香りがカベルネで口当たりがメルローなワインで、全体的には尖ったところのない優しい印象のボルドー。 メドック格付け2級のシャトー・レオヴィル・ポワフェレが醸造に関与しているとのこと。
2021/12/18
価格:770円(グラス / ショップ)
行き着けの地元フレンチでランチ。 メインの頬肉に合わせてこちらを。メニューリストにはボルドーとしか表記されてなかったけど、ボルドーにしては軽い感じ。 ホロホロに煮込まれたお肉の味付けも優しいお味なので丁度よかった。 国産牛ホホ肉のやわらか煮込み、レモンのパウンドケーキ バニラアイス りんご
2020/06/10
ポワフェレのチームが作ったそうな!安旨
2020/06/10
(2016)
タンニンはあるんですが、まとまる感じがして おいしいです。 ギュヴァリエは、レオヴィル・ポワフォレを1920年から所有している一家。 ポワフォレって、パヴィヨンって言う2ndワインあるんですね。2.4かな
2019/11/20
(2014)
格付け2級シャトーレオヴィル・ポワフェレが醸したリーズナブルなボルドー赤ワイン。メルロー70%カベルネソービィニヨン30%で、ややフレッシュな味わいながら、しっかり感もあり、飲み応えあるかな。
2019/07/29
(2006)
ある方からお譲り戴いたこちらの作品。 輸入業者が信頼できるので、先入観無く戴いてみました。 おー、デイリーにするには丁度良いボディだし、メルロー主体と思われる果実味も優しくジューシーで、とても飲みやすいです。 一応、樽熟成であることも理解できる造りですので、そういう意味からしても楽しい出会いでした。 以上、取り留めありませんが、ご馳走さまでした。
2019/06/08
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
さっぱりしていて飲みやすい。
2019/04/01
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
東京大丸ワイン売り場で勧められて土産に買いました!リピートしたい一本… 18年度末を惜しんで、夜中に一人酒盛りw アテは #Kaldi スペインオムレツ と 久々のアヒージョ…タコと椎茸とシメジでした。
2018/11/30
(2014)
香り良い、スッキリしっかりボルドー赤ワイン。メドック格付け2級のシャトーが作るメルロー主体のワイン。まろやかざあり、飲み応えあり!
2018/10/16
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ボルドーの赤。キュヴェリエ。色はやや透明感のある綺麗なガーネット。軽めながらバランスのとれているワイン。香りはベリー系を中心としたカシス、ブラックベリー、ブラックチェリー等のものですが、あまり強くありません。少しだけ、花のような香りもありました。樽の甘い香り…なのでしょうか。これも仄かに香ります。タンニンも酸も強い主張がなくまとまっている感じです…が、小さくまとまったな、という感じです。 時間をかけると、ほんの少しだけ薔薇の香りでしょうか。 なるほど、少し開くと、軽いなりにうまくバランスして美味しい。 こういう感じにバランスすることを考えて作られていると思うと、ワインって奥深いなぁと思います。 最後の写真は、これの前の投稿の標識が傾く原因となった杉の木。台風24号によるものです。
2018/07/22
(2015)
まあ普通。
2018/01/24
(2014)
半額で購入。普通に美味しい。前に呑んだときの方が印象がよかったかな。
2018/01/20
(2014)
ボルドー・プティ・シャトー6本セットの内の一つ。旨い~。2014なのに落ち着いた味。香りに深みは欠けるけど残り香は甘いので30分位開けとくといい具合かな。ボルドーらしいバツグンのバランス。その日に飲みきるが良いかな。
2017/10/08
(2014)
適度なタンニン。 後味が酸味。 香りは好みがわかれそう。
2017/08/27
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
最近飲んだワインまとめてUP。楽天で半額購入。美味しくいただきました。
2017/08/15
(2014)
うーん若いねぇ!もう少し落ち着いたらまた飲みたいね(°▽°)
2016/11/12
(2012)
出屋敷 味楽園
2016/07/16
(2012)
まだ飲んでませんが、楽しみ(*^o^*)
2016/06/08
(2010)
ハーフボトルのボルドーワインです
2016/04/13
(2011)
Cuvlier Rouge 2011 キュヴリエ ルージュ 2011 額縁屋ワインバー4杯目 (オ ヴァロン ルージュ) このBordeaux、柔らかくてシルキー。個性は良い意味で抑え気味。単独でも料理と合わせても、どちらも美味しく飲めそう。 ----------------------------- 品種 メルロー40%、カベルネ・ソーヴィニヨン30%、カベルネ・フラン30% 色・タイプ 赤・ミディアムフルボディ 生産国・地方 フランス、ボルドー地方 容量 750ml 原語 Leoville Poyffere Serection Cuvlier Rouge シャトー・レオヴィル・ポワフェレが厳選した赤ワイン! 「パリの高級レストランでも通用するハウスワイン用」として、キュヴリエ家が造らせたクオリティのとても高い赤ワインです! プルミエ・コート・ド・ブライエ100%のブドウを格下ACボルドーでリリースする1本です。オーナー自身に加え、シャトー・ポワフェレのエノロジストが試飲を重ねて造っています。 ラベルもシャトー・レオヴィル・ポワフェレと同じイエローを採用し、同家の紋章を冠したデザインとなっています。 軽やかながらも、充分な味わい深さ、深みを感じるワインです。ハウスワインとしてはもったいないと感じさせてしまうほどの仕上がりです! ------------------------- キュヴリエ・ファミリー Cuvelier Family ポワフェレ醸造チームが手がける「高品質ハウスワイン」 1990年代から、劇的な品質の向上が話題を呼ぶサン・ジュリアン第2級、レオヴィル・ポワフェレ。現在、この偉大なるシャトーを率いるのはディディエとオリヴィエ・キュヴィリエの兄弟。かつてメドック最大・最上と言わしめた「レオヴィル」を巡る、領地割譲の歴史は有名。そのうちの1つポワフェレをキュヴリエ家が購入したのは1920年。ディディエが指揮を執るのは1979年から。父が始めたワイン商を継いだ弟のオリヴィエに販売を託しました。 こちらは、シャトー・レオヴィル・ポワフェレのオーナー、キュヴリエ家、ポワフェレ醸造チームが手がける、ガストロノミック・レストラン御用達のシリーズ。レストラン用、ハウスワイン用でも一切手を抜かない、高品質ワインが造られています。
2015/12/30
(2011)
打上11 おしまい。
2015/10/26
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
コルクも含めてハーブ香と甘い香りが凄く好み 草原に寝転がった感じ でもこれも変化が早そう 飲みきったグラスをずっと嗅いでしまうイイ匂い~ コルク&グラスに浮く結晶を発見。これが噂のワインのダイヤモンドか!?? 見返せば2100円。お手頃ワイン これもヴァンパッシオンさんシリーズ ≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈ 他の方がアップされた写真をみるに結晶ではなくおりなのかも… でも普通のおりとは違ったんだよなぁ 悩む~(>_<)
2015/07/05
(2011)
お手軽
2015/03/07
(2011)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ボルドー格付け2級CH.レオヴィル・ポワフェレの秘蔵っ子ワインと言うだけあって、コストパフォーマンスが高い。
2015/01/21
(2011)
2015/1/17に購入したワイン。
2014/07/03
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネフラン。
2013/08/27
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
お肉と相性ばっちり
2024/11/20
(2020)
2024/11/04
(2020)
2024/10/26
(2020)