Cuvée 蔵 Rouge
キュヴェ・クラ ルージュ

シャカンセグーのイベント 生ハムとワインのセットで1000円でした。 私のチョイスはこちら 一度飲んでみたかった蔵 いい感じの赤ワインでした。

蔵ルージュも。還元臭あり。

美味い やっぱり美味い 好きだ、ワイン

ざ、ナチュール赤！ って感じの香りの良さでめちゃくちゃ好み！ 最近飲んだナチュール赤の中でも一番好き！ってくらい好き。程よく酸味。もったりした嫌な重さは一切ないけど軽くはない。

奥能登国際芸術祭、2日目ものんびりと回っていましたら半分も回れていない（笑）明日で帰らなきゃ行けないですが、観たい作品に絞って上手くまわりたいです。 そんな今夜はコテージでパエリアなどをいただきながらの蔵ルージュ2021。やっぱりガメイが好きなんだなあ(^^)

備忘録。 6月のワイン。 蔵 Rouge

この蓮根の断面図みたいなマークを見ると、私にはネゴシアン ティエリー ピュズラなんだけど 今はもうピエール オリヴィエ ボノームなんだよなぁ、、 蔵 ルージュ ’22 Alc 12.5% とっても日本的な味わい♪ ピュズラのワインって、そういうところがあったのかもしれないよなぁ－ ボノームって、ちゃんとそういうところも分かっているのかな ピュズラもボノームも、きっと食のためのワインで♪ ほんと和食に合うんだよなぁ－

まず硫黄的で野生酵母の香り。スパイシー、ジューシー、赤果実的で飲みやすいが、渋味と微発泡感がまとまりをもたらしている。美味しい。

カラオケ後に、気軽に飲んでも美味しい赤ワイン。中華にめちゃ合う。

少し還元臭あるも、旨味あり、軽やかさもあり

ちょっとした褒美に蔵を開けたと思いますが、まだちょっと早いなぁって印象です^^;

ガメイが飲みたくなって開けたときの。そろそろ良くなったかなと思ったけど、21の飲み頃はもう少し先ですね。

いわゆる自然界というフィネスに乾杯。流麗です。

蔵ルージュも’18以来。 ガメイとフランと南仏からの買い葡萄も混ざっているとか。 Alc 11.5%！ 年寄りにはとても魅力的なAlc度数です♪ こういうのは天候以外にもセンス？偶然？ すでに私の手の届かない遠い所に行ってしまった昔なじみのワインも多いけれど、ピュズラの精神が受け継がれているのかな？ こんな価格を維持しているボノームもラシーヌも大好きです♪ そして、そう、こちらも細かいことを考える必要のない食のためのワインですね♪

久々の蔵です。

香りよくて上品な赤ワイン。いわゆるスミレの花のようなと表現されるやつたぶんこれ。とってもキレイでめちゃくちゃ好み。

今夜は名古屋night。友人と錦で焼き鳥、でも夜の店には行かず、寝酒に蔵。 新しいヴィンテージも美味しいです(^^)

途中下車して、ナチュール赤1本飲んで物足りなくて自宅で開けたら、ほとんど同じニュアンス！ さっきのも美味しかったけどーー変わらない こちらの方が還元がさらに少ない、ほぼないくらい、で酸がいきいきしている。より淡いかなー。 かなり飲みやすい。 さっき飲んだのは調べてあとであげます。 そう、VigneauxのDu bout des doigtsに似てるのです。でもこちらが洗練というかすっきりと飲みやすい。酸味穏やかな苺キャンディー、雑味がなくすっきり。

週末のルージュは、ギュッとしたガメイが飲みたくなって蔵をオープン。なに、ギュッとしたやつって（笑）いや、わかる人にはわかる感じ（笑） このヴィンテージは美味しかったなぁ。 ああ、最後の1本。ここ最近の気温のせいか、心なしか暑くらしさもあって、途中でグラスが止まりました。体調かな^^;

6月のワイン。 備忘録 蔵 Rouge

週末のルージュは、ボノームの蔵をいただいてみました。1時間ばかり、そろりそろりと開きはじめて、美味しい状態に。 紫蘇から梅、小さな熟れたベリー、大好きなガメイの魅力が出てきました。 6時間経ったいま、微かにマメが入りそうな気配が。残り、グラス半分。 生命が消えゆく直前に強い光を放つように、今のこのワインのピークを堪能です(^^)

やはり蔵の赤（白も）は最高に美味しい。好みの味。自然派らしい面白みが多分にありながら果実味とコクのバランスが素晴らしい。税込み2600円程度とコスパも文句なし。毎回リピートする。

昨夜は、このボノームのキュベ蔵ルージュ2020を飲みながら、ソファで寝てしまいました（笑） 2019は濃い、甘い、重いの三拍子でしたが、いい感じの仕上がりに戻ってまいりました。 紫蘇ヴァイオレットのジューシィなガメイ。これだよ、これ〜と独り言を言いながら、jimmyを観ていましたが、改めて、さんまさんは天才、ジミー大西も面白かったなぁと爆笑でした。 その後、投稿しようと思ったら、寝てました… あ、最後に何度でも言いますが、私はガメラーです（笑）

3度目のリピート、毎年安定の美味しさで大好き。ガメイ主体でありながらコクがありながら、同時に自然派らしい旨味も存分に感じられる。税込み2400円前後とまたリピート必至。

部下による内緒の歓迎会2本目は蔵赤。外さない。

なんと盆ケンさんと、ついに夢のワインで連鎖((o(^∇^)o))と思っていたら、残念ながら色違いでした。ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘ さてワインですが、少し嫌な匂いがあります。還元臭なのかな？還元臭だとラップを浸すと良くなるとの話があったので試します。心なしか良くなってベリー系の香りとかが仄かに感じられます。 基本的に軽い赤でスイスイ飲めます。ガメイの美味しいところが味わえるワインだと思います。 お供は今となってはよく思い出せないワンプレートにD&Dのチョリソー。 最後はカボチャさんも食べていたもみじ饅頭。例によって私の口には入ってません(笑)

ジジイになるとな昔話ばかりしたがるのだよ。 だから、昔話だ。 横浜は石川町にあるワインバーに行って飲んだら、クサっ！ もう、ほんとにくさい！ ボトルはどれみてもどんなワインか全くわからん。 何だこりゃ? でも、不思議とクイクイ飲んでしまう。 あんた、ってクサイの好きねー。だからあたしの足も好きなのね♪ って、一緒にいた子に言われたのは覚えてる。 だって脚フェチなんだもん(≧∀≦) アホタレー！ 何の話ぢゃ！ んで、期せずして、この前飲んだヴァンクールと同じ生産者の蔵。 ロワールなのになぜか漢字。 話は戻り、その石川町で初めて体験した自然派。 意識は全くしてないけど共栄堂など最近嵌ってる日本ワインは自然派が多い。 ならば、やはり青年は海外にも目を向けねばならぬ！（青年ではありませんが） ので、この一本。 ボージョレーを飲まぬ俺はガメイをほとんど知らぬ。 だから飲んでみた。 以前飲んだヤマザキワイナリーのツヴァイのような毒々しい色合い。 ふふふ、そして、そこはかとなくクサイな、これも。 ま、でも、こいういクサイのも許容できるようになった俺がより成長したのかもな(￣▽￣) 最後の写真は極狭セラーの温度計。 昨日まで14°だったのにもう上がってしまっている。 以前は真夏になるとアイスノンを中に入れて温度調整してたけど入んないし。 ケチって安いセラーだとこうなるんだよなー。 ヴェルチェ式とかいうやつだったっけかな。 さて、じゃあいいの買うか！ どこかで9割引きで売ってるとこ知りませんか?

今年2020年の蔵も早速購入。やはり美味しい！ほぼガメイながらコクがあって自然派ならではの複雑味もある。税込み2300円程度と変わらずコスパ最高。リピート、まとめ買い必至。

蔵も開けたった。外さない。鳥レバーの赤ワイン煮が最高に合う。ヤバみ。

なんとなくの気分で開けてみた。 ピノノワール飲みたいなと思ってて、グラス注ぐと「あれ？濃いぞ…」 飲んでみても当然ピノではない（笑） ラズベリー、ジャムのようなニュアンスで、中々しっかりした骨格。 これなんだっけ？と調べ直してみると、まさかのガメイ！ これがガメイ？？ ガメイのイメージの軽やかさは感じられず、中重という印象。 気分的に今じゃなかった（笑）