味わい |
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香り |
ワイン名 | Cune (Cvne) El Camino Bierzo Mencia Joven |
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生産地 | Spain > Inland Region > Castilla y León > Bierzo |
生産者 | |
品種 | Mencia (メンシア) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/02
(2021)
ややオレンジがかった明るいラズベリーレッド ラズベリー、イチゴジャムや黄色い花の香り なめらかな酸味とサラサラとしたタンニン 甘さはドライだが、フルーティーな果実味が 広がる 余韻はやや苦みを伴い、短い
2024/04/26
(2021)
スペインはカスティーリャ・イ・レオン州、DOビエルゾの赤、メンシア。酸味がしっかり。割とサラサラながらアタックはしっかり。
2023/10/20
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
スペイン。地場品種のメンシア100%。 先日に引き続き、安価なメンシアのワインを見つけたので購入。 赤い果実、スミレの香り。 こちらはやや酸味が主張しつつ、果実味も強めで、上品さよりフルーティーで親しみやすい。 余韻は若干あるけど、他のワインに比べるとやはり短くてスッと消える。面白いな。
2023/03/19
エル・カミーノ、ビエルソ・ホーベン、2019年、クネの赤。 このEl Camino (The Road)シリーズは、スペイン・ガリシア州聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路に沿った地域のワイン・シリーズ。ビエルソは最北部にあるレオン地方の産地、セパージュはメンシア:100%。 プラムとブラックベリー、タンニンは少な目、黒糖、蜂蜜、若い赤。
2023/02/25
(2019)
C.V.N.E. Bierzo Mencia Jover 2019, EL Camino, Spain
2023/02/05
(2019)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
悲しいときー。 体重が増えたときー。 悲しいときー。 「中野から大手町までの20分間だけでも睡眠を確保しよう」と朝の通勤電車で端っこの座席をゲットしたのに、隣に座った人のスマホをイジイジしている肘がこちらに不規則にぶつかり、一睡も出来なかったときー。 悲しいときー。 前に飲んだワインが半額で入手できるとわかったときー。 …(・∀・) ワインの話を。 スペインの赤。品種はメンシア。ヴィンテージは2019年。色は少しだけ透明感のあるガーネット。赤いベリーの香り。少しミントのような清涼感。 悪くない…ですが、こちらのワインは以前、今回のほぼ倍の値段で購入したことがあり…。 平均購入価格だけでも引き下げようと、こちらを購入しました。 …悔しくなんてないです(T ^ T) 最後の写真は、実家に帰省した折に、庭に来ていたヒヨドリ。 心が荒むような出来事があった時には、可愛らしい小鳥でも眺めて、心を落ち着けるようにしたいです(・∀・)
2022/05/19
(2019)
濃いダークチェリーレッド。熟したラズベリー、プラム、ボタンというよりは深みのあるスミレ、ダークチェリー、ブラックベリー、オーク、濃い系の紅茶。ブルゴーニュを濃縮したような凝縮感ある味わい。余韻はドライ系のながらも深く長く味わいが残ります。
2022/04/14
(2019)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ほんのりスパイシー。柔らかなタンニン。
2022/02/17
(2019)
初のMenzies, Bierzo.なかなかチャーミングで可愛らしい赤。
2022/01/11
(2019)
価格:700円(ボトル / ショップ)
クネが作るお手頃価格のメンシア 黒果実<赤果実よりのフルーツにスミレの花や少しスパイシーさ 熟した果実味とメンシアにしてはしっかり目なタンニン 上質なメンシアはブルピノみたいなエレガントさがありますが、こちらは品種の滑らかな酒質は感じつつも全体的には垢抜けない素朴な味わいと言った所 もちろん良いメンシアだと3.4千円くらいはするのに対してこちらは1500以下で買えるようでコスパ面では使いやすい一本 ←あんまり千円台前半くらいで買えるメンシアは飲んだことないので、その辺はさすがクネ社のワインなのかな! 久しぶりに某牛丼屋の大盛り牛丼に合わせて あまり上品じゃない普通のお肉に合いました♪ 後半にかけてバランスがより取れてきたので少し残した二日目も楽しめそうです(^^)
2020/12/20
(2017)
久しぶりのスペインワイン。 ブドウも初めての種類です^ ^ とっても濃くて好みの一本♫
2020/10/16
(2017)
色の割には赤い果実中心の味わい。 果実味よりも酸味が強く、青い印象。
2019/04/25
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
開栓した途端の香りたち。メンシア100%の爽やかな、軽いタンニン。 おまけで付いてたソムリエナイフも以外と使える! ※普段は簡単なオープナーなので
2018/10/25
(2016)
クネ・ビエルソ・メンシア・ホーベン 2016 魅惑の品種、メンシア♪✨ ボトルがブルゴーニュ型なので、その先入観から囚われる束縛感の楽しみ✨ だって、この後に続くひとクラス上のメンシアは、 ボトルはボルドー型♪ さて、グラスに注ぎます。 明るい健全な輝きの紫たっぷりのルビー色、 やや濃い。粘性やや強め。アルコール感あり。 香りの第一印象は、クランベリージュース。 いかにも若々しく、新鮮な果実のよう。 華やかなベリー系の赤い果実、 イチゴジャム香、 スミレ、アメリカンチェリー。 快い酸味とともに感じられる、その完熟感。 フレグランス系の華やぎある香りも。 酸が尖っておらず、生き生きとした骨格を成し、濃縮味のこのエキスを引き締めてくれる。 それはブルゴーニュの繊細さとは別の存在感。 タンニンは丸くしなやか、しっかりとしながらも、 なめらかで、芳醇さにアクセントとして ハーモニーを奏でる。 なかなかの濃さはあるものの、 総合的には、フルーティとつい言ってしまう。 カジュアルな質感が親しみやすい。ともすれば、 ニューワールドのワインで甘濃いワインにあたるが、決してそれではない。 陽気なエレガンスを纏った、まろやかで 豊かな赤ワイン。 華奢なスタイルではなく、豊満で明るい、 快活な印象の味わい。 16〜18度では、引き締まった酸味を楽しめる。 18〜20度の方が、妖艶な姿を現した。 やはり、適合グラスは、わたしはボルドーではなく、 ブルゴーニュだと感じた。 濃いめのピノ・ノワールといえば、そうでもない、もっと厚みや濃さがあるし。 カベルネほどの渋みではない。 シラーほどにスパイシーというわけでもない。 そこいらのメルローよりボリュームはある。 さて、メンシア。 まだまだ、経験値足りません… これだから、ワイン、やめられない、 お楽しみはまた後日♪♪
2018/08/25
(2016)
2016 グラスに注ぐと同時にベリーの若くて強い香りがワッと立ち昇ってきます。口に含むとわずかな甘さ、すぐに若々しい酸味。コクは、、まだまだ。ラズベリー、プラム、後味にスパイス。悪くないかな、と思うころに余韻は引いてしまう。 聖地巡礼の疲れた体にはこのくらいの方が負担は少なくていいのかも。 行ってみたいな、サンティアゴ・デ・コンポステーラ
2018/04/30
(2016)
寺内で安かったので購入。1200円だったかな? 開けた直後は飲みにくいなと思ったのだけど、2日目がカドが取れてまろやかで凄く美味しいです。 たくあんとすごく合います。
2017/12/19
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
クネ ビエルソ メンシア ホーベン。 独特な深い香り。
2024/11/01
2024/10/20
2024/02/18
2024/02/11
(2020)
2023/08/03
(2020)
2023/05/23
2023/01/25
2023/01/19
(2020)
2023/01/02
2022/12/31
(2020)
2022/06/15
(2019)
価格:1,200円(ボトル / ショップ)
2022/03/15
(2019)
2021/11/07