味わい |
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香り |
ワイン名 | Cruse Wine Sparkling St. Laurent Pétillant Naturel |
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生産地 | USA > California > Sonoma |
生産者 | |
品種 | St. Laurent (ザンクト・ラウレント) |
スタイル | Sparkling Wine(Red) |
2024/04/28
(2021)
最近新しいヴィンテージを試飲する機会の多かったクルーズワイン♥︎◟⌣̈⃝◞♥︎ これは昨年購入してあったもので、サンローランのペティヤン ふくよかなロゼで、アセロラ、クランベリー、ラズベリー、プラムあたりの赤系果実に桃や杏 酵母の風味が複雑さをプラス 酸はさほど高くなく柔らかで、旨いのです(๑´ڡ`๑) 今年も売ってるけど… 欲しいけど… シャルドネを買ってしまったので、どうしようƪ(•̃͡ε•̃͡)∫ʃ ↓ 【クリーンでフルーティ】 とてもクリーンでフルーティ、爽快感あふれるアロマです。鮮明で若々しく、収穫したてのフレッシュなサン・ローランの果実味がそのままが跳ね上がる様に香ります。気泡は存在感あり、ムースのように泡がきめ細やかです。 最新ヴィンテージ(2022)のインポーターサイトより ↓ ティスティング・ノート とてもクリーンでフルーティ、爽快感あふれるアロマです。鮮明で若々しく、収穫したてのフレッシュなサン・ローランの果実味がそのままが跳ね上がる様に香ります。気泡は存在感あり、ムースのように泡がきめ細やかです。8g 〜12g/L の残糖がありますが、とても飲みやすく、アウトドアのセッティングに適していますが、インドアでもカジュアルに楽しめます。
2023/03/22
(2020)
㊗️WBC優勝ヾ(´∇`)ノ㊗️ シャンパーニュは冷えてなかったけど、結構前に日本で買って置いてあったクルーズのザンクトローレン(サンローラン)のロゼ泡で一人乾杯ヽ(*^∇^*)ノ 少し熟成が進んだ風味 ラズベリー、スモモ、ブリオッシュ 味わいはオフドライで、ミネラルも感じるけどそれ以上に豊かな果実味のある泡 気に入ったので21も注文♪ 朝は9:45までしか野球を観れず、テニスコートで結果を聞いて万歳しただけだったので、再放送を見ながら、実家の近くの美味しいパン屋さんのブルーチーズと蜂蜜のピザを食べながら、このワインを飲んでます(๑•̀ㅂ•́)و✧
2022/09/12
(2019)
芸術の秋ですね♪ っぽい、クルーズワインで秋色クルーズへ出発! あ、どこへも行かないし、行ってません。あくまでもテーブル上の盆想クルーズです(笑) 白桃の季節も終わったけど、そこはフルーツ王国❣ 黄金桃とピオーネに合わせてみました♡ 品種サン・ローラン? イブ・サンローランでも、マリー・ローランサンでも、ローランドでもない、黒葡萄品種のサン・ローラン! 初めていただく品種です♪ どれどれ… 心地よいペット・ナットの穏やかな泡.。o○ ん?!不思議な味…?!…香水?!サン・ローランだけに(笑) これは、イチジクを置いていて傷みそうになった時の薄い酸味?!(笑)白桃、黄桃、ラズベリーに穀物のような味わい?! なんだか、はかなげな味わいでしたが、黄桃に、いや、ただの黄桃じゃないよ、そこのおにーさん!!黄金桃✨に合いました♡ ところが、酔が回わると急にジャンキーなものと合うのではという葛藤が襲って来るーずなのです(笑) フライドポテトとか♪ そうそう♫ダイエット中なのに、お菓子があるじゃない!(笑) パイなんてほぼ空気なのでゼロカロリーだから大丈夫♪(・∀・) おお〜!マスカット味のパイの実と合う! 酔ってたからかも、しれませんが…(笑) というわけで、終始「?!」な、とらえどころの無い味わいだったので、サン・ローラン、もう一度試してみたいです…❣ また出会いが来るーずといいのですが(笑) (≧▽≦)ドカ~ン あ、謎に田舎に一本だけ植えられた藤稔(フジミノリ)が一房実りました! (≧▽≦)ドカ~ン ドカ~ン
2022/04/29
前回購入分の2本目。少し青い香味があって、小豆の茹で汁も。旨味はあるけど、ステム感が勝ち気味かな。
2021/12/14
期待すると肩透かしに感じるところもあります。美味しいのですが、過度な期待は禁物ですね。 翌日の方が青臭さというか、個性的な香りが控えめになって美味しい。ちょっとプロセッコとか、ガブガブ飲んじゃう泡っぽさは解消している気がする。
2020/08/06
(2018)
夏が来ればマイケル・クルーズ!だぁ! 昨年購入して飲み残したもの。 1年そこらではあまり変化は無いが、少し苦味を感じる味わいに、トロピカルな甘さのある果実味、泡も豊富だ。 泡の質感はシャンパーニュより炭酸水に近い。 生のフルーツと合う気がする。 今年は雨の日が続きロマネ・コンティの種から育てたの苗木はカビなどの病気が見られ、葉が枯れたりしていた。 唯一実ったぶどうを収穫。
2020/03/11
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
「マイケル・クルーズ サンローラン・スパークリングワイン 2017」 初めて飲んだマイケル・クルーズ…… ウルトラマリーン❣を探していてこちらを見つけて飲んでみました♫ 王冠だったので吹いたらと思いボールの中で栓抜きしましたが全然吹く事もなく…… 注いだ時、ビールの様な泡がグラスいっぱいになり!これは苦手かも(?_?)と脳裏に❣ サンローラン!と言う初めての品種が飲みなれていないのか変わったお味でしたが最後のまで飲めました♫ 製法が「ナチュラル・ペティヤン」 あまり馴染みがないので閉じ込められた旨みやコクを感じられませんでしたが飲みなれている方はお好きかも!と思うワインでした❣ 春菊とヒジキのサラダ 水茄子とせとかのサラダ等々 頂き物の小川軒のレーズンウィッチ! 目黒・新橋❣は初めてかも(?_?) クッキーがいつも食べている代官山と全然違いました…… 残すのは御茶ノ水の小川軒❣ 楽しみデス❣
2019/11/18
価格:4,900円(ボトル / ショップ)
No304 DTW試飲会1 甘酸っぱさの優しい泡 香りは青リンゴ
2019/10/27
(2017)
クルーズ・ワイン スパークリング リッチー・ヴィンヤード サンローラン ペティヤン・ナチュレル カーネロス 2017 カリフォルニア カーネロス サンローラン100%。フルーティーで爽やかだけど蜂蜜感もあり、きちんと味わいがありました。美味しかったです。
2019/09/14
(2017)
CRUSE WINE SPARKLING ST.LAURENT 栓抜きで開ける珍しい泡 濃厚な熟成感のある果実味 後味スッキリ 満足感高し
2019/07/17
マイケル・クルーズのペティアン・ナチュレル、リッチー・ヴィンヤード サンローラン・カーネロス。膨らみのあるきめ細やかな泡、さわやかな果実味、アフターの苦味も含めてこれは八朔のよう。超美味いペティアンからのスタート。最高です(^^)
2019/06/03
価格:4,233円(ボトル / ショップ)
美味しいが少し高めに感じる。 泡のきめ細やかさはいいが、 個人的に味わいが1000円代のスパークリング とほぼ変わらない。 母親はかなり気に入っていましたが。
2019/04/28
(2017)
一部のワイン通の方々の間で 盛り上がっていたクルーズワイン 私も便乗させて頂きました(^^) グラスに注ぐと モコモコッと雲のような 白い泡が積み重なり 泡が消えると現れるのは 少し濁った琵琶色の液体 ムムッ、これはビオなのか 五感を研ぎ澄ましてにおってみると 最初感じる微量の還元臭 すぐに解消されてすりおろしたリンゴ 八朔や柚子 口にしてみると魅惑的な果実と蜜 見え隠れするビオのニュアンス でもバランスいいので苦にならない ハッキリ言って、これは旨い 虜になりそうです。
2019/04/22
(2017)
Michael Cruse Sparkling St. Laurent Petillant Ricci Vineyard, Sonoma Carneros 2017 前回miho_vinoさんに頂いたワインのリピート。 サン・ローラン100%。 少し濁った色調。 ヴァルディギエに比べると白桃やオレンジ、レモンやグレープフルーツの果実味があり少し甘さを感じる。 ただナチュラルなだけでなく、旨味や苦味がありビオ特有の嫌な臭いは微塵もない。 夜の食事と合わせるより、カルフォルニアの天気の様な初夏の昼にランチで飲みたいワインだ。 以下輸入元のコメント。 カリフォルニアでは極めて珍しい葡萄品種サン・ローランを、マイケル・クルーズはペティアンに仕上げた。醸造工程はもう一つのペティアン、ヴァルディギエ Pet Natに概ね等く、発酵にはコンクリートエッグを採用。 酎ハイの様に普段飲みに良いワインだ。
2019/04/17
(2017)
Michael Cruse Sparkling St. Laurent Petillant Ricci Vineyard, Sonoma Carneros 2017 こちらはmiho_vinoさんから頂いたマイケル・クルーズのペティアン。 柔らかい泡立ちで果実味が中心のジューシーなワインで素直に美味しい。 とてもナチュラルで複雑味など無いが、雑味も無く飲みやすい。 ワイン初心者でも美味しく頂ける?味わいだか、少し単調。 まるでフルーツカクテル。 お寿司とは甘さが後を引き、飲み飽きるのでダメでした。 このワインは食前の一杯か?ワイン単独でドライフルーツ、チーズと合わせた方が良いと思います。 これからのワインは恐らくこうなって行くだろう?と思わせるワインです。 こんなビオなら大歓迎! miho_vinoさん、ご馳走さまでした。 マイケル・クルーズ、もう少し飲んでみたくなり、4本程追加購入しました。 でも、置いても美味しくならない?と思うので早く飲まんと、、、
2019/04/05
(2017)
柔らかな泡と軽やかなアルコール感のアペリティフ。 黒ぶどうのヴァルディギエなどから造られる米国のペティアン・ナチュレール。ほんのり桜色がかかり、細かく優しい泡立ち。リンゴの蜜やベリーの甘やかな味わいが広がる。重さがなく、すんなりと食欲を刺激してくる。 ウルトラマリンの造り手が手掛けるペット・ナット。自分主催の食事会の初手に、悩んだ末の1本。参加者に発見や気づきがあれば、と願ったが、とても喜んでもらえた。シェーブルを使ったアミューズと相乗。
2017/11/05
(2016)
価格:4,600円(ボトル / ショップ)
「Cruse Wine Co.」と「Ultramarine」は今、世界中から最も注目を浴びているカリフォルニア・ブランドです。 この2つのブランドのオーナー兼醸造家であるMichael Cruseは、UC Berkley校で生化学を専攻し、卒業後はSutter HomeやStarmont等で科学的な観点から醸造を学びました。 フォーマルな醸造の教育は一切受けていなく、手探りと現場での経験をもとにワイン科学を全て独学で学び、2013年にCruse Wine Co.とUltramarineを設立しました。 そして、そのわずか3年後に「サンフランシスコ・クロニクル」紙でWinemaker of the Yearに選ばれ、カリフォルニア・ワイン業界における異端児として脚光を浴びます。 「Cruse Wine Co.」ブランドではカリフォルニア特有のピュアな果実味と透明感、そしてしっかりとした骨格を持つ感受性の高いワインを、「Ultramarine」ブランドではシャンパーニュのレコルタン・マニュピュランをインスピレーションに、単一畑、単一ヴィンテージの香り高い手造りスパークリング・ワインを生産しています。 アメリカ現地の星付きレストランでさえも年間の割当が数本のみで、数多くのソムリエやワインバイヤーが、喉から手が出るほど欲しがる人気ワインです。 多様性の時代に入ったカリフォルニアワインを象徴するかのように、従来のスタイルやブドウ品種に囚われずに、複雑で個性あるフレッシュなワインを造ります。 クチコミやSNS等を積極的にマーケティング・ツールとして活用し、まさに次世代を担う新進気鋭のワインメーカーとして世界に飛躍しています。(ワインインスタイル) 泡は大人しい。 ベリー、チェリー、スパイスの香り。 フレッシュ。 BIO感。
2024/04/21
2023/04/09
2022/06/05
2022/05/31
2022/05/31
2021/09/30
(2020)
2020/05/05
(2017)
2018/02/28
(2016)
2017/03/08
(2015)