Cristian Senez Brut
クリスチャン・セネ ブリュット

クリスマス用の奮発枠 美味しいけど、真冬にシャンパーニュは寒い… 以下ワインショップの解説文 クリスチャン・セネ　≪フランス　シャンパーニュ地方≫ 先代のクリスチャン・セネ氏が1955年にシャンパーニュで畑を購入し、1973年にファースト・ヴィンテージをリリースした「クリスチャン・セネ」。 シャンパーニュの南方、フォンテット村に居を構え、ネゴシアン・マニュピュランとして活動している家族経営のシャンパーニュ・ハウスです。アシェット・ガイド誌で優れたワインに与えられる栄誉ある賞「クープ・ド・クール」を受賞したのが1987年、1993年にはフランスで開催されたヴィネクスポで金賞を獲得したことでも話題になりました。 さらに、こちらのシャンパーニュを有名にした要因として、ジャック・シラク元大統領がクリスチャン・セネを大変気に入っていたことがしばしば言及されています。 ヘーゼルナッツ、アカシアの花の香りに、わずかなレッドフルーツのニュアンス。適度なコクと、レモンを思わせるシャープな酸。カリッとした質感。足取り軽やか、繊細なシャンパーニュです。

新年シャンパーニュ第１号、クリスチャン セネBRUT 当然と言えば当然なんですが、初めて飲みました。 色合いは若干イエローがかっています。 味わいは安めの(これも大して高くないです。)スパークリングに比べるとベッタリとした甘さや、舌の奥に残る妙な辛さはありません。後口は力強さを感じながらもスッと消えて行く感じで好感触でした。 シャンパーニュ自体は殆ど飲んだ事がなく、安いスパークリング専門です(*´ω`*) 今回はヤフオクにて幾分お得に仕入れられたので、個人的にシャンパーニュの入り口的な感じとしては良いものだっだと思います。 今迄はエノカウンターでグラス飲みした事はありますが、ボトル購入は初でした。 なのでシャンパーニュ経験値は０に近く、スパークリングとの違いが殆どわかりません(。-∀-) これからはたまにボトル購入して経験値を増やして行きたいと思います（＾Ｏ＾） リピ候補の一つになりました。 ※今日の一言 チェリー卒業後の２回目はいい感じ♪

チェナクルームにて1杯目

ベトナムなぅ。

備忘録シリーズ(笑) セネはアンドレ・クルエと同じシルバーブリュットもあるけど、シルバーよりもNVの方が果実の奥深さを感じて美味しいと思います。 ドサージュの量が上手くコントロールされているのかもしれません。 ただ朧気ながらの記憶を辿った断片的な感想でしかないことご容赦ください(笑)

仕上げのシャンパーニュ。 しっかりした酸味。 美味しく楽しい泡。