Corte Adami Amarone della Valpolicella
コルテ・アダミ アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ

アマローネ、「ロミオとジュリエット」の舞台、イタリア・ヴェネト州のヴェローナ近郊のヴァルポリチェッラ地区でつくられている陰干し（パッシメント）したぶどうを使用して作られた伝統的なワイン 味わい，色合い，香りが濃厚で手間のかかった最高峰のワイン，美味しかったです

2-2-3-4:11 甲州の赤を想起させるアロマ 味わいは果実味豊かで力強い このワインは『回想』 郷愁を感じさせる香り ほろ苦い思い出もあるが 全ては今のための良い経験と思える そんな包容力を感じさせるワイン

やや赤みがかった紫の色調、ブラックベリーやレーズン、リコリス、ヴァニラ、ロースト、ダークチョコ、トリュフのアロマ。 アタックは強いですが、果実味とコクが十分にあり、なめらかな酸と緻密なタンニン合わさり美味しいワインだと思います。 ALC15.5%

2-2-3-4:11 果実味と熟成感が程よくマッチ メインの牛肉との相性抜群 久しぶりにamaroneを味わう 落ち着いていてゆっくりと楽しめる

友人宅で頂きました。 タバコとカカオの香りがクセになりそうな、私にとってはかなり新しい赤ワイン。夏よりも秋冬が良いかもしれない。

色はレンガになりつつあります。甘めですが、しっかりとした濃さと度数。余韻も長く楽しめました。

意外にいけた

カーブドリラックスオンラインで去年の2月に購入。本日誕生日のお祝いで開けました。

路線違うけどせっかくなんで。アマローネとお肉。合わない訳はないけれど。香りはもっとあっても良いかしら。 今日のホストはお初らしくハマってたけど、日常的に飲めんもんじゃないっすよねw 安定剤にアカシアってのがなー。 てか、これも水のように飲んでて草

飲みやすかった 焼き鳥と合わせて美味しかった

赤みがかった濃厚なルビー 粘性は強いが、輝きがあり若い印象 ダークチョコレート、モカ、バニラ ブラックベリー、レーズン 上質な甘い香り アタックは意外に軽く甘い その後に僅かな収斂性を伴った心地よい苦味 酸は控え目だがしっかり感じる。 干し葡萄を食べているような味わい。 余韻は長く、程良い苦味

私はまだアマローネで美味しいと感じたものが無くて、最初から狙いを定めて入店。 デッラ　ヴァルボリチェッラ　コルテアダミ2015年。確かにうまいけど、スペインフミーリャのモナストレル　ブルーラベルの様なアルコール度数が高く濃厚なのとタイプ重複を感じる。 ちなみにブルーラベルは4000円台だけど、 これはボトルで13,500円でしょ、分が悪いね。 しかも人工的な感じを受けるし…と思って帰宅後検索したら、これ普通に買えば5000円台なんやね。 結構ボッてますなーほぼ同じ価格帯だけど、それでもブルーラベルの方が好きかな。 ちなみに飯は、海原雄山が激推ししてる。 鯨の尾の身の刺身と、鹿の子の刺身。 鯨はイワシ鯨です。鯨カツとかあまりおいしいと思わないけど、鯨の刺身はうまいですね。

誕生日にいただいたワインです☺ アマローネ大好き♡

CORTE ADAMI AMARONE DELLA VALPOLICELLA DOCG ITALY 強い酸味とタンニン、 重厚感のある果実味、 初アマローネは好印象 サントリーワイン定期便より

イタリアのアマローネ凝縮された甘さ

四千のアマローネ。 匂いはアマローネの特徴があるけど、味はアマローネにしては軽い印象。

美味しくいただきました

アマローネ サントリーワイン定期便

ベリーと青野菜の香り。 しっかり余韻がありました。

濃密な甘い香りがよく立つ。味わいはかなりドライでアルコール感がたっぷり。やや飲み疲れる。

ザ・レストラン by アマン in アマン東京 お誕生日のお祝いに

イタリア ヴェネト州 コルヴィノーネ 、コルヴィーナ 、ロンディネッラ 熟した黒系果実の甘い香り、開けたては、ほんのり青い野菜の香りも。 味わいは、カシス、キャラメル、タンニンも程よくあり、酸味は柔らかい。 19時なんて早い時間に社を出た途端、急激に お腹が空いて、頭の中がハンバーグで いっぱいに！ で、グランスタのミート矢澤で、テイクアウト。 帰宅して、セラーの前でテンプラニーリョと悩んだすえ、こちらを引っ張り出してきました。 美味しい～♪ フルボディと聞いてたけど、そんなに重くない。 そして、調理時間20分待ちしたけど、プロのハンバーグは、なんて美味しいんだろう♪ ワインもハンバーグも大満足♥ ハンバーグを食べ終わって気づく…。 トッピングのガーリックをのせるの忘れてたあ (>_<) ・ハンバーグ ・トマト、モッツアレラサラダ vinica使いづらくて、ポストやめようと思っていたら、vinicaより改善メールが入り、ポスト復活～♪

アマン

コルテ アダミ ヴァルポリチェッラ スペリオーレ うきうきワインで1500円くらい 大好きなヴェネトのワイン。 コルテアダミはアマローネがお手頃で美味しかったので、こちらもお試し。 少し暗めのルビー色 カシスやベリー、青い野菜の香り、紅茶や樽の香りも 凝縮した果実の味わいに、程よい酸味とタンニン、甘みが強め 濃厚な味わいと、少しだけアマローネを彷彿とさせる香りを考えるとコストパフォーマンスは良い、 けどやはり4000円でアマローネが買えちゃうならそっちを買っちゃうかなー… 2日目以降の方が香りが良い 3日目まで行けるのでデイリーワインとしてとても優秀だった。

甘いチョコレートのような感じでした！ 開きが早かったです。 アマローネはそうなのでしょうか？ いつもアマローネをいただくとき、早めに美味しさの山場を迎える気がします^_^ でも、大好き(^｡^)

3代続くブドウ栽培家で、現在の当主アンジェロ アダミ氏が子供たちの将来のためにと2003年自社瓶詰めを行うための設備を新設。 2004年から自社瓶詰めを開始しました。栽培・醸造は長男アンドレア氏が中心に行い、ヴェネトを中心に活躍するエノロゴ、パオロ グリゴリ氏がコンサルタントしています。 また、長女のマルティナ氏は輸出を担当するなど、家族でワイナリー経営をしています。 ワイナリーはソアーヴェ村の中心地に位置し、周辺に約19haの畑があります。 粘土石灰土壌の平地で、ガルガーネガ、トレッビアーノ、ピノ　グリージョ、そしてシャルドネが実験的に栽培されています。 また、カステリチェリーノ地区の標高350mの高地に約7haの畑を所有。 これは2代目アンジェロ氏が約15年前に自社瓶詰めをいつか開始するためにより良いブドウを栽培できる畑をと買い足した畑。この畑にある建物がラベルに描かれており、彼らの今後ワイナリーを経営していくにあたっての想いが込められています。 この畑は高地のため、寒暖差が大きくブドウ栽培に適しています。 トゥフォと呼ばれる石灰質土壌が深層を占め、表土は黒い火山性土壌です。 ここでは樹齢約35年のガルガーネガが栽培されています。 また、ヴァルポリチェッラの山奥に約10haの畑があり、ここではコルヴィーナ、コルヴィノーネ、ロンディネッラが栽培されています。 標高約250mにある粘土土壌で、南東向きの斜面にあります。 この中で樹齢約40年と樹齢の高いものだけを自社瓶詰めし、残りは共同組合に販売しています。 干しぶどうの香り。 香りは甘いが、味わいはややドライ。 余韻は長く、苦味がある。

コルテ アダミ アマローネ･デッラ･ヴァルボリッツェラ2012 イタリア ヴェネト 15.5% キッチンドリンカーが 調子に乗りすぎて スペリオーレに続き こちらも抜栓。 色は明るいルビー色。 (スペリオーレよりは薄い) こちらの粘度は強め。 プルーン レーズン 樽香 ドライフラワーなど 重々しいが 穏やかな甘い香りが漂う。 タンニンは強め。 (スペリオーレと比較しても こちらの方が 俄然、タンニン強め。) 酸味はまろやか。 15.5%だけあって しっかーーーっっりワイン! の一本。 気になるからと飲み過ぎたら 明日は 再起不能になりそうなので、 一杯で終了。 合わせたのは この日 格闘を繰り広げた鯵を アラで出汁を取って煮詰めたものに た～っぷりの フレッシュトマト マッシュルーム 玉葱 ブーケガルニ、ローリエ 等々でコトコトしたものと。 このワイン 二日目～三日目でも 全然元気だなー。 味の深さと余韻の素晴らしさは こちらの圧勝でしたヽ(*´▽)ノ♪ 抜栓三日目の本日 人参とサンドライトマトをマリネしたものに 生ハムコッパを 蕪のスライスにサンドして マリアージュした所 美味しかった(^ー^) ちなみに人参のマリネ コッパ単体なら こちらより スペリオーレの方が合ったかと。 蕪はこちらの勝利。 オリーブオイルと塩で付け合わせ的にした蕪とも合いそう( 〃▽〃) 牛とかジビエ 濃厚なチーズなどと頂くなら 断然こちらの方がマリアージュが美味しいだろうなぁと思った(^o^) 真鯛に続き 今度は鯵難民です(涙) 美味しいマリアージュを ご存知でしたら ご一報下さい( ；∀；)

アマローネ　樽の効いたコク と葉巻の余韻。 熟したブラックチェリーの香りが甘さを呼び寄せます。 あ～黒糖かりん糖に合うかも 3~4日経ってもヘタラない深みがあります。

15.5度に驚き！ かなり強い！ 開栓スグは、酸味が強く ？って感じですが、1時間後は果実味もしっかり芳醇に！ イタリアですが、かなり個性的です。

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