Copper Pot Pinot Noir
コッパー・ポット ピノ・ノワール

3.19

87件

Copper Pot Pinot Noir(コッパー・ポット ピノ・ノワール)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ラズベリー
  • 木樽
  • ブラックチェリー
  • イチゴ
  • スミレ
  • ブルーベリー
  • ブラックベリー
  • 紅茶

基本情報

ワイン名Copper Pot Pinot Noir
生産地South Africa > Western Cape
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed Wine

口コミ87

  • 2.5

    2024/10/04

    (2022)

    価格:4,200円(ボトル / ショップ)

    ソーン・ドーターズ  コッパー・ポット・ピノ・ノワール2022 色調はやや白みがかった明るめのルビー 香りは分かりやすく立ち昇ってきます。要素には熟した赤い果皮の果実に少し冷涼感のようなものも感じます。 酸の量は多く力強い印象ながらも、バランスは良く酸味の強さを活かしつつまとまりのある味わいとなっています。 少し間違えば酸が全体の味わいを崩して、酸味だけのワインになってしまいそうなのを、他の要素とのバランスにより酸の良さを活かしているよう。 なんて素晴らしいチーム力(?) 南アフリカのワインは鉱物感があることが多かったのですが、こちらは全くありません。 南アフリカの特徴を掴んだかもと思っていましたので残念ですw

    コッパー・ポット ピノ・ノワール(2022)
  • 3.5

    2024/01/26

    (2021)

    美味。ピノの風味がきちんとあります。

    コッパー・ポット ピノ・ノワール(2021)
  • 4.5

    2023/09/23

    (2020)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    うまい。土っぽい感じがする。

    コッパー・ポット ピノ・ノワール(2020)
  • 4.0

    2023/08/26

    (2019)

    リッカテッラがまだ冷えてなかったんで待ってる間これを。 いやー美味い!! フレンチオークで熟成してるっぽいから樽香もあるけど、それでもきつくないからまだいけるなぁ・・・ しかしまだまだエネルギッシュだからか5〜8年寝かせたいなぁ・・・

    コッパー・ポット ピノ・ノワール(2019)
  • 2.5

    2023/06/02

    (2020)

    新世界のピノノワールらしさ満点。しかし硬い

    コッパー・ポット ピノ・ノワール(2020)
  • 2.5

    2023/03/08

    (2020)

    価格:3,800円(ボトル / ショップ)

    2020 ソーン ドーターズ コッパー ポット ピノノワール いつものワイン屋店主に薦められて購入。 南アフリカのピノノワールは数えるほどしか飲んだことないが、どうだろう?? 香りは良い。 ザクロやスグリなどの赤果実にシナモン、スパイスが混ざる好きな系統。 口当たりは旨味系だが酸が少なくて甘め。 もっと酸の切れがあればと思うと惜しい。

    コッパー・ポット ピノ・ノワール(2020)
  • 3.5

    2023/02/26

    (2020)

    チェリーやザクロ、スミレ等の華やかな香りが中心で、あとはスパイス感も。新樽ゼロでこのフレッシュな味わいは若いピノとして非常に魅力的。若干値上がりしたのは残念ですが大好きな作り手です。

    コッパー・ポット ピノ・ノワール(2020)
  • 3.5

    2022/08/22

    (2019)

    イチゴやチェリーの果実香と森のようなキノコのような香り。 最初に甘い果実実が口の中にふわっと広がり、優しい酸となめらかなタンニンが心地よい。ダシのようなニュアンスとミネラルも程よくあり好印象。 舞茸の天ぷらのお供に… 大満足。

    コッパー・ポット ピノ・ノワール(2019)
  • 4.0

    2022/08/18

    (2019)

    2000円台でこんな美味しいピノ・ノワールを飲めるなら星4つをつけなくては。南アフリカ恐るべし。スミレの香りしっかり。酸味はっきりですが常温だと全体のバランスがいい。

    コッパー・ポット ピノ・ノワール(2019)
  • 2.0

    2022/05/21

    安いピノに共通して感じられるものがある。 カルメネールも似ているか? 海藻のような匂いもある。 酸はキュッと効いている。クエン酸が多いのか?

    コッパー・ポット ピノ・ノワール
  • 3.5

    2022/01/30

    (2019)

    イチゴやラズベリーの果実香に、木質香や腐葉土、カカオパウダーの香り。口に含むと熟したイチゴの果実味が広がり、酸は比較的穏やか。イチゴジャムを入れた紅茶のような酸と渋みが余韻に残る。

    コッパー・ポット ピノ・ノワール(2019)
  • 3.0

    2022/01/07

    (2019)

    いつもより大味な感じはするけど、やっぱり美味しい。気づいたら結構人気出ててよく行く店では完売が増えた気がする。このクラスの3強はコッパーポット、クルーガー、ニュートンジョンソンあたりかなー。

    コッパー・ポット ピノ・ノワール(2019)
  • 3.5

    2021/11/25

    (2019)

    思っていたより力強いピノ。お手頃。

    コッパー・ポット ピノ・ノワール(2019)
  • 3.0

    2021/11/24

    (2019)

    クルーガーファミリーパーリーゲイツと共に飲んでるのですが こちらは開栓したばかりは樽の香り?が強いですね イチゴっぽさというよりはブルーベリー感の方が強いです 重みがあります 渋みが伝わってきます 他の方の感想を参考に、1時間ほどゆっくりと飲んで待ってみたいと思います

    コッパー・ポット ピノ・ノワール(2019)
  • 1.5

    2021/11/16

    2016で?っとなって 変わったかもと期待を込めて テイスト変わらずかな

    コッパー・ポット ピノ・ノワール
  • 3.0

    2021/11/08

    開けてすぐグラスを取った香りはバニラの印象。酸のある果実味で余韻は少なめで消える。30分もすると果実感が強まり、おお!と思えた。

    コッパー・ポット ピノ・ノワール
  • 4.0

    2021/10/25

    追記します_(._.)_ ★ー★ー★ー★ー★ー★ー★ こちらは8月。 アルノーピノを頂くのは決まっていましたが、もうイッポン!と。 フルボディでもボルドーは季節的に少し重いかなと。南アのピノ。南アのピノ好きです。なんか思い入れありますね。色々スタイルありますが、こちらは個人的好みのフルボディ。ALが14%行ってしまうときついけど、ちょうど良かった(^_^) 程よく熟れ、枯れ?た果実感(レーズン?)、たばこのような複雑さなど。あった気がします。メモ無しでも思い出す力大事だわ… この日こんなワインで締めれて幸せでした❤️っていうniceチョイスで終われました!

    コッパー・ポット ピノ・ノワール
  • 3.0

    2021/09/30

    (2019)

    香りは植物的というか木材的というか。そこから舌触りはそれなりにタンニンも感じるんですけど、後味は綺麗にスッキリしたイメージでした つまり飲みやすすぎる赤ワインですね わかります

    コッパー・ポット ピノ・ノワール(2019)
  • 3.0

    2021/08/29

    (2019)

    南アの美味しいピノ!

    コッパー・ポット ピノ・ノワール(2019)
  • 3.5

    2021/07/28

    (2019)

    キレイなぴの

    コッパー・ポット ピノ・ノワール(2019)
  • 4.0

    2021/07/28

    (2019)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    最近、vinicarさんの巡回となんやかんやで忙しく、投稿が遅れ勝手です。味わいの記憶がもはや怪しい、、、 [2019] コッパー・ポット・ピノ・ノワール(ソーン・ドーターズ) Copper Pot Pinot Noir(Thorne & Daughters) (HPより転載) 【キュヴェ】ジョンの妻 ターシャの実家が営むホテル専用に造られたキュヴェで、正に「お食事と楽しむワイン」 【品種】ピノ・ノワール100% 【産地:1】オーヴァーバーグ地域の内陸の山間 《土壌》粘土、頁岩、石英、砂岩、クオーツなどが入り組んだ層で鉄分などの鉱物類を多く含み変化に富む 【産地:2】ボトラリー地域の丘陵地 《土壌》分解された花崗岩 【収穫】早摘みにより品種特性である酸をしっかり残す    【全房使用率】40〜60% 【発酵】軽いパンチングダウンとポンピングオーバーにて優しく抽出しながら、野生酵母による自然発酵 【スキンコンタクト】30日間 【熟成】小さなフレンチオーク古樽にて9カ月間 ザクロや赤スグリ、ハイビスカスなどの鮮やかなアロマが印象的で、ジュニパーベリーやエキゾチックなシナモンの香りがほのかに感じられ、とてもアロマティックです。 口に含むと、美しい酸とふくよかで細かいタンニンがバランスよく口中に広がり、赤いベリーやレモンの皮などのニュアンスを伴う凝縮した果実味を存分に楽しめます。 フィニッシュにはナツメグのようなスパイスと土っぽさを感じさせる満足感のあるドライな味わいが長く続きます。 【アルコール度数】13.81% ※輸入元資料より ◆詳細・歴史 ジョンとターシャ・セコンブ夫妻は自身のワイナリーを持つ場所を探し、世界中を旅したのち2012年にウエスタンケープ・エルギンに居を据えました。翌2013年がファーストヴィンテージの新しい生産者です。彼らの条件に合う限られた畑からのみ醸造しているため年産も5000本と非常に少量の、ブティックワイナリーです。長いワインの歴史を持つこの地の自然に沿い、それを表現出来るようなワイン造りを目指しています。契約農家のブドウや、年々で購入するブドウは、全て蔵から近い地域のものを採用しており、収穫後フレッシュな状態をキープしたまま醸造をスタートすることを心がけています。 ◆畑 35年〜70年の高樹齢の畑を所有する栽培農家と契約し、それらのブドウの出来に合わせてたワインを生産しています。ティン・ソルジャーは史実をふまえ、100年ほど前この地域にセミヨンが多く植えられていたことから、セミヨンブランとその自然亜種セミヨングリの古木から得られる果汁を一緒に醸造してみたらというアイデアから生まれました。また、古い歴史を持つ畑に、ウエスタンケープでは新しい品種(例えばルーサンヌ)を植え、その果汁をブレンドすることにより新しいスタイルのワインを作ることにも挑戦しています。その結果生まれたのがロッキング・ホースです。 ◆醸造 それぞれの畑で、その収穫に最も適したタイミングを見極めることを重要視しています。また、アルコール度数の強いスタイルのワインは求めていないので、糖度バランスにも非常に気を使います。区画ごとに収穫された葡萄は直ちに醸造所へ送られ、プレス後のジュースには酵母やSO2等の添加は一切されません。その後、状態に応じて228Lから600Lの樽(4〜8年使用・ブルゴーニュ)に振り分けられマロラクティック発酵までを行います。新樽は一切使用しません。発酵が終わったことを確認後に少量のSO2を添加し、瓶詰されます。 (転載終了) 久々にピノを頂きたくなり、信濃屋さんでケース陳列されていたこちらを家に連れて帰りました。 ほんのりと漂うベリー薫、口に含むと薄旨ベリーが口の中に広がり、後味に少しピリッとスパイシーな感覚があります(^-^)旨し

    コッパー・ポット ピノ・ノワール(2019)
  • 3.5

    2021/02/06

    (2018)

    ソーン・ドーターズ コッパーポット2018 親戚のレストラン用に作ってたワイン?ソーンドーターズさんが来日した試飲会では確かそんなお話だった気がします。クリスタルムに続いてまたまた南アピノ^ ^ チェリー、ラズベリー。スミレの香りが強めに感じられて、軽くシナモンやコリアンダーの葉などのニュアンス。ブルゴーニュよりは温暖な甘みのある果実味。スパイシーさがあって、余韻にほんのりカカオのような樽っぽさも感じました!体調の問題だと思いますが13%にしては重めに感じました。3kとしては複雑さかあり美味しいピノでした♪個人的にはクリスタルムが好みですが(≧∀≦) お供は、魚介トマトスープにクスクス添え〜からの鴨のコンフィ^ ^ ←デブまっしぐら。コンフィオイルを吸ったじゃがいもやさつまいもが、果実の甘味と適当な油分でマッチするのか芋と相性良かったです♪

    コッパー・ポット ピノ・ノワール(2018)
  • 3.0

    2020/05/15

    (2017)

    南アのピノ。どちらかというと薄ウマ、エレガント系なんだけど、一方で、主張する樽、バニラ、ローストにレザー。甘さの抑制は、効いている。という特徴的な面白いプロポーション。なので、ピノはピノでも、フランスでもなく、カリフォルニアやチリでもなく、もし、ブラインドで何だと問われれば、ニュージーランドか南アのピノあたり、と言えると思う。悪くないですよ。

    コッパー・ポット ピノ・ノワール(2017)
  • 3.0

    2020/03/18

    (2018)

    果実よりはハーブ香が強い印象。 複雑さはあるし今飲んでも美味しいが、あと2年寝かせてから飲むのが良いかと。

    コッパー・ポット ピノ・ノワール(2018)
  • 3.0

    2019/05/27

    (2017)

    素晴らしい香り。元気なピノで香りムンムン! 私には元気すぎな中学生ってイメージ。

    コッパー・ポット ピノ・ノワール(2017)
  • 2.5

    2019/02/15

    (2017)

    4杯目。 お店閉めて、タケちゃんと近くのワインバーに。 ご馳走になっちゃいました。 明日は6時半から仕事という無茶なスケジュールのため途中で退席。 早よ寝な。、。、。、 流石に3時半からのテニス観戦は諦めます(^◇^;)

    コッパー・ポット ピノ・ノワール(2017)
  • 4.0

    2019/02/10

    うまいわ 時間の変化も楽しめる ピノはフランスもいいけど南アフリカもいいね

    コッパー・ポット ピノ・ノワール
  • 3.5

    2019/02/07

    (2017)

    「2017 コッパー・ポット・ピノ・ノワール」、南アフリカの赤ワインです。 透明感のある紫がかった赤の色調。 香りはベリーの果実と赤い薔薇に、シナモンやアーモンドを添えて。 味わいもストロベリーに少しチェリーを足したような赤い果実。 酸味、渋みとのバランスも良く、少しの青苦味が程よいアクセント。 ボリューム豊かで味わいも華やか。 チャーミングで元気、でも色気も少し伝わってくるようなイメージ。 少し時間が経つと、まるで緊張が解けたようにほんのり甘く、口当たりも柔らかくなってきます。

    コッパー・ポット ピノ・ノワール(2017)
  • 3.5

    2019/01/23

    (2017)

    ブルーベリーやラズベリーのフレッシュな果実、紅茶、焦がした木材の香り。口に含むとギュッとつまった果実の酸と甘みが感じられ、紅茶の渋み感と旨味も。甘み、旨みでうまく溶け合い一体感がある。美味しい。

    コッパー・ポット ピノ・ノワール(2017)
  • 3.5

    2019/01/14

    2年ぶりに試す。 やっぱり良い!

    コッパー・ポット ピノ・ノワール