味わい |
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香り |
ワイン名 | Coopers Creek Four Daughters White |
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生産地 | New Zealand > North Island > Gisborne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Marsanne (マルサンヌ), Arneis (アルネイス), Gewürztraminer (ゲヴュルツトラミネール) |
スタイル | White Wine |
2020/11/12
(2015)
写真はあるけどコメント無し。 記憶も無し! ニュージーランド シャルドネ、アルネイス、ゲヴェルツトラミネール、マルサンヌ??! 紐付けは赤ワインなので報告しました〜〜 評価は記憶が無いので☆2.5
2017/08/05
(2015)
価格:2,300円(ボトル / ショップ)
クーパーズ・クリーク・ワイナリーはオークランドの北西およそ35kmのフアパイとクメウのワイン生産地区の中心にあります。 そこは伝統に満ちあふれ、またニュージーランドで最も古いぶどうの樹の一部が植えられている場所です。 ここに、アンドリューとシンシア・ヘンドリー夫妻が、ぶどうの個性を引き出すニュージーランドの冷涼な栽培環境を反映した、主に辛口のスタイルの最高品質のワインを生産する目的で、1980年にクーパーズ・クリーク・ワイナリーを設立しました。 元々ワイン業界で働いていたアンドリューとパテの製造販売ビジネスでの成功経験を持つシンシアは独特のビジネスセンスで当初から彼らのメインマーケットを国内よりむしろ海外に求めました。 1982年に初めてのワインをリリースした後、彼らはぶどう畑の拡大や生産設備の増強、そして積極的な外国市場へのアプローチを行ないました。 そして現在は自身のワイナリーを率いるキム・クロフォードがワインメーカーに就任した80年代半ば以降、彼らのワインはイギリス、アメリカを始めとする海外のマーケットでその評価を急速に高め、輸出量も急増。 ピーク時にはワイン生産量および出荷量が年7万ケースの割合で増加し、輸出比率は60%に上りました。 こうした輸出への努力が評価され、1997年にはニュージーランド政府より輸出に関する特別表彰を受けています。 現在、彼らのワインは世界のおよそ20ヶ国以上に輸出されています。(アプレヴトレーディング) 柑橘系、ハチミツ、スパイスの香り。 ドライ。 酸は強くない。