味わい |
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香り |
ワイン名 | Conundrum Red |
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生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Zinfandel (ジンファンデル), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Petite Sirah (プティ・シラー) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/01
(2021)
エノテカのセール20%オフ4,180が3,344円
2024/03/18
(2021)
エノテカお得セットのひとつ。 若めのガーネット。 アルコールのアタックは中程度。 年代は若いけれどこなれた滑らかな口当たり、果実の甘み。ジューシー。 タンニンは多くはないがある。 飲みやすくて気づいたら無くなってた。
2024/03/03
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
目を引くボトルにラベル コナンドラムとは「謎」や「パズル」の意味があるらしく、ブドウの比率は不明とのこと グラスからはレーズンやアメリカンチェリー、アルコールの香り アタックは思ったほど強くない、ぐっと濃い果実感、チョコっぽさを感じる 甘さと果実由来の酸味が際立つが、滑らかに波が引いていくため結構するする飲める マルエツにて購入
2023/06/02
(2020)
黒ペッパーやグリーン、少しコーヒー豆、プルーンの香り。やや粘度があり一口目から辛い刺激的な口当たり。酸味というより香辛料的な辛さ。渋みはなくスパイシーさ全開。グリーンや土っぽいビター味わい。深みはなく余韻は軽い。若干ヒリヒリする辛さが残り体全体から温まる感覚。
2023/05/11
カリフォルニアの赤
2023/04/18
価格:3,080円(ボトル / ショップ)
紫がかった濃いブラックチェリーレッド ヨーグルト、ブラックベリー、ブラックチェリー、 チョコレートの香り 濃厚な果実味が甘さとともに溢れ出す タンニンは細やかだがしっかりしており、 苦みが甘さとともに余韻を引く 酸は僅かに感じる程度 甘さの中にさまざまなニュアンスを感じさせる 名前のとおり複雑な味わいのカリフォルニア赤
2022/12/11
(2019)
いただきもの。 非常に濃く深みのある紫がかったダークチェリーレッドの色調。 粘性は強めで、ラルムに色素が見て取れます。 香りは、プルーンやブラックチェリーのコンポートなような甘やかな黒果実が第一印象。そこに、ドライビーフやなめし革。スパイスのニュアンスもあり、甘草やナツメグなどの甘いニュアンスとビターカカオ。 アタックは強く、まろやかな甘さがあります。しかし、酸もそこそこ強くなめらかで伸びやかな印象で、甘さが酸によってキレイに切れて、次いで強めのタンニンや苦味を感じるので、全体的に甘さはそれほど感じないです。 カリフォルニアらしい果実味が比較的前面に出ている味わいながら、それだけでなくエレガントさもある印象です。 スクリューキャップで開けやすいのもよいですね。 以下、Amazonの商品説明から拝借… コナンドラムは唯一無二のナパカベルネ、ケイマスを手掛けるワグナー・ファミリーが手掛けるワインです。 コナンドラムは、家族が集まった食卓でワインをブレンドして楽しんだ思い出から着想を得て、1989年に始められた新たなプロジェクトです。 コンセプトは単一品種だけでは表現しきれない豊かな味わいを持つ、複数の品種を用いたブレンドワインを造ること。チャック・ワグナーの長男、チャーリー2世が醸造責任者を務め、コナンドラムで創業時から働き続けるベテラン醸造家、ジョン・ボルタが白ワインを統括します。 造られた数十種類のワインで試行錯誤を重ねブレンドを決定し、それぞれのブドウの個性を尊重しながらも一貫性があり世界で類を見ない高品質なブレンドワインを造り上げています。ブレンド比率は非公開。 その名の通り"謎(コナンドラム)"に包まれたワインは、現地カリフォルニアでは類稀なコンセプトと食事に合わせやすいスタイルが決め手となり多くの一流レストランで支持されています。
2022/11/05
近くのスーパーでConundrumのリピート購入。今回のは2020年。飲みやすいRed wine。前回よりちょっと渋め。でも香りが良くておいしい。ワグナーファミリー好きになるそうだな。
2022/08/11
(2019)
チョコな感じです。でも甘くはなくていい感じです。
2022/08/05
(2019)
今日は続いていた猛暑から一転涼しくなったので赤ワインを。秋ならボルドーを頂きたいですが、少しは夏っぽく陽気な?そして、エノテカさんや知り合いから激推しされていたアメリカはConundrumにしてみました! 香りはカシスやプルーン、バッチリ樽が効いてます。 アルコール度数は14.6%と高めで、注がれたグラスの香りを嗅ぎ続けるとクラクラするぐらいパワフル! 味わいはひたすら甘いですが、程よい酸味が支えているためか、後味がベタッとせず心地いいです。 冷やすとタンニンが消えてまるで葡萄ジュース。 これは危険な予感がしますが、飲みすぎても酔った気がしないのは、所謂安ワインじゃないからなのか?? 大人数で楽しく飲みたいワインです! 料理の写真はチョコミントスコーンと。
2022/05/23
(2019)
謎というだけあり、品種は謎。 ジンファンデル? カベルネソーヴィニヨン? 凝縮していて、後から甘さも感じる。 なお、名探偵コナンとは無関係(綴りが違う) 自宅にて。
2022/05/14
(2019)
何年か前に飲んですごく好きだったワイン。まろやかな口あたりに、豊富な果実味、甘味、アフターに残るコーヒーのような苦味。まさにアメリカのイメージ。特に甘味が印象的。
2022/05/06
(2019)
濃いガーネット色。 ブラックベリーやカシスのような果実味がたっぷりあり、若干樽香も感じる。ジャムのような甘い香り。 粘性度は高め。 タンニンは程よく感じられ、優しいタンニンとのバランスが良い。 しっかりとした果実の甘み、樽香。後味にはチョコレートのニュアンス。 アルコールもしっかり感じられて飲みごたえ抜群。
2022/04/26
(2019)
689とかサブミッション形かな。 ただ、甘過ぎかもしれないので少し冷やして飲んだほうが良いかも。
2022/01/02
(2018)
2022/01/02 新年のお祝いにこのワイン。お店の方がおすすめしていたものをチョイス。初カルフォルニア。とてもフルーティな感じです。
2021/07/22
(2018)
もったり甘いクリームジンファンデル。エノテカで本数合わせにだいたい買う。食事の終盤にこんなん飲んだら、チョコレートとかパンが欲しい…けど、ダイエット中なのです。
2021/07/15
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
週末にかけ、疲れもたまってきているところで、今日は、甘やかな赤を飲みたくなりました。 ということで、カリフォルニアは、ワグナーファミリーオブワインの、コナンドラムレッドをいただきます!エノテカさんで、お馴染みですよね。 このワインはたしか昨夏我が部屋の高温下にあったワインですが、大丈夫!生きてる。よかった。ワインは意外と強いですね。 コナンドラムとは「謎」という意味のようで、ブドウのブレンド比率は「謎」にしているようです。 カシス、ブルーベリー、オーク、そしてチョコレート。ほのかにトースト。複雑で色々な香りが楽しめます。 タンニンはしっかりめ。期待通りの甘やかさですが、しなやかな酸が引き締めているので、甘ったるくなく、バランス良いです。香り同様に、チョコレート、ココア感も味わいにあって、よいですねー。ビターなブルーベリーチョコレートボンボンを食べているようです。 幸せな気分にしてくれる一杯です。親しみやすいけど、アルコール度数は高いから、気をつけないと酔いが早い笑。 皆さん木曜日お疲れ様でした!私は不覚にも、幸せワインのコナンドラム一杯目による、酒のまわりが早いですが、まだ飲むぞー。皆さんも良い木曜日の夜をー!今日もいっぱい飲みましょう!おやすみなさいっ!
2021/06/25
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
エノテカのセールで気持ち安くなっていたというのもありますが、ジャケ買いです。 かわいいですよね、エチケット。 香りはカベルネで、しっかり重みも感じますが、甘いんですよね。 不思議。 ザ・デイリーワインって感じです。 その割にはいい値段しますけどね。
2021/05/04
(2017)
外観はかなり深みのあるガーネット。粘性がしっかりしていて、いかにもフルボディな感じ。 レーズン、熟したプラム、バニラの香り。甘さと豊潤さを感じさせる。大人の甘さというのか、パワフルな果実味とはまた違ったリッチな味わい。 昨年のステイホーム期間にエノテカのWEBで購入し、1年間待って抜栓。漫画「ソムリエール」第1巻にも登場したその名も「謎」のワイン。ケイマス・ヴィンヤードで醸造を学び、1998年にケイマスの白ワイン部門のヘッド・ワインメーカーに任命されたジョン・ボルタ氏が1989年に独立して設立したワイナリー。 品種はプティ・シラー、ジンファンデル、カベルネ・ソーヴィニヨンの3種ですが、ブレンド比率は完全なる企業秘密というのがこのワインの面白いところ。
2021/01/25
(2017)
リピートです。 熟したベリー系の甘みが強めのカリフォルニアワイン。 味覚とは異なり爽やかなミントのような香り。 ジンファンデルブレンドでしょうか。料理と合わせるより、食後に楽しむのが良さそうです。
2020/12/18
(2017)
撮りためてアップするのをサボってたこちらのワイン。 キャンプでジビエを頂けるというのでジビエに合うと思われるこちらを入手して、頂きました。 少し時が経ってしまったので、だいぶ記憶が薄いのですが、ジビエにはいいマッチングでした。 そもそもジビエ自体、そう頂く機会がないのであてになりませんが、美味しかったので多分ジビエには合うということでしょう(笑)
2020/10/09
開けてすぐ、 アルコールの後味はある 甘みがある ライト 2日目 苦味がプラス
2020/09/18
甘めで重みもあるカリフォルニアな感じ ただ酸味は目立つ スクリューキャップ
2020/08/24
エノテカで買いました。濃厚、渋み少し。飲みやすい。
2020/07/31
(2017)
新橋、ワイン蔵、仕事の話も。 少し甘め、でも好きな味。
2020/07/04
甘みがあって濃厚、複雑でもはあるがまろやかで飲みやすい エノテカで3000円、カリフォルニアワイン、ブレンド比率は非公開とのこと
2020/06/17
(2017)
久っし振りの外飲み@ridge コナンドラム 2017 20時過ぎにお店に入った時は自分1人だけでしたが、その後同伴のペアが2組と団体さんが2組。 自分の隣のおねーちゃんが赤ワイン入ったグラスを派手に倒して思いっきり赤ワインシャワー浴びました。 久し振りの外飲みはこんなハプニングのおみやげ付き。 オキシに浸けてみたけど多分落ちないだろうな〜 年始に買ってコロナの影響もあってそんなに履いてなかったけど廃棄の方向か、、、
2020/05/02
(2017)
お庭でキャンプ。なかなか楽しいです
2020/03/18
まず樽香、そして濃い、甘い、なめらかなタンニン、時間をおいてより美味しい!
2020/02/29
(2016)
外飲み@ridge conundrum 品種等非公開なワイン。ジンファンデルっぽい感じ。先に飲んだgirardのジンファンデルより濃くて甘くて滑らかな液体。美味しいです。