味わい |
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香り |
ワイン名 | Conti Zecca Nero |
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生産地 | Italy > Puglia |
生産者 | |
品種 | Negro Amaro (ネーグロ・アマーロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2023/08/05
(2018)
ネロ コンティゼッカ 2018 プーリア州 サレント ネグロアマーロ、カベソー 4336円 税込 今週もプーリア、土着品種というネグロアマーロにカベソー混入にTRY。ブレンド比率がわかりませんが、カベソーらしさの酸味とタンニンがしっかり、フルボディって感じ。 個人的には先週のプリミティーボの方がまろやか濃いめで好みでしたが勉強になります。 ピントがワイングラスのつもりがうちの娘になってしまった。
2022/06/28
(2013)
イタリア プーリア ネグロアマーロ70%、カベソー30% 2013年 4年前に買って寝てもらってたこの子、期待通りの美味しさでした(^ ^) 黒ベリーにダークチョコ、皮革、仄かにバルサミコが絡んで程よいエージングを楽しめます。 収斂味はそもそもそんなに支配的では無かったのかな?って感じですけど、今はアクセントくらいで良い存在感を示してます。 バッチリ開いてて気難しさは皆無、でも全く安っぽさはないしブラインドで飲んだらクラスを遥かに超えたニューワールドのグランヴァンって答えちゃいますね〜 シラーの様なスパイスが効いてるのもイイ感じ。 ・凝縮感あって飲みごたえあり(いわゆるフルボディ) ・近付きにくさがない ・熟成から獲得した美味しさを実感できる ・リーズナブル(これダイジ) こんな赤ワインをワインに興味を持ったばかりの人に経験してほしいですね(^ ^) おいしゅーございました♪
2019/01/11
イタリア
2018/08/19
濃厚かつシルキー、お値段以上。
2017/10/30
(2004)
黒色ベリーやチェリーのジャム、ナツメグや胡椒などスパイスの香りに、コーヒーのロースト香。口に含むと濃縮した果実の旨みと滑らかで厚みのあるタンニンが広がる。果実味爆弾ではなくじんわりとした味わいで、エスプレッソのような苦味も感じられる。
2017/10/29
(2003)
オステリアガット「イタリアチョースケワインセミナー」④ 引き続き、コンティ・ゼッカの今度はロッソ。ビアンコのルナと対照となる赤でエチケッタから男性的な印象を受けます。対であったらオシャレですね。 「ネロ」の名のとおり、向こう側を通さない濃い紫。2003年、熟成感も漂います。葡萄はネグロアマーロとカベルネ・ソービニョン。プーリアは日照時間が長くとても暑いので、そのまま造るとアルコール度数が18度とかとんでもなく高くなってしまうらしいです。なのでカベルネをブレンドしてるんですね。 カシスやプルーンなどの黒果実の香り。 セカンドピアットは仔羊のカチャトーラ。甘いベリー系のソースにワインが良く合いました。
2017/06/16
(2007)
ネロ コンティゼッカ 2007 14% 輸入元モトックス
2016/02/16
投稿もれ。イタリアのネグロ
2015/10/25
(2004)
あれ?もう一本あいだにあったはず。
2015/06/09
2003年のヴィンテージ 葡萄の葉や枝の味が感じられる 独特の香り 開けて5日ではあまり変化なし 化けるのを期待 2週間で丸みとバランスの良さ 柑橘の皮の後味 24日目まだ崩れてなく丸みを感じる余韻も程よい 後10年ぐらい寝かせないと評価できないかも とんでもないポテンシャルは感じる
2014/12/14
(2010)
結構いい時間まで飲んでしまってたら…もう帰ってNERO と言われました(^_^;)
2019/04/28
(2013)
2018/01/24
(2003)
2017/09/09
(2003)
2017/07/11
2017/01/29
(2011)
2016/03/28
(2004)
2016/01/22
(2004)
2015/08/03
(2011)
2015/02/03
(2003)
2014/12/24
(2003)
価格:3,800円(ボトル / ショップ)
2014/11/09
2014/10/19
(2010)
2014/10/19
2014/10/19
2014/04/16
(2009)