Conti Zecca Luna
コンティ・ゼッカ ルナ

この日は満月だったか？ で　ママが何本か出してくれたうちから　ルナ カウンターに料理が並んでるお店に行きたいという娘を連れて ママの家庭料理を

樽感、酸味、ハチミツ

コンティ ゼッカ ルナ

匂いを嗅いだ瞬間に、芳醇な香りが立つ。 ドライだけれど、ほんのり甘みもあり、僕好み。

持ち寄りワイン会。 四本目。 プーリアらしい。 ナッティです。

シャルドネの口当たりを残しながら、程よい軽さがあるワイン。 美味しいご飯と合わせて飲みたい一杯だった。食中酒としてはかなりレベルが高いのでは。 2020とは思えない、しっかりした味わいと飲みごたえだった。

飲みやすいけどしっかりと癖がある 癖はぶどうを感じる

2-2-3-3.5:10.5 凍えるほど寒い冬に トロピカルな風を運んでくれる 誰もいない南の島の海辺で 春の訪れを待ち侘びる

白い砂浜でひとり波の音を聴きながら 爽やかな海風に長い前髪を押さえる私 そんな光景を思わせるトロピカルな味 ゆったりしたとろみとバニラの香りは ゆっくりとバターやフルーツへと変化 大好きなパイナップルを感じられ幸せ とても大切なアクセサリーで抜栓する 　　　　　　　　　…宝物のひとつ✳︎

黄金 テクスチャー濃 野菜(トマト)をかじったような旨味 後味にミネラル 生の貝類、ワイン蒸しの貝、豚もつ

プーリアの白、コンティ･ゼッカのルナをいただきます。十五夜の月を見ながら飲む事を夢見てたけど、結局仕事で叶わず。もう何でもない華金に飲んじゃう！ 色濃く輝くゴールド。 トロピカルフルーツを樽バニラと炒りアーモンドのクリーミーな香りで包み込んだような匂い。 飲み口はとても柔らかいフルーティさで、パッションフルーツとバナナオレが真っ先に思い浮かんだ。他にも白桃やパイナップル、ハチミツ。初めてだなこんな香り。 後に続くリンゴの酸味と若干の塩っぽさも全てマイルド。 LUNAと聞いて、静けさの中に浮かぶ満月を想像してたけど、全然違った！ 陽気で優しく包容力のある雰囲気。月は月でも、ファンタジーな絵画に出てくる、寝顔の三日月ムーンフェイスが思い浮かびます。十五夜に飲まないで良かった笑 こういう白も美味しいな〜！

濃いめのゴールド、ミネラル感に溢れた甘酸っぱい香り。味わいもかなり濃い。イタリア南部ならもっとスイスイ飲めるものかと思ったらコッテリ系。美味しいです！

美味しいワイン、ややトロピカルな香り柑橘系とトロピカルの中間といった印象。 味わいは厚みがあり酸味は穏やか。ややフルーティー。香りはそんなに強くない。余韻も短いがありたのしめる。 コッテリ系かな。

コンティ・ゼッカ　ルナ　2019 フリウリからまたまた南下、プーリアです。 いい感じのエチケット、ジャケ買いです笑 マルヴァジーア・ビアンカ、シャルドネ　50/50 透明感のあるゴールド、微発泡。 バニラ、アーモンドの甘い香りがムンムン。 とてもトロピカルな南国フルーツ、クリーミーでとろみを感じる液体に塩っぽいミネラルさいっぱい、酸味は控えめ。 ルナと言う名前とエチケットからクールで静謐なワインをイメージしていましたが、イタリア南端のプーリアらしくトロピカル雰囲気満載なワインでした！月と言うよりむしろ太陽。。笑

果実と樽の香り。シャルドネ単体と思ったけどミックスと思わず。

2-2-2,5-3:9,5

トロピカルフルーツのような風味。冷やさないほうが良い。

コンティ・ゼッカ ルナ イタリアプーリア州 ﾏﾙｳﾞｧｼﾞｰｱ･ﾋﾞｱﾝｶ 50%/ｼｬﾙﾄﾞﾈ 50% 輝きのある黄金色に輝き、バナナやパイナップル、バニラの香り、樽感と熟成感抜群で長い余韻が続く。

ルナ　コンティゼッカ2019 ルカ・マローニのイタリアワインTOP3 ルカ・マローニとは 最も消費者目線で評価されていると定評のあるワインガイドです。 そんな人気雑誌において 「今年飲んだ最高峰白ワインの一つといっても過言ではない」 と圧倒的な評価を得ているんです(^^)/ 地場品種である「マルヴァジーア・ビアンカ」と国際品種「シャルドネ」を 50％ずつ使用した味わいは 樽由来のバニラの甘いニュアンス、ジャスミンなどを想わせる香り、トロッと粘性を感じる凝縮度の高い果実味を柔らかさと共に楽しめるんです！ リッチな樽のニュアンスがワインに溶け込んでいるので、味わいにボリューム感、複雑さを表現しております☆ 冷やした状態でも美味しいですが、15度前後の少し温度が上がった状態でお楽しみいただくと、より味わいのリッチさ、複雑さを楽しめます！

最近こってりシャルドネにはまってる:) においはフレッシュな感じ、飲むとコッテリな感じ。美味しなぁ

お店のおすすめワインより。樽の香りしっかりめでおいしかった。

イタリアはプーリア州の。 バター、ナッツといった樽由来の香り、黄桃のような豊かな香り。南地の温かみが少々感じ取れる レモン、バニラ、パイナップルなどのニュアンスもあり、リッチな感じがする。 ミネラルさもあり、甘くて酸味もある 美味しいです。 マリアージュ神の雫最終章では#90に登場。 よいマリアージュを成したワインとしての登場ではないですが、エチケットのオシャレさからちょっと気になっていたワイン。

コクあり白、桃やパイナップルのような凝縮感ある甘みと酸味、そして苦味のコクがあります。とてもリッチ。ヴァニラやオークのような妖艶さは無く、果実の濃厚さをもろに感じます。

桃の様な甘さ、パイナップルとミネラルがグッとくる白。

おいしいけど、他の口コミほどでもないかな？ ヤレとか想像してしまったけど、そっち系ではない 色は素晴らしいけど味が伴ってないかな？ 柑橘系

【コンティ・ゼッカ ルナ】 これは美味しい。南イタリアのワイン。フルーティーでリッチな味わい。またリピートしたい

神の雫ワイン。素晴らしいミネラル感とモモやナシなどの果実味が高くリッチな一本。

フルーティーでコクがありキリッとした口当たり。とにかく美味しくていくらでも飲めちゃう。

イタリア南端のプーリア州、イタリアブーツの踵のさらに靴底の位置にあたるサレント地区、コンティ・ゼッカのルナ2017。マルヴァジーア･ビアンカ50%、シャルドネ50%。 色味は見事なゴールドがかった濃いイエロー、香りはバニラに白い花の面白い組み合わせのボリュームある香り、やや香ばしい感じも。 飲み口は香りのロースト感に引きずられつつも、果実味に引き締めに一役買う酸味がバランスに一役買う。 よくできた樽ドネ感、でも樽感は柔らかくバニラなのでコスパよく美味しく頂ける。

昨夜は仕事関係で飲み。 好きなカジュアルイタリアン。 乾杯のビールの後に白。 プーリアのマルヴァジアとシャルドネ。 ふくよかで美味しい。 ここは料理もワインもいつもハズレない。