Conde de Alicante Cabernet Sauvignon Oak Aged
コンデ・デ・アリカンテ カベルネ・ソーヴィニヨン オーク・エイジド

スペインのカベソー。以前飲んだ時は感じなかった梅っぽさ？を感じた。お値段以上のパフォーマンス。 鯖缶とトマト缶を使ったフリッジ、冷製のコーンポタージュ、野菜サラダ。

やや渋。 結局ペアグラス買い直した。ニトリよりはちょっと良いやつ。割るの厳禁！

2.8 バニラの強めの香り。 さっきのんだ奴より対極にあるイメージで飲んだ後割と強めの渋味がくる。その後の余韻が長い感じ。 バニラエッセンスの後味のように、渋みの次にやってきてバニラの香りや甘さが口の中で含まりその後に苦味を少々感じる。まさにバニラエッセンスの後味。 嫌いじゃない また時間を置いて飲んでみる

午後すごいがんばって一仕事仕上げたので金曜からワイン。サブスクワインのスペイン早の赤。だったのだが、早めに抜栓すればよかったのかなぁ。ちょっと渋くてイマイチ。

写真はあるのにコメントがぬぁい！ スペインの樽カベルネなんて滅多に飲まないのに、コメントを書いてない。 コメント書きながら飲むのが面倒くさい。 大した事も書いてないのに(￣▽￣)

ほんのりラード香、コーンっぽい香り、 アルコール感、ちょっと梅っぽい果実味、タンニンしっかり感じる、余韻に少し黒さ、ドライカシス

リピート飲みです。 フィラディスさんのこのスペインのカベソー　オーク樽熟成は、アルコール度数13度ですが、フルボディな感じで香りも味わいも良く余韻もそれなりにあり、好きです?

いつ飲んでも旨い我が家の常備ワイン。しかもコスパ最高。濃い味付けの料理も適度な酸味がリセットしてくれる感じ。 アボガドのマリネとすき焼き。最後の写真はわが家の庭で絶賛成長中のカベソー。

またもやヘビロテなワインのポストとなりました。スペインの高コスパなカベソー。 今夜はカボチャのグラタン風チーズ焼き、ランプ肉のカツレツ。

我が家の定番、コスパ最高のカベソー。 お天気も良く暖かいお昼に庭でタコパーでした。

スペインのコスパ良好なカベソーですが、ボルドー的な重厚感すら感じることの出来るお気に入りワイン。力強い果実味、樽のニュアンスも申し分なし。常備したいワイン。 ローストビーフ、スモークサーモン、マッシュルームのアヒージョ、フルーツ盛り合わせなど。

黒みを帯びたガーネットの色調。透明感はありながら深みを感じる外観。エッヂはクリアで若々しい印象を受ける。 香りは熟したラズベリーなどの赤い果実、ミントや杉の清涼感があるフレーバー、丁子やペッパーのスパイス感。 酸はそれほど主張していなく、果実味を下支えするようなバランス。 スペインの樽熟…！？と身構えて対峙したのもあり、意外にもフレンドリーな酒質。(alc.13°) 久しぶりに1人でボトル空けられそう！ しっかりとした味付けの肉料理はもちろん、煮込み料理にも合いそう。少しだけ癖があるお肉料理にあわせて飲みたいなと思うワイン。

重くて辛口でスパイシーで重さを感じさせないスッキリな飲み口の赤ワインで好きでした。

飲む1時間前に抜栓するのが良いそうです！ チリのカベルネという苦手意識で避けてたけど、ブラックベリーの豊潤な香りでなかなかにおいしいです！

安旨王。 基本となるバランスが抜群に程よくまとまっていてどんな料理にも合うと確信しました。

スペイン安旨のカベソー100%樽熟、エアレーション で素直に開いてくれるので、抜栓直後と開くの待ったのと時間かけずに楽しめます。 わかりやすい分、複雑さは無いかな。w

コンデ・デ・アリカンテ、カベルネ・ソーヴィニヨン。カジュアルでちゃんとしたお手頃ワイン。 マグロのピカタ、牡蠣とほうれん草のクリーム煮。

我が家のリピート率トップはこれ。コストパフォーマンスは最高ともいうべき真面目なカベソー。果実味は控えめながら料理を引き立てる力は素晴らしいと思う。 クラムチャウダー、マッシュルームとプチトマトのキッシュ、ビーフカツレツ。

ほぼ常備のアリカンテのカベソー。華やか過ぎないフルーティな香りと豊かなオーク樽の香りは絶妙。甘味と酸味と渋味が上手くバランスしており、懐の深が深い。改めてコストパフォーマンスの高さを痛感。 カマンベールチーズとアーティチョークのオイル漬けとオリーブ、ポークタンのスモーク、鮭と帆立のホワイトシチュー。

コスパは相変わらず最高です！　しかし、VT2016の方が今夜飲んだ2017より円やかでしたね。　ちょっとこの2017は抜栓後に時間おかねばなりません^_^ しかし、フィラディスさんのワインは美味しい！(^.^)

欧州ハイクオリティ赤ワイン6本セット9480

何度目かのアリカンテですが、今までで一番旨いと思った。リーズナブルながら端正なカベソーらしい纏まり方が気に入って何度もリピートしてきたが、今回はそのコンサバとも言える僕の認識を一変させる印象。華やかないベリー系の香り、程よい甘味と酸味、上手く溶け込んだ芳醇な渋味、どれもが絶妙なバランス。 もち麦とタコのマリネ、ブルーチーズと青リンゴとアーティチョークの盛り合わせ、ソーセージとザワークラウトのポトフ、アンガス牛のワンポンドステーキ。

定番赤ワイン6本お試し

コノスルとかチリカベの次はコレ！ 安旨カベソーの代表格です。(しかも100%)

タンニンしっかりめだけど、柔らかなニュアンス 優しい味わい

普通においしい

リピートのコンデ テ アリカンテ カベルネ・ソーヴィニヨン。カベソーの特徴を如実に感じさせつつもバランスよくまとまった濃い旨ワイン、しかもコスパ良し。黒果実系と樽由来の香りが濃厚。程よい酸とタンニン、甘味は奥まっており好みだ。 濃い味付けの牡蠣と白菜の中華風炒め、さつま赤鶏のグリル、わかめスープ。濃い目の中華にカベソーはとてもマッチする ようだ。 いつも思うのだが、飲み干した赤ワインのグラスはぶどう品種や生産国にかかわらず、干し葡萄の匂いがする。

スペイン カベルネ・ソーヴィニヨン イベリコ豚のソテーと一緒に

黒果実の甘い香り、甘草などのスパイシーな香りが予感させる味とは異なるがっしりとしたタンニン。カベルネ・ソーヴィニヨン100%なので当然といえば当然か。甘味は控えめで渋みとうまく釣り合う酸味が絶妙で、この価格帯のワインとしては驚くべき完成度と思う。 鴨鍋と共にいただく。

カベソー主体のコスパで行くとカナリ高いレベルと思います。