味わい |
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香り |
ワイン名 | Collecapretta Il Rosato di Casa Mattioli |
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生産地 | Italy > Umbria |
生産者 | |
品種 | Ciliegiolo (チリエジオーロ) |
スタイル | Rose Wine |
2021/08/10
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
還元香が強く、あらゆる方法で開かせてみたが、、うんともすんとも言わず…恐らくピークアウト。 ノンコラージュ、ノンフィルターも相まって酒質は大変力強く、ブショネではないのにアロマにフレッシュさと艶がなく、中々掴みどころの難しいワイン。 アルコール:12%
2018/03/16
(2013)
『No.315 期待を裏切らない味わい』 僕はわりかし辛い食べ物が大好きだ。カレー然り、麻婆豆腐然り。ただ我が家では最近食卓に出てこなくなった。まだ娘が母乳を飲むため、母親が刺激物を食す…ということに抵抗があるそうで。そんな中先日、老人介護施設の厨房で働く友人と話す機会があり、そのことを伝えると、市販の麻婆豆腐の素を使って、刺激の少ない麻婆豆腐のレシピを教えてくれた。そんなことを妻に話したら、じゃあ作りましょとのことで… そんな夕飯のメニューは… ・麻婆丼 ・鶏の唐揚げ(いつもの店の) ・餃子 ・トロとアボカドの納豆和え ・味噌汁 である。そして今夜はイタリアのコッレカプレッタのロザート・ディ・カーザ・マッティオーリの2013年をお供に。大好きな醸造元コッレカプレッタのチリエジョーロ100%のロゼ。今日の夕飯には文句なく合うんじゃなかろうかと思ったり。 それではまず香りの方を…の前に、グラスに注がれた液体の色がロゼって感じじゃないんだよなぁ...オレンジワインのような麦茶のような色合い...改めて香りの方を...決して強くはないんだけど、うっすらとぶどうやレーズンのような香り。そして一口...ほぉ、こんな感じですかぁ。 まず感じるのがわりかし豊かな果実の味わいとほろ苦さ。存在はわかるけど無駄にでしゃばらず、でも仕事はきっちりしている酸味。紅茶のようなニュアンスも感じる。 ロゼにありがちな、カワイイを売りにしてる感じじゃないのが、実に好感度高い...あくまで主観ではあるけど。 今日みたいな麻婆丼や唐揚げなんかと相性が抜群なのはいうまでもない話。中華やもうちょいスパイシーなエスニック料理なんかにも合うんじゃないかと思ったり。 大好きなコッレカプレッタのワインがより好きになったなぁ。飲み手の期待を裏切らないところが実にいい!
2018/01/23
(2014)
コッレカプレッタのイル・ロザート'14。ブドウは多分初めてのチリエッジョーロ。 ロゼというよりオレンジに近い色。 蒸した栗(ナチュール臭)、無花果や花の香り。程よい酸と苦味でスルスルいけるので飲み過ぎに注意です(笑)
2014/07/22
(2012)
淡い色、まろやかで優しいロザート。
2018/03/12
(2014)
2017/11/22
(2014)
2017/06/25
2017/05/30
2017/04/25
(2014)
2017/04/23
(2015)
2016/10/16
(2014)
2015/11/20
(2014)
2014/04/12
(2012)
2014/03/05
(2012)