味わい |
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香り |
ワイン名 | Col d'Orcia Spezieri Toscana |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Ciliegiolo (チリエジオーロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2022/03/20
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ブルネッロの造り手コルドルチャのエントリークラス。税込1,738円。 果実味、酸味、タンニンと、非常にバランスがいいです。イタリアワインらしく明るい印象。
2021/09/19
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
コル・ドルチャ・スペツィエーリ・トスカーナ 2018 ブラックチェリー、ブルーベリーの香り 初日はやや閉じた印象 タンニンも酸味も 心地よく、かつしっかりあって、 バランスとれており スパイス感も。 凝縮味にしなやかさが伴い とても、この日の気分にぴったり。 大好きサンジョベーゼが主体。 2日目に華やかさが増し 3日目には果実味のあまやかさ。 ゆっくり楽しめる、お手頃トスカーナ。 18℃前後が、香り開いて好ましい。
2021/05/30
(2018)
優れた感覚だけでなく意思を持って造られたバランス。ワイン感が贅沢に表現された2千円の逸品。 薄い赤紫、薔薇色。予想したよりかなり薄い色。 エレガントな旨味を感じる香りが前面に出てる。モワモワした汗やコーン、獣みたいな香りがそれを支えるイメージ。多少なりとも不快臭は存在するのだろうが、複雑で良い香り。赤~紫の魅惑的な果実。 口に入れてから、チャーミングな果実味が広がる。 酸がけっこう強めなんだけど、そのおかげでアタックで感じるモワモワ感が、口に入れると晴れる。非常にシャープな酸。 そんな訳でやっぱりトマトには合う。 ボディは繊細。 香りや旨味の出方は男性的だけど酸や繊細なボディは女性的。 後味も旨味たっぷり。 旨味も酸もブルゴーニュみたい。何気にブラインドでブルネロ系とブルゴーニュって迷うことあるんだよね。 少しアルコールを感じるけど13なのね。
2021/01/11
(2018)
トスカーナの赤。色は透明感のあるガーネット。サンジョヴェーゼのスミレの香り。カベルネ・ソーヴィニヨンの青っぽい香り。なんとなくメルローっぽい座りの良さというか、落ち着きも…と思っていたら、割とセパージュもそんな感じみたいです。程よい甘みと主張はありつつも強くないタンニン。悪くないと思います。 いつ、どこでいくらで買ったか忘れました(・∀・)←ついでにグラスの写真も忘れた 最後の写真は…。年末年始に聴いていたフルトヴェングラーのベートーヴェンの第九。 流石に全部は聴いてませんが、手持ちのCDを調べてみたら、 1937.5.1 ベルリンフィル 1942.3.22 ベルリンフィル 1942.4.19 ベルリンフィル 1951.7.29 バイロイト祝祭管(EMI) 1951.7.29 バイロイト祝祭管(ORFEO) 1953.5.31 ウィーンフィル 1954.8.8 バイロイト祝祭管 1954.8.9 バイロイト祝祭管 1954.8.22 フィルハーモニア(ルツェルン音楽祭) というのがありました。 ん? と思って1954.8.9という表記のものを聴いてみると、これはその前日の8.8の演奏と同じものでした(・∀・)←忘れてた。…意図的かどうかは別にして、フルトヴェングラーの録音にはこういう間違いが良くあります。 1951.7.29は「名盤」と言われ、音楽祭のライヴだとされていたEMIの録音が、比較的近年になって発見されたORFEOの録音により、どうやらORFEOの録音が当日のライヴ録音ということになったようです。EMIの録音は、当日のリハーサルの録音を中心に部分的にライヴの録音を組み合わせて編集したもの…ということになりました。 …でも何故か、本番のライヴ録音ではなくリハーサル中心と言われるEMIの録音の方が良いと思うんですよね…。聴き慣れているからかもしれませんが。 ワインの世界も奥深いですが、クラシックの古い録音の世界も奥深いです(・∀・)
2020/09/05
(2018)
コルドルチャの末っ子ワイン。所謂ムートンカデ的なワイン。ブルネッロ ディ モンタルチーノの名門だけあってコスパ十分! ルビー色、赤ベリー系
2020/05/29
(2018)
2-1,5-2-3:8,5 荒々しいアタックの後に来る落ち着いた余韻。青くささの中に大人の雰囲気を醸し出す青年のようなワイン?
2018/11/10
(2016)
ブルネッロの名門コルドルチャの最安ワイン スペツィエーリ。
2018/04/24
(2016)
明治記念館。 さくうんぼ。
2017/04/21
(2015)
とてもいいバランスの赤。これは飲みやすい!
2016/12/13
(2015)
口当たりよく、飲みやすく旨い
2016/06/16
(2014)
トスカーナの赤。
2016/06/09
(2014)
コルドルチャのデイリーワイン スペツィエーリ・トスカーナ2014 鮮やかなルビー色 ベリー系の果実と甘く華やかな花の香り しっかりした果実味とタンニン 穏やかな酸味 バランス、エエわぁヽ(*´▽)ノ♪
2016/05/19
(2014)
トスカーナからやって来た コルドルチャのスペツィエーリ2014 鮮やかなルビー色 しっかりした果実味とタンニン、穏やかな酸味 バランスが良くってエエわぁヽ(*´▽)ノ♪
2016/04/11
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2014VTからエチケットが変わったコチラ…味わいも酸味がやや控え目で、飲みやすく感じるのは私だけ⁉( ̄▽ ̄;) サンジョ40%、チリエジョーロ20%、CS20%、メルロ20%というバランスの良いセパージュは、とっても好みで毎日飲んでも飽きないかも⁉(^ー^)
2016/03/29
(2014)
コルドルチアという名前にひかれて買いました。良いです。思ったより軽くて、空けてしまった(^_^;)
2016/02/22
(2014)
最近全くupしていなかったのでまとめて。① サンジョヴェーゼ、チリエジョーロ、メルロー他 チリエジョーロとはσ(^_^;)? そしてもうお味が思い出せません。
2015/05/19
(2013)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
大好きなCOLDORCIA・・・ブルネッロ&ロッソ ディ モンタルチーノは、もちろん美味しいけど・・・普段の家飲みには、1500円切りのこれが良いかもね~❤( ̄ー ̄)ニヤリ✨ アッという間に、1本飲んじゃいそうですが、アルコール度数13.5度なのでたいへんですね( ̄▽ ̄;)
2015/02/25
(2012)
外観はルビー色でピノノワールかとおもわせる。味もまたバランスの良いピノをおもわせるが、実はサンジョベーゼやカベルネ、メルローなどのブレンド。さっぱりとした酸のなかにも果実味を感じられさわやかなのどごしでくいくい飲める。二日目も劣化は感じられなかった。疲れて帰宅した夜、寝る前にさらっと飲みたい。
2014/12/17
(2012)
忘年会でのワイン♪ フレッシュな味わい。
2014/09/19
(2012)
抜栓したばかりの Spezieriを飲み比べ。
2014/05/15
(2012)
アタック、ちょびっと気になるかな…(o_o) クスクスの優しめのトマトソースで頂きました。
2014/05/09
(2012)
さすが、コルドルチャの作るワインだわ(^ー^)ノ
2014/03/11
(2012)
トスカーナもの。さらっとしていて飲みやすいが、肉にはパンチがちょっと足りないかなー
2014/02/15
(2011)
イタリアのシラー。珍しいワインだけど満足
2024/05/27
2021/05/22
2020/06/26
2020/04/03
(2018)
2020/02/08
2019/11/30