味わい |
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香り |
ワイン名 | Col d'Orcia Rosso di Montalcino |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/07
おいしいけど 値段相応
2023/11/15
(2019)
川崎の家。 今日は、3勤初日でしたが、明日東京勤務なので、川崎の家に帰ってきました。大きな会議も、無事終わり、やれやれです。 ということで、今日は、コルドルチャの、ロッソディモンタルチーノの19。冷蔵庫が渋滞気味なので、ハーフをあけました。 フォローさせていただいているiriさんから、先行してコメントいただきました通り、美味しいですねー。緻密なタンニン。alc14.5度を感じさせないバランスの良さ。 皆さん、水曜日、いかがお過ごしでしょうか。今日も美味しいワインをたくさん飲んで、明日に備えましょう。皆さんも素敵な夜を!おやすみなさい⭐️
2023/09/07
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
結局、8月は未投稿に終わりました…白・泡を中心に美味しい作品を結構いただいたのに…(;^_^A 9月は少しはちゃんと投稿しようと、早速。 私はワインの世界にはリースリングから誘われましたが、赤をいただく切っ掛けになったのが、サンジョヴェーゼ(・グロッソ)から醸し出されますロッソ・ディ・モンタルチーノでして、ヴィノスやまざきで嘗て売られていたラ・マジア(ラ・マージア)という造り手さんの作品でした。 さて、今回いただきましたこちらの造り手さんですが、恐らくはブルネッロは過去にいただいたことがある気がするのですが、ロッソ・ディ・モンタルチーノは間違いなく初めて(*゚∀゚)ゞ Alc.14.0%。 ボディーはミドル寄りのライトですが、ビオロジコの割に変なクセは無く、酸味も殆ど感じさせない、飲み手を包み込んでくれるような柔らかな飲み口がとても好印象です(o^-')b ! 芳香も、開栓直後からスミレを中心とした親しみのある芳醇な香りで、 飲み口の印象と合致した柔らかな印象。 この円安・物価高のなか、ネットの最安値だと2,300円台というのは、かなりのお買い得だと思います\(^-^)/ 値上げ目前のようなので、数本ストックしておこうか、今、思案しています(*´ー`*) やはり、サンジョヴェーゼ(・グロッソ)って、好きだなぁ、美味しいなぁ、と再認識させられた素敵な作品でした。 ご馳走さまでした。
2023/01/15
(2019)
価格:2,248円(ボトル / ショップ)
華やかな香り。カシスやベリー、花や少し樽。 少し濃くほんのり甘い果実味。サンジョベーゼらしくボディは少し中庸も、しっかりしたタンニン。 コスパ良く美味しい。 以下ホームページから ステンレスタンクで28℃以下に保ち12日間の発酵・マセラシオン。スラヴォニア産のオーク樽(75hl、150hl)を使用して12ヶ月熟成
2022/10/03
ホームパーティー2本目。 頭がイタイですが、グイグイいきましょう。
2022/09/07
(2019)
☆2.7 アルコール度数14.5%を感じさせない 軽めな飲み心地。
2022/04/24
(2019)
暑くなってきたので?いつもより少し軽めを要望。 甘いレーズンのような香り、味わいは軽やかだが、しっかりと鼻に抜けて余韻を味わえる。これは、ゴクゴクといってしまうなあ。
2022/03/13
(2019)
価格:2,526円(ボトル / ショップ)
華やかな香り。カシスやベリー、花や少し樽。 少し濃くほんのり甘い果実味。サンジョベーゼらしくボディは少し中庸も、しっかりしたタンニン。 キャンティよりもグロッソの方が濃いめで美味しい。
2021/11/27
(2019)
コルドルチチャのロッソ・ディ・モンタルチーノを頂きました。 昼は暖かいので、散歩をするととても気持ちがいいです。今年は秋が長めな年なのでしょうか。 こんなテーブルワインを気軽に開けていただくのも気持ちのいい季節でございます。
2021/10/02
懐かしい味。日本酒でいうところの昔の普通酒のような感じ
2020/06/02
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2016 コルドルチャ ロッソ・ディ・モンタルチーノ トスカーナ/イタリア デカメロンワイン・その8 14世期中頃の黒死病(ペスト)が猖獗を極めたフィレンツェを舞台に書かれた「デカメロン(十日物語)」を相変わらず読んでいます。 こうなると、もはや意地を通しているだけのような気もしますが、予告通り、十日物語にちなんで10のワインをアップするまで終われませんし、中断も野暮というもの(笑) 今回がロッソ・ディ・モンタルチーノで、残る2回は、トスカーナDOCGの2つの大物、ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノとブルネッロ・ディ・モンタルチーノを予定しています。 トスカーナのDOCGと言えば、他にもカルミニャーノ(最小のDOCG)やモンテクッコ、モレッリーノ・ディ・スカンサーノなど、サンジョヴェーゼ主体の赤がありますが今回は割愛。 ちなみに「モレッリーノ」は、ブルネッロやプルニョーロ・ジェンティーレと同様、サンジョヴェーゼのシノニムですね♪ さて、このワイン、やや濃いめの明るく鮮やかなブラッドルビー。全体にフラットな色調で見た目の凝縮感は感じませんが、時間が経つと黒みが強くなるような印象。 スミレを思わせる紫の花、酸の強そうな赤いベリー、甘さを感じさせるプラム系の黒果実、サワーチェリーのコンフィチュール、西瓜、クローブやナツメグのような低刺激のスパイス、血、鉄…果実のフレッシュさを前面に出しつつ、複雑なレイヤーを持った深みのある香りですね♪ 口に含むと、ミディアムとフルの中間位のボディになめらかな口あたり。香りをなぞるようなジューシーな果実の味わいに、粗さを感じる旨み、意外に強いタンニン、微かな塩味、やや硬めなミネラルのニュアンス。 アフターに残るスパイシーさと鉄っぽさ、そして苦み(渋みにあらず)がこのワイン、最大の見せどころ⁉︎ この味わい、指先を怪我して出血したときに焦って血を吸ってしまうことがありますが、正にあのときの「あの味」なんですよ∑(゚Д゚) 「デカメロン」の内容には、けっこう血なまぐさい描写もあって、そんな内容のお話にはぴったりのワインだと思います⭐︎ ところで今日6月2日はイタリア共和国の建国記念日だそうです。 だから何?って話ですが、私は単純なものですから、今日もイタリアワインを飲んでて良かったなあと思いました(๑˃̵ᴗ˂̵)
2020/03/25
(2016)
2-2-3-3,5:10,5
2020/03/11
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
香り立ちはやや少なめでした。時間とともに早めに開いてきますが、ヘタれる予感はしません。苺ジャムやカシス、他の黒果実と古木の樽のようなイメージの香りが少しあります。 ちょっと若めのタンニンが楽しく、後から鼻に抜けるサンジョベーゼグロッソの甘華やかな香りが癖になります☆これはチーズ系の食事がまろやかなマリアージュをしてくれて合いますね! あっ!でも、ドライイチヂクがもっと合うかも!アメリカンチェリーのようなニュアンスが出てくる気がします。 そんな感じのワイン。
2020/01/29
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
自宅 ブラインドすると殆どキャンティ グレートヴィンテージだけど、値段相応かな。
2019/11/15
隠れ家ワインBAR発見︎⤴︎ ⤴︎ 3杯目イタリア トスカーナ コル ドルチャ ロッソ ディ モンタルチーノ 2016 熟れたベリー系の味わい 華やかですね~♡♡ それほどスパイシー過ぎず果実味の方が豊かで色も素敵です✨ すっかり常連の皆様とも打ち解けて、ここでも楽しくやって行けそうです ( *´꒳`*)♡
2019/04/13
(2015)
ロースト香から始まり、口に含むと、さほど甘みの強くない果実の味わいが広がる。 酸味はしっかり、苦味もしっかり。 サンジョベーゼグロッソらしいなぁと思いました(^ ^)
2018/12/19
(2015)
夫の誕生会@近所のイタリアン ヴェルディッキオを飲み終わり、赤はグラスで 私はトスカーナがいいかな〜と言ったら、出てきたのがこれ ロッソ ディ モンタルチーノ サンジョヴェーゼ(グロッソ⁇) 、。、 普通にきれいなサンジョヴェーゼ 格別な感激はなし (モンテヴェルティーネ(ピアン)の方が断然香りがいいなƪ(•̃͡ε•̃͡)∫ʃ)
2018/07/11
(2015)
割と透き通った液面。 果実味はみずみずしくジューシーで凝縮した旨味を伴う。 丸みのある綺麗な酸が後から広がり余韻に繋がる。 欲を言えばもう少し複雑味がほしいか?
2018/03/09
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
コルドルチャ ロッソ ディ モンタルチーノ 2014 開けて3日目だけど全く開いた感が無い(T_T) 個体差なのか保存状態なのか?
2018/01/28
(2014)
昨日飲みきれず、持ち帰ったがまだ酸化はそれほどでなく旨かった。
2018/01/27
(2014)
稲村ヶ崎ロンデイーノでランチ
2018/01/27
(2014)
ロンデイーノでランチ
2017/11/27
(2014)
好みじゃないけど、 これはこれでアリなのかも。
2017/11/19
(2014)
週末ワイン、コルドルッチャのRDM14を開けました。 今年2本目、前回はエレガンテさが心地好かったのですが、今度のは頑固な還元臭に悪戦苦闘。 最近、よく有ります。 時間をかけて飛ばすと一気にカカオやチョコレートのニュアンスが出てくる状態。 まず、酸味と果実味を堪能してから、段々変化するのを期待してたんですが、でも開いてくれたので良しです。 パンはカレンツ(山葡萄)のライ麦パンで深い味わい~。
2017/11/12
(2014)
週末ワイン。渋い。
2017/10/06
(2013)
Col D’Orcia Rosso 2013
2017/09/25
(2013)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
ネットにて購入。¥2500くらい アルコールが尖っていてバランスが悪い。 抜栓後しばらく待ったが変わらず う〜ん、コスパは悪く感じる。
2017/08/29
(2014)
カニシャン会の後、新生Due Porteへ。やはりここはワインバー使いが相応しい。トリフポテトは必須(^ ^)、
2017/07/22
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
本日突然の腰痛発症…ぎっくり腰ほどダメージはありませんが、ゴルフの打ちっぱなしは絶不調、キッチンで料理していても動きがかなり悪くいつもとは違いました( ̄▽ ̄;) ビールを飲んでお腹を冷やすとさらに悪化するかと思い、先日のブショネのリベンジで『コルドルチャ ロッソ ディ モンタルチーノ 2014』を開けました!(^ー^) 温度管理は難しいですが、やっぱりハズレない素晴らしい造り手です❤ お供は、『富山ブラック』黒豆の枝豆、フクラギ(ハマチ)&スズキの刺身、我が家の定番チキンのトマト煮込み、アカイカとグレープフルーツのラビゴットソースサラダでした!
2017/07/07
(2014)
コルドルッチャのロッソ・ディ・モンタルチーノ14 今日は御前崎のカツオが手に入り、急遽合いそうなワインをセレクト、カツオにビアンコはイマイチでピノないなかぁと、それでとりだしたのがビノではないけどニュアンスに似ているところがありそうなRDM14です。 それではカツオと併せてみました。 う~ん、生臭さは全然ありません。 ミディアムボディでひっかからない上品な味わいと不思議なぐらいマッチします。 カツオやマグロといった赤身は、タンニン控えめの赤ワインで美味しく頂けますね。 ご馳走様でした。