味わい |
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香り |
ワイン名 | Coignetiaer コアニエ 山葡萄 |
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生産地 | Japan > Okayama |
生産者 | |
品種 | Yamabudo (山葡萄) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/17
蒜山わいん
2023/10/08
(2018)
6月21日 元上司のお宅にて ひるぜんワイナリー コアニエ 山葡萄 なかなかいけました。
2022/07/02
ラズベリーや野苺のような甘く酸味のある赤いベリーの香り。酸味のせいなのか山林、野生っぽい香りがする。 味は1日目はやや角がある感じ、二日目、三日目の方がまろやかで飲みやすかった。 カベルネソービニヨンに似た雰囲気、タンニンしっかり、甘みも多少あるけど酸味あり。えぐみはない。 後味は渋さと酸味、香りが少し残る 初めてのヤマブドウ、色々と飲んでみたい。 ワイナリーの方がとても親切丁寧に教えてもらえて良かった。
2022/06/11
(2017)
買ってから3年寝かして飲んでみた。美味くはなっているものの期待外れ。お土産品の域出ず。
2020/04/21
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2016 ひるぜんワイナリー コアニエ 山葡萄 蒜山 岡山/日本 2018年の夏、鳥取に帰省した際、蒜山(ひるぜん)まで足を伸ばしワイナリーで購入した山葡萄100%のワイン。 この「コアニエ 山葡萄」はワイナリーのショップでしか買えない限定品なのですが、実はフラッグシップ・ワインの「HILLZEN RED 山葡萄」の簡易ラベル版。ヒルゼン・レッドとはエチケットが違うだけで中身は同じお買得バージョンです。 ヴィジュアルの好みで言えば、私はこのシンプルなボトル・デザインの方がグッときます(๑˃̵ᴗ˂̵) コアニエというのは、山葡萄の学名Vitis coignetiaeのことで、このワイナリーに併設されているショップの名前でもあります。 ワイナリーでは、山葡萄以外にもシャルドネ、ゲヴュルツトラミネールなどヨーロッパ系品種によるワインもありますが、やはり山葡萄あってのワイナリーのようですね。 「ひるぜんワイナリーでは、蒜山高原に自生していた1,000本もの野生の木から糖度が高く酸味が少ない木を10年かけて選抜しながら栽培してきました」とあるように、山葡萄への並々ならぬこだわりはHPを見ればよくわかります。 山葡萄のワインというと、酸の強さが特徴の、少しラフな仕上がりの素朴なワインという印象がありますが、このワインはどうでしょう? キャップシールもない剥き出しのコルク(DIAM5)を抜きワインをグラスに注ぐと、かなり濃い、艶と深みと透明感のあるガーネット。 脚もしっかり出ていて十分に熟れた果実から作られたワインであることがわかります。 香りは、ブラックベリーやコケモモ、ラズベリーのような小さくて酸っぱい果実、ホワイトペッパーやリコリス、クローブのようなスパイス、樫や水楢のような樽の存在を感じさせる木質系のニュアンス。 口に含むと、山葡萄らしい強く爽やかな酸! 意外になめらかな口あたり、優しいタンニン、透明感のある果実味と上品な旨み…全体的にシンプルで筋肉質、リーンな味わいのワインですね♪ 抜栓初日の本日は、食事の後、チーズをつまみながらいただいています。単独でも楽しめる美味しさですが、料理と合わせると化学変化を起こしそうな、そんな予感のする上品でバランスのとれた赤ワイン。 グーラッシュとかトマトを多めに使ったビーフストロガノフなど、ちょっと酸の効いた素朴な肉料理と合いそうですね♡ 2日目以降の変化も楽しみですが、お料理との組み合わせも宿題にしたいと思います٩( ᐛ )و
2019/08/01
(2017)
岡山県のひるぜんワイナリー限定商品のようです。明るい紫色が印象的な外観。 梅のような香り、口に含むと酸を感じた後に、赤い果実感と梅のような爽やかさ。滑らかなタンニン。梅肉に合いそう。
2021/08/11
2021/03/21
2021/03/14
(2018)
2020/11/28