Cogno Barbaresco Bordini
コーニョ バルバレスコ ボルディーニ

思ったより渋い。 こないだのボルドーが最高すぎた！！！

唯一の本日のイタリア！ しっかりイタリアを感じるワイン！ エノテカさんです！

本日の一本。 エルヴィオ　コーニョ　バルバレスコ　ボルディーニ　2016。 3月28日。 エノテカにてグラスで一杯。

バルバレスコ　ボルディーニ　 品種　ランピア(ネッビオーロのクローン)100% 色調はガーネット、複雑味のある赤系果実の香り スパイシーでじんわり旨味が広がり キイチゴ、ベリーのピュアな感じもあります。 食前酒は、20°の日本酒で造った梅酒、これがピュアな味わいで良い感じ シメは、北海道フェアの素敵なお寿司

Barbaresco Bordini / Elvio Cogno 2016 南粤美食 スッポンと名古屋コーチン薬膳鍋

たまにはイタリアンを飲みたくなるもの。香りは凄く良いが、やはりエノテカ？熱劣化の渋みが少し残ります。うーん。ワイン自体はいいと思う。

美味しかったー

エノテカトレジャーの1本。 ルビー色。ラズベリー、ブラックベリー、レーズン、スミレ、鉄、血。1時間前に抜栓。初めはアタックがやや強かったが、徐々に丸まっていった。果実味の凝縮感はそこそこにあり、酸味は程よく、タンニンは収斂している。繊細さも感じられ、余韻は中程度。 チキンのトマト煮とジャーマンポテトとのマリアージュ 。

GWはおいしいイタリアンのデリバリーでオンラインワイン会からスタート。 いつものコースがギュギュっと詰まったステキな1品。残ってた白から始まり、柔らかいブルバレスコと一緒に(^^) 食事は1日で食べきれず2日かけて完食。そういえば最近コースが完食できなくなってたなあ…ゆっくりマイペースに食べたり飲んだりできるのもいいかもしれない。 お店の方が絶対、楽しくておいしいとは思うけど(p_-)

自宅 昔イタリア展にて入手 モダンさが垣間見えるが悪くない

コーニョのバルバレスコ・ボルディーニ。スパイスの効いたに苦渋が早めにくるがベリー系の甘味が最初から最後までふんわりと続く。

Cogno Barbaresco Bordini2015 やっと心底落ち着いて飲めるように(^^) 久々なので、今宵はちょっと贅沢に。 ふわっといちごの香り。 エレガントさと可愛らしさが相まって。 ジメっとした梅雨の夜も爽やかにしてくれます。 大好きネッビオーロ。この甘さと渋味の調和がたまらない。 お供は。 なすチーズミート サーモンカルパッチョなどなど。 ワインに寄せた夕食にしちゃいました…笑。 追記 2日目もよいよい。 お供は。 豚ロースソテーリンゴソース 茗荷と大葉の酢の物 茄子の揚げ浸し 渋味のお陰か和食にも合った‼

開くまでやや時間がかかりました。開いた後は滑らかな口当たりで香りの広がりと余韻を感じられます。

蒸し暑いです。 カラッと唐揚げ、夏野菜にビール・ハイボールにすべきでしたが、決めてましたので、鰻あんどバルバレスコです。 ( -_-)ｱｰ……良い香り… 香りが永く続き、薄いが味わい良く、鰻にぴったり 夏？やはりビールを始めに飲みますが、それからワインを飲むと…… 何か、ビールからワインにつなげる良い方法はないであろうか(-_- )ｳｰﾑ ちっと、こぼしたら辺りに苺の香りが… (￣ー￣)ﾊ~♡

人生初のネッビオーロ。エルヴィオ・コーニョ、バルバレスコ ボルディーニ2015。 ピエモンテ産を探しているとき、隣駅の店舗でイタリアフェアをやっていたのでちょっと勇気を出して購入。 抜栓。 コルク色が濃い。 褐色がかったルビー。 香りは…と、しばし中空を見て絶句。 バラやスミレとは言い切れない感じ。何か草花の香り。 ツツジ、ポプリ、甘草。 少しメンソールとバニラのニュアンス。 グラッシーな質感。淡麗な味の奥に、はっきり感じるタンニン。甘さや色気はなく風雅。苦みを伴うアーシーな後味。 Alc14.5%。南アフリカの鉄系ピノみたいな飲み口だなーと思いつつ、3杯飲んだらベロベロに…ヾ(*´∀｀*)ﾉ ネッビオーロ100% スラヴェニアンオークの大樽で12-14ヶ月熟成。 なんとなく皇后然とした香り高きワインでしたが、まだ硬く色々な意味で私には早かったのかも。ワインスペクテイター誌で92ptの2014vtは飲み頃2020年から、WE誌で94ptの2015vtは2022年から、と書いてあります。

2015 エルヴィオ・コーニョ バルバレスコ・ボルディーニ ピエモンテ/イタリア 今晩は、次男と二人で晩ごはん。粗挽き牛肉とズッキーニ&ドライトマトのトマトソースのチーズたっぷりフジッリ、和風シーフードサラダをいただきながら、サシ飲みです。 ワインは苦手なネッビオーロ克服のため、エノテカの福袋でわが家に来ることになったバルバレスコを開けてみました♪ 外観は、やや黒みが入った、とても立体感のある淡いルビー。微かにオレンジのトーンも入って錦絵に描かれた茜色の夕焼け空のような色調です。実にネッビオーロらしい見た目ですね！ 香りは非常に複雑でエレガント。紫の花、赤い果実、黒いスパイス、鉄…いかにもネッビオーロらしい香り。 口に含むと、とても柔らかで滑らかな口当たりに一瞬驚きます！ しかし、まだまだ固いというか、開ききっていない印象。次男は「蕾みたいなワイン」と言っていましたが、なかなか鋭いですね(親馬鹿・笑) 私の苦手なネッビオーロ特有の渋柿のようなタンニンは、いくぶん弱めですが、やはり存在感があります(*_*) とは言え、ネッビオーロとしては極めて穏やかでシルキーなタンニンの質。これなら十分許容範囲です、っていうかもうぐいぐい飲んじゃってますね(苦笑) ネッビオーロ、美味しいじゃないですか⁉︎ さあ、次はバローロ行ってみよう٩( ᐛ )و さて、このバルバレスコに合わせて聴いていたのは、同じ「苦手つながり」でベートーヴェンのピアノソナタ。 買ったばかりの、バレンボイムのピアノソナタ全集（10枚組）をdisc1から順番に聴いていますが、ベートーヴェンのソナタって異様にダイナミックレンジが広いですね⁉︎ 特にfffの部分に、ネッビオーロのタンニンに通じる苦手意識を持っていますが、これは、ぶっ通しで聴くことによって苦手意識を克服しようという、一種の荒療治ですΣ(-᷅_-᷄๑) ほとんどが、意識的に聴くのが初めての曲ですが、さすがベートーヴェン！ 聞き覚えのあるメロディがそこかしこで流れてきて、妙な安心感がありますね(苦笑) しばらくは、このBOXセットを聴き込んでみたいと思います\(//∇//)\

ビロードのような滑らかな色合い。フルーティーで熟成感のある印象的な香り。ほどよい粘性で辛口。なんだか奥深いワインですね。

ストロベリーのフルーティなバルバレスコ・ボルディーニ、金夜に開けてゆっくり飲んで正解です、ポークソテーで美味しくいただきました

エルヴィオ・コーニョ バルバレスコ・ボルディーニ2014

バルバレスコ・ボルディーニ。澄んだ赤果実、複雑なスパイス、これ美味しい❗

イタリア・ピエモンテのバルバレスコ。家飲みでしたがネビオーロの特性を考えデカンタージュすれば良かったかもしれません。

有料試飲3杯目。バルバレスコ。 おぉ、隣の席にいるシンガポール人のおじちゃんからCh. Talbotご馳走してもらっちゃいましたー。タルボ香り強い。

にゃんだか懐かしい香り。癒されるにゃ～

ショップ店員曰く、今風ではなく伝統追求型の作りとか。ブドウも原種に近いものを使っているらしい。確かに開けたてのインパクトはないが何か持っていそうな雰囲気は感じる。しかし奥行きが無いなとゆっくり飲み始め根気よく付き合っているとゆっくりと本性を見せる。確かに現代風な？果実味や香味、樽とかはかなり控えめ。但しタンニンは結構強め。クラシカルな大人の、決してオシャレな感じはないがネッビオーロの旨さはこうなんだなと思い今も最後の一杯を楽しんでいる。 ワインは別にお金持ちの社交のツールじゃなくやはり飲み物として楽しむものと思わせるワイン。原点回帰ワインとしてこれはリピする。

エノテカ福袋9等 初バルバレスコ

バルバレスコ・ボルディーニ 生産者 エルヴィオ・コーニョ 産地 イタリア・ピエモンテ 品種 ランピア100% ヴィンテージ 2013

まだまだ早いのは承知で酔った勢いで開けた1本。2日目ても開くまで30分以上、なかなか頑固なお嬢様でした。機会があったら細やかなタンニンが溶け込むまで寝かせてからまた飲んでみたい。

2-2,5-3-3,5:11 香ばしく、フローラルのニュアンスを感じる。アタックも滑らかでボディはしっかりとしてはいる

2016締めくくる一本。干し葡萄や枯れ葉を思わせる香りとしっかりめな渋み。

バルバレスコです。昨日に引き続いてイタリアワインを飲みました(^○^) やはりバローロと比べると女性的な優しい味わいです♪