Coco Farm & Winery 甲州 F.O.S.
ココ・ファーム・ワイナリー 甲州 エフオーエス

（☆3.2）

おうちワイン

R5.5横浜鎌倉遠征⑥ ランチのお蕎麦屋さんにて ココ・ファーム・ワイナリー 甲州FOS 2020 しっかりした醸し甲州 ドライオレンジに李や杏 しっかりとタンニンも感じます スモーキーなフレーバーもほんのりと。 美味しい〜 2日目の午前中は北鎌倉巡り めえめさんから素敵な所を沢山教えて頂き ゆっくりと散策(*´꒳`*)ﾀﾉｼｲ 紫陽花も色づきはじめて綺麗です〜 紫陽花雨じゃ♡濡れてまいろう♡♡ 円覚寺 東慶寺 明月院 建長寺

寒い！そんな時には酒で身体を温めよう（笑） そこに、久々の甲州FOS、ヴィンテージは2020です。やっぱり美味しいなぁ。 しっかりと醸した甲州。アフターにタンニンのキュッと締まった収歛があり、ミネラルも感じられます。 杏を漬けんだような果実感と紹興酒のようなオリエンタルなニュアンス、さすが名品です(^^)

美味しい。

自宅で2年熟成させてしまった。還元臭ではないけど、ココらしい雰囲気。なぞの樽感。

甲州　2019 ココ・ファーム 日本固有の品種、甲州種の葡萄 茜色の白ワインです。

栃木県のココ・ファーム・ワイナリーが甲州100%で醸すオレンジワイン2019年。 ディアムコルク10なので生産者的にはもう少し寝かして消費してほしいものかもしれない。 濃いめのゴールデンイエローなオレンジ色。 柿の皮、すももに少し酸化的な醸しスキンコンタクトの香り♪ 10月に収穫しているらしく成熟フェノールでドライな果実み。 11.5%アルコールのライトな酒質。 酸味は穏やかだけど残糖が抑制された辛口仕立てなので、良い感じに引き締めてくれる！ ココファームの収穫祭に行きたくなってくる♬

ココファームのオレンジワイン。 焼き餃子、水餃子、両方とも合いました。 セリや蕗のとうのような苦味のある食材とも相性が良さそうです。

美味しいオレンジワインだけど、あれ？って思う所が甲州の独特な風味なのかも！

濁りオレンジワイン。 オレンジの皮、レモン。 苦味がしっかり

Coco Farm & Winery 甲州F.O.S 2019

オレンジワイン。 酸が強く、適度な渋み。フルーティーな中にスモーキーさを感じる。初めは少し冷やしすぎた。 もう少し置いた方が良いと思う。

柴田さんが1番こだわってつくっている 甲州FOS

茜色のワイン 柿、ウーロン茶の香り

ココファームワイナリーの話題作、 勝沼の甲州ではあるけど、果皮ごと、 益子焼のクヴェヴリ、野生酵母で、 醸されたFOS。ドライアプリコット、 少しタンニンを感じられて、所謂、 ジョージアワインらしい凝縮感。 長期ヴィンテージも気になるボトル。 2019年はだいぶ増産したみたい、 質が落ちてないといいな、また飲み たくなる、クセがある醸し甲州。

オレンジワイン ミネラルそのままの味 富士山の麓の土の味のような

とてつもなく美味い。 キレイな色調。程よいタンニンとコク。 オレンジワインの中で今のところトップ！

飲みやすい標準的なオレンジ？強いて言うなら少しあっさりしすぎてるが特に欠点らしいものがないが特徴も無い。 料理にはすごく合わせやすかったが、値段を考えると少しコスパが悪い。

あんまり関係ないけど、世の中的にはひなまつり #ココファーム の甲州種の醸し発酵のFOS2013年を明けましておめでとうございます

こころみ学園、ココファームの醸しワイン。甲州FOS 2018。 DIAM10 コルクを使っているとは思ってなかった。もっと寝かすべきだったかも。 淡くなったレモンティーのようなオレンジワイン。 樹皮、ドライハーブ、乾燥いちじくの香り。 膨らみのある果実み。 心地好いタンニン。 冷涼感は無いものの引き締めてくる酸味。 仕上がりのバランスが良い！ その土地の地葡萄で造られることの多いオレンジワイン。 日本の土着品種である甲州を使う、その方向性と志に大きな将来性を感じる。

甲州のオレンジワイン。コクがありながらキリッと切れが良くて、それが日本食と調和する。白ワインの柑橘系もきつくなく、果実味もある。余韻が控えめなのがくどくなくてよい。香りと渋みに面白みがある。赤ワインのタンニンのザラつきが感じられる。

ココ・ファーム・ワイナリー 甲州F.Ｏ.S 2018 抜栓直後はリンゴっぽい香り。概ねは完熟オレンジやみかん、杏子、黄色の花の香り。柿の葉(柿の葉寿司を巻いてるやつ)にスパイシーさを足したようなハーブとほんのり樽を感じました^ ^ 柔らかい酸味、適度な渋味があって柑橘＋ハーブ入りの紅茶を飲んでるような感覚。ドライな味の中に自然な甘味があり結構好きです(^^) 親が寿司を持って来てくれたので日本のワインでと開けましたが、あまり合わず^^; 夕飯のしゃぶしゃぶ、特にぽん酢との相性は抜群に良かったです♪ 最後の写真は薬局でみつけたコオロギ煎餅。kon虫食の時代に備えて試して見ることに。エビっぽいと裏面に説明がありますが、エビっぽいかはさておき香ばしく普通に食べれます。だが、アレを想像するとあまり手が進まず…リピは無しです(￣▽￣)byｶﾝｻｲｼｷｮｸ

もしかしたらブラインドで出されても 甲州と当てられるかもしれない

渋みのちょうど良いオレンジワイン

おうちワイン

見事な琥珀色。味わい深く、余韻も長い。久々のこココファームでしたが、相変わらず良いワインを作りますね。

ココファームワイナリーの13甲州 F.O.S 日本 甲州100 先日のプティ・マンサン F.O.Sの記憶があるうちに比較したくて甲州 F.O.Sを開けました(^^) 結果…、ちょっと熟成した甲州 F.O.Sもとても美味しかったです！！ これは甲乙つけがたいですね〜♫ この前はプティ・マンサンの方が好きなんて言ってしまってごめんなさい（笑） 開けたてはやや還元的でしたがしばらくしたら消えて、しっかりした果実味とたっぷりな旨味でとても美味しかったです(*^^*) ヤムウンセン（春雨のサラダ）、トムヤムクン、グリーンカレーなどをつまみながら♫ おまけ写真はキノコ倶楽部活動（笑）

日本の山梨県、ココ・ファーム・ワイナリー 甲州F.O.S.2011をグラスで。甲州100%。 F.O.S.はFermented On Skinsの略で、ブドウ果実の破砕後に果汁と果皮を一定期間漬け込む、いわゆるスキンコンタクトのこと。 色味はスキンコンタクトの結果、また2011とややバックヴィンテージのこともあり、ロゼかな？くらいの色味となった赤みのかかったオレンジ。教科書的な表現でヤマウズラの目の色いう感じ。 香りは香りはオレンジワインだから、ではないがオレンジに赤リンゴ、黄色い花、アプリコットなどが複雑に香る。 飲み口も果実味と同時にコクも感じられ、また熟成も進んでおり、しっかりとした味わい。酸味もしっかりしており、輪郭もはっきりしている。 普段頂く通常の白ワインとしての甲州種は、口数が少ないおとなしい女性の印象だが、スキンコンタクトを経たオレンジワインの甲州種は、口数の少なさは変わらずだが、一言一言が重みを増して芯のある女性に成長した感。 頂いたヴィンテージがややバックヴィンテージということもあり、綺麗に歳を重ねた印象。もし複数本購入されたのならば、1本は買ったことを忘れしばらく寝かしてみてほしい。

夕焼けのような茜色、クリアでは無くスキンコンタクトらしく深みがあります。果皮、種を感じる、葉と森と茎の香りにアカシア、スイカズラ、さらにバラの香りが混ざり、とても複雑な印象です。アタックは強め、ドライな甘味に凝縮した酸味が絶妙で、余韻にコクのある苦味、タニックさが残ります。しかし、鼻腔には柑橘の酸味の香りも残る、、。オレンジワインは複雑です。