味わい |
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香り |
ワイン名 | Clouds Vineyards Pinot Noir |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Coastal Region > Stellenbosch |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/06/17
2年前に飲んだ。・・・ものを何で投稿するか?というと、今日このメーカーのスパークリングを飲むのだけど、事前にブクマ入れようと思ったらvinicaに当時このピノのテイスティングノートをポストしてなかったんで、他のsnsに載っけてる筈なんで調べたらインスタに載っけてこっちに投稿してなかったらしく、詳細もインスタの方に書いてたので一応スパークリングの情報ブクマがてらこいつの情報を入れておこうかと。 てことで今日は珍しくこれから飲むワインをブクマに入れといたから、飲んでる最中もこれで直ぐに備忘録を記録できるかな。 -------------------------- 前回もそうだったし、今回もそうなのだけど、開幕からド還元香バリバリなあたり数年寝かせる必要あるのかもなぁ・・・まあ辛抱たまらず飲んでしまったから仕方ないね☆ 還元香と書くと聞こえが悪いけど、寝かせたら化けるポテンシャルを犇犇(←ひしひし)と感じるんだよなぁ・・・だからその可能性に思い馳せながら飲む感じ。 1時間くらいでようやっと還元香が取れた! しかし全体をライム香が覆ってる感じか、まだ本来のポテンシャルには程遠い。 さらに時間の経過でライム香がようやっととれて、ハーブやスパイスの香りが前面にでて主張してる感じ。 グラスは二種類使用したが、これに関しては圧倒的にピノ・ノワールグラス。 シャンパーニュ用だと集中が仇になって悪い要素も収束されてしまうという欠点がある。 収束すると獣香がするが、拡散されると果実香が見える・・・といったところか。 ---------------------- さて、これの色違いのピノがセラーのストックにあるはず(飲んでなければ)なんだけど、読んでたらさらにあと数年寝かせた方が良い気がしてきた(汗)
2023/01/05
(2019)
スミレ?とかの花の香りと清涼感を感じる何かの香りにブレットなのか塩素臭混じった不潔な香り香りは複雑口に入れるとアルコールを強く感じその後タンニンと酸がパラパラと感じる
2021/08/28
(2018)
南アフリカピノ・ノワール。初めて遭遇するワックスキャップの開け方に戸惑い盛大に蝋を散らかした模様。少し紫かかったルビー。とても涼しいところのピノという印象、NZのものに似た印象だけどより果実香強め。ボディはアメリカやチリより濃くはなく、ブルゴーニュっぽい(ととりあえず言っておく)。5000円くらいのブルピノと言われれば納得。イチゴ、チェリー、薔薇、ヨーグルト、バニラ。甘い香りのわりに辛口でスッキリ、樽もしっかり感じる。ミネラル感あり。食事にも合わせやすい感じで、若めのコンテとかゴルゴンゾーラドルチェで飲んでるけどベストマッチとまではいかないものの十分美味しい。
2020/01/19
シャブリとオレンジの後に飲んだのは南アフリカのピノ・ノワール!この日は冷え込んでいましたが、ピノを選んでみました。 バニラの香りが~と店員(ソムリエさんかな?)さんに教えてもらい、少し恐れましたが、度数が13%行かないくらい?でしたので、殆どは期待の気持ちから(^^) ふむ。たしかにバニラ!でもすごくやさしい。厳密に言うと、バニラビーンズや、バニラアイス←苦笑 だんだん香りが味わいに馴染んできます。 他にも感じましたが、忘れました(○_○) 外で飲んだものを厳密に覚えられている方は、メモしているのかな。まさか記憶?脱帽します… 近年からのワイナリーさんみたいです(^^)教えていただきました。 出していただいたグラスもステムが綺麗でした。面白い仕様。
2019/10/29
20%offで3千円を切ってた。であまり期待してなかったけど、こいつはなかなか旨い。
2019/03/03
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
家族+妹で犬が泊まれる千葉の貸別荘へ 妹はお酒を飲まないのに、3本も開けたワインのうちの一本 夕食のしゃぶしゃぶと共に 丸みのある酒質 ラズベリー、サワーチェリー、土、紅茶 エルギンに比べると酸は穏やかで、スルスル飲める
2018/11/10
(2016)
ちょっとパンチの効いたピノ・ノワールです。
2018/10/07
南アフリカ ピノ うーば
2018/09/17
(2016)
香り弱い バランスあり
2018/09/09
攻撃的な香り。今コンディション悪いしまだ早いから判断出来ない。樽がかりはキレイ。
2017/06/30
3000-4000円位。南アで初めて当たり。
2017/06/18
結婚15周年(o^^o) まさかワインを嗜むようになっているとは!? 今、人気の南アフリカ。 冷涼な地区のピノノワール100%。 繊細で軽やかで香り高いです。
2017/04/01
赤い果実とちょっとスパイシーな香り。ボディーはシルキーだけど樽の化粧ではなく、フィニッシュにちょっとやぼったさがあるのがツボに入る。Alc14.5%とBLに記載されてるけど、高アルコール感無し。
2017/02/11
色はピノ 味はメルロー 味わいさっぱりめだが、広がりが多い
2016/11/29
美味しかったけど、少し軽かった。栓がロウで蓋をしていて、手間がかかってる!南アフリカのワイン。
2016/05/07
(2014)
クラウズ・エステート2014 赤い果実の香りに酸味がやや強くキュンとチャーミングな味わい
2016/05/02
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
うーん、期待しすぎた! 南アのちょっとシャレたピノです。ちょっと値も張って、なんと言っても蝋キャップ。実は蝋キャップ開けるの初でどうすればいいのか分からなかった結果が4枚目の写真。 さて、香りは初めは還元香がして、それが落ち着くと、赤系果実とウッディ。若干ポテンシャル感じる面もあったので待ってみましたが、劇的な進化はせず。ベルガモットのような柑橘の香りが混ざってきたが、心地よさもあまりない。 味わいも酸が立ちすぎ。 うまく熟成するとどこかのタイミングでは美味しくなるのかもしれないけど。好みでは、ない。
2016/02/22
プチワイン会
2015/09/29
南アフリカのピノ! ブルゴーニュ目指してるみたい!
2024/04/30
(2020)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
2020/10/02
2020/05/23
2020/02/15
(2017)
2019/05/13
2019/04/01
2018/12/15
2018/12/10
2018/09/29
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2018/08/17
(2015)
2018/01/13