Cloudline Pinot Noir
クラウドライン ピノ・ノワール

3.03

191件

Cloudline Pinot Noir(クラウドライン ピノ・ノワール)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ラズベリー
  • イチゴ
  • ブルーベリー
  • スミレ
  • ブラックベリー
  • ブラックチェリー
  • プルーン
  • バラ

基本情報

ワイン名Cloudline Pinot Noir
生産地USA > Oregon > Willamette Valley
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed Wine

口コミ191

  • 2.5

    2023/11/16

    (2021)

    持ち寄りワイン会。 テーマはくも。 5本目。

    クラウドライン ピノ・ノワール(2021)
  • 2.5

    2023/09/20

    オレゴンのピノ。オレゴンピノで想像する仕上がりとは違っていた。値段の割に複雑さや深み、繊細さはなくて、単調なイメージ。チリワインかと思った。

    クラウドライン ピノ・ノワール
  • 2.5

    2023/05/18

    (2021)

    持ち寄りワイン会。 4本目。

    クラウドライン ピノ・ノワール(2021)
  • 2.5

    2023/04/18

    (2021)

    抜栓2日目、少しヘタリあり。チャーミングさは無いが、飲みやすくクセのないピノ。

    クラウドライン ピノ・ノワール(2021)
  • 2.5

    2023/03/16

    (2019)

    後輩君が飲みにきたので、たまにはアメリカのワインでも… んで? ナパのような果実味ドーン!な感じではないですが、それでも果実味は豊か。 程よい酸味と渋み。ほのかに甘みも感じます。 今夜のお料理は 菜の花をソテーして、ヒラメをムニエルに… 菜の花大好きなんですよねぇ♪ ごちそうさまでしたー

    クラウドライン ピノ・ノワール(2019)
  • 3.0

    2023/02/05

    (2019)

    懐かしのオレゴン、精神的においし

    クラウドライン ピノ・ノワール(2019)
  • 2.5

    2023/01/13

    場所変えてオレゴンピノ。 ちょっと冷えすぎだったのかしら? 上手く、ひらいてくれない。 酸味と樽の薫り、酸っぱ苦い感じだけがやたらと、主張するので、家でしばらく放置。 翌日飲んだら、しっかり、はっきりピノぽさでてきて、可愛く飲めました。ジャミーなオレゴンピノ好きです

    クラウドライン ピノ・ノワール
  • 3.0

    2022/11/17

    (2019)

    いつもの美人ソムリエールと過ごす4回目のボジョレーヌーボーの日✨✨ 2杯目はオレゴンのピノ ♪ クラウドライン 2019 ジョセフドルーアンがオレゴンで作るワイン ♪ 派手さのない香りにチェリーの味わいで、とっても旨味を感じます (*˘︶˘*).。.:*♡

    クラウドライン ピノ・ノワール(2019)
  • 3.5

    2022/10/22

    (2018)

    過去アップ 焼鳥-{}@{}@{}-

    クラウドライン ピノ・ノワール(2018)
  • 4.0

    2022/07/06

    ピノノワールで初めて美味しいと感じた。 苺、ラズベリー、華の香り。少しカカオみたいな香りもあり。 甘酸っぱい、美味しい酸味。タンニンは感じるけど優しい感じ。 しなやか、おしとやかな上品な感じ。けど薄味ではなくて味も美味しい。 余韻もふわっと漂う感じで浸れる気分になる とても美味しい。

    クラウドライン ピノ・ノワール
  • 3.0

    2022/04/26

    (2018)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    ピノ・ノワールとしては濃いめの外観 紫ががるチェリーレッド 色の濃いチェリーを砕いたような香りやストロベリーのコンポートを軸にクローブやナツメグ、ホワイトペッパー 複雑で若さを感じる香り スムースなアタックの辛口 ジューシーで円やかな果実味はソフトな甘味を感じさせ、心地よい爽やかな酸味が寄り添う。 ツルリと滑る様なテクスチャー。 やや強目のミディアムボディとアルコールの豊潤感。 タンニンは緻密でしなやかでフィニッシュを引き締める。 余韻は長め。 オレゴン、火山性土壌

    クラウドライン ピノ・ノワール(2018)
  • 3.5

    2022/04/14

    Trader Joe’s で購入(15ドルくらい) ヴィラメットバレーのピノノワール。 外観は透き通ったガーネット色。 香りはさわやかなベリー。 開けたばかりだからか、香りの要素はそこまで多くない。 渋みや酸味がしっかりと感じられるアタック。 ミディアムボディくらいの印象。 好みな味わい。

    クラウドライン ピノ・ノワール
  • 4.0

    2022/01/09

    (2018)

    Aoyama Bouchon Amuser、ペアリングの店、これからは「ペアリングの時代」、料理と合うのは、もちろん、自分では考えつかないペアリングもあり、とても楽しかったです。 次の料理はポークグリエ、オレゴンのピノがしっかりしたタイプでよく合っていました

    クラウドライン ピノ・ノワール(2018)
  • 3.5

    2021/11/25

    (2018)

    この価格帯のピノノワールの中では飲みやすい。 余韻がないのが少し寂しい。 非常にフレッシュな果実感で、タンニンはあまり感じない。スパイシーみも無し。

    クラウドライン ピノ・ノワール(2018)
  • 4.0

    2021/07/31

    (2018)

    オレゴンでいま1番コスパのよいピノらしい。 んほぉ〜〜美味い、いい香り。カリフォルニアのピノよりエレガントな感じで土のニュアンスや海のようなミネラル感もありブルゴーニュっぽさがなくもない。 ピノ・ノワールのわりに濃い目のルビーレッド。イチゴやレッドチェリー、プラム、草っぽい青さがちょっと感じられる。ハーブやスパイスのような複雑さも。アメリカらしくやや濃い目でも渋味酸味は円やかで余韻も長い。うまうま。 これ3000円ちょいならたしかにコスパいいなあと思うけども、いつの間にやら自分の中で3000円台が安くお手頃なワインに分類されており、ワインという沼に片足突っ込んでいることに戦慄する。

    クラウドライン ピノ・ノワール(2018)
  • 3.5

    2021/07/12

    澄んだピノノワール! 本当にいい香り! フレッシュ感があり 薔薇の花のよう女性的 味わいもミディアムで単体で飲める ボリュームはそこそこで 牛肉よりはゼラチン質で 赤ワインを使わない茶色い煮込み 豚足、地鶏、豆類、何かにあいそう

    クラウドライン ピノ・ノワール
  • 3.5

    2021/07/05

    (2018)

    オレゴン ウィラメットバレーのクラウドライン2018 ピノノワール 目白の田中屋で購入 エチケットは青のグラデで冷涼感を醸し出す雰囲気  深めのルビー色 ラズベリー、ブラックチェリーの香り 酸味は思ったほどではなく綺麗な酸、柔らかいタンニンでバランス良い。 2日目もへたれずコスパも良くオレゴンピノではかなり良い感じ。

    クラウドライン ピノ・ノワール(2018)
  • 3.0

    2021/06/06

    (2018)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    赤系ベリーと黒系ベリーの香り 紅茶、スパイス、ゴムのような香り アルコール感も比較的強め エッジにほんのり青さを感じるルビーレッド 粘性は強め フルーティな果実味がしっかり、タンニンもピノにしてはじんわりと舌に広がる存在感があり、アタックはキビキビした印象 香りからはアメリカらしいピノ・ノワールの雰囲気を感じるものの、実際は酸味もありドライで引き締まった味わい わかりやすさと複雑味の両方があり、ご飯にも合わせやすい 鴨肉、トンテキ、チェダーチーズと相性良かった オレゴンのピノ・ノワール、好みかもしれない (☆3.1)

    クラウドライン ピノ・ノワール(2018)
  • 3.0

    2021/01/29

    (2017)

    オレゴンピノおいしいな。cloudlineはcascade山脈の風景かな。あとの苦味も長めで食が進む。

    クラウドライン ピノ・ノワール(2017)
  • 3.5

    2020/10/01

    (2014)

    価格:3,278円(ボトル / ショップ)

    今夜の家飲みの赤は 有名メゾン「ドルーアン」のヴェロニク・ドルーアン監修! オレゴン州ウィラメット・ヴァレー クラウド・ライン ピノ・ノワール2014 色はキレイで落ち着いたルビー。 イチゴ、ラズベリーなどの華やかで刈り取った草に、紅茶のニュアンスもあります。 全体はしっかりと芯があり、余韻も長く飲みごたえのある、オレゴンのピノ^_^

    クラウドライン ピノ・ノワール(2014)
  • 4.0

    2020/10/01

    (2018)

    価格:3,380円(ボトル / ショップ)

    オレゴンピノ。良い香り

    クラウドライン ピノ・ノワール(2018)
  • 3.5

    2020/09/13

    (2018)

    テイスティングの勉強用に購入。ブルゴーニュの銘醸地のPNの次に来るのは、NZとOregonと思えるほど、円やかで、タンニンは緻密でスマート。アルコール度数が高いので、思った以上に強めのアタックでした。美味しいと思えるPNです。

    クラウドライン ピノ・ノワール(2018)
  • 3.5

    2020/01/06

    (2017)

    2019思い出しワイン ライフで3000円台、なかなか美味しい✨✨ 夕焼けがきれいだった日…

    クラウドライン ピノ・ノワール(2017)
  • 3.0

    2019/12/26

    (2017)

    価格:1,000円(グラス / レストラン)

    新しいワインバーのオープン初日。2杯目はオレゴン、ウィラメットヴァレーのピノ・ノワールです。 グラスを近付けなくても樽のオーラを感じます(笑) スモーキーなフレーバーとバニラの甘ったるさ。次第にベリーやピーマン、ザクロなども取れるようになりました。 口に運ぶと、驚くほど酸がありません。香りは割と青いのに酸がなく、エステル香もあまりないと言うのは、私のテイスティングコメントが矛盾している気がしてきました(^_^;) 樽感だけだとちょっと単調に感じてしまいますが、そこはPNの透明感と軽快さがフォローして、全体的には飽きさせない形になっている印象です。 いずれにせよ、軽い無個性に樽推しという組み合わせは、ポケモンだとワタッコのくさ+ひこう的な意外性があって、これはこれで使ってみたくなります。

    クラウドライン ピノ・ノワール(2017)
  • 2.0

    2019/09/22

    (2017)

    価格:2,300円(ボトル / ショップ)

    オレゴン、ウィラメットバレーの中では一番ボトムラインのお安いピノはどうでしょう。 クラウドラインのピノ。 まさにストロベリーヨーグルトのチャーミングな爽やかさ。 ピノらしいフレッシュ感で全体的に軽いですね。 さすがにボトムラインなので深みもあまりなくちょっと印象薄いですが、ハンバーガーやフライドポテト、フライドチキンなど濃いめの食事に合わせて遠慮なく【ぐびぐび】流し込みたいシーンではとても重宝しそうなバランス。 という事で個人的にワインとしての満足感を求めるならば4、5千円台からがオレゴン のボトムラインかな、と思いました。

    クラウドライン ピノ・ノワール(2017)
  • 2.5

    2019/09/07

    (2017)

    価格:4,800円(ボトル / レストラン)

    ニューオーリンズのステーキハウスで。オレゴンのピノ・ノワール。ボトルで48ドル。

    クラウドライン ピノ・ノワール(2017)
  • 2.5

    2019/07/23

    友人宅で焼き肉パーティー アメリカ オレゴンのピノ オレゴンのワインはもしかして初だったかも???

    クラウドライン ピノ・ノワール
  • 3.0

    2019/06/15

    (2017)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    ちょっとあっさりし過ぎかな。

    クラウドライン ピノ・ノワール(2017)
  • 3.0

    2019/04/27

    (2015)

    沖縄でニュージーランドのピノが美味しかったので?オレゴンのピノノワールを開けてみました♡ エチケットも海っぽいし?✨ 紅茶や、いちご、少し鉄っぽさ。 コメントこれのみ^^;でも、美味しかったです♪ お惣菜と合わせたのですが、画像があんまりなので、沖縄で初日に食べた、ソーキそばや、ゴーヤチャンプルー、などw。 今日から10連休の方もいるようですが、今日も明日も楽しいお仕事でございます(@ ̄ρ ̄@) 頑張ります(T▽T)

    クラウドライン ピノ・ノワール(2015)
  • 3.0

    2019/04/13

    オレゴンのピノノワール。バランス良し、平均点。

    クラウドライン ピノ・ノワール