味わい |
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香り |
ワイン名 | Closerie des Lys Crémant de Limoux |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Languedoc > Limoux |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Chenin Blanc (シュナン・ブラン), Mauzac (モーザック), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/02/16
ラ・クロズリー・デ・リィ クレマン・ド・リムー シャルドネ シュナン・ブラン モーザック ピノ・ノワール こまやかでふわふわの泡は サッとおさまってもキチンと発泡 青リンゴとハニーのアロマ スッキリした飲みこごち すすみます(笑) お供 ササミのスパイス唐揚げ ポテサラと野菜炒め
2023/02/09
飲んだあとの引っ掛かりがあるな 残糖感?なのか分からないけどそれがなければ泡も良くていいのだけれども それが全体的に悪い印象を与えちゃってる
2022/03/04
キレのいい泡で程よい辛口。どんな食事にもあいやすい。
2021/10/25
価格:2,860円(ボトル / ショップ)
酸味のキツくないシュワシュワ。
2020/11/30
甘い泡 安い甘い 飲めなくないが 二回は買わない
2020/02/28
クレマン・ド・リムー 鉄分が強く、 トマトにブランデーを垂らして食べているみたい。 コクがあって旨味もボリュームも強いです。 夕方、最寄駅の屋台のタコ焼きに行列が! 思わず並んで買ってみました♫ 熱いうちに食べないとねー♡ 当然、夕飯にはお腹いっぱいでしたので、 私は軽いおつまみだけで済ませました。 「なんで食べないの? 無理して痩せなくてもイイヨ!」 「・・・」
2019/09/16
南フランスのスパークリング、シャルドネ中心でバランスを重視したか、フルーツ香は弱めですが、どんな料理にも合わせやすい適度な香りと味わいは普段飲みに最適だと思います。
2019/08/26
広尾お散歩通りのOKADAさん 女子校時代のお友達とのお食事会 お店のカジュアルなクレマンで乾杯 なかなか甘めの感じ。女子受けするタイプだと思うけど、もっときりりと酸があるほうがやっぱり好きかも。 お食事は色々セレクトできるプリフィクスコース。かなり悩んだ挙句に、前菜2品は、鰆のレアローストとオマール海老のビスクに。魚介系でスタートです。
2019/07/29
2-2-3-3,5:10,5 爽やかと適度な重さが楽しい。
2019/05/19
過去に飲んでいたことを記憶していない なんて❗ ショック☺
2019/04/11
輝きのある淡いレモンイエロー。泡が細かく、長くあがっている。 グレープフルーツ、青リンゴ、すいかずらに、トースト。 しっかりした酸、ドライでありつつ、フルーティ。 シャンパーニュではないけど、かなりシャンパーニュに近い印象のトースト感があり、こういうの好き。
2019/03/04
名古屋で、ワイン魂マルシェ、という試飲会に行ってきました。 楽しくて美味しいイベントで、幸せな1日でした^_^ エチケットが素敵なこちら。イベントの泡の中では一番好きな感じでした^_^
2019/02/08
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ウメムラの福袋に入ってきたクレマン ド リムー シャルドネ主体 近所のママ友たちと味噌作りをした後、皆が持ち寄ったお料理を食べながらワインを色々と 私が持って行ったのがこのワイン お花柄のギフトボックスとエチケットが女性の集まりにいいかなと思いました 果実味豊かでほんのり香ばしい 昼飲みにぴったりな明るくちょっぴりエレガントな瓶内二次発酵スパークリング
2018/12/15
HANZOYAのワイン会☺
2018/05/03
ほんのり、甘さ。苦味なくやわらか。
2017/06/14
価格:5,980円(ボトル / レストラン)
ディズニーシーのマゼランズにて5980円。美味しい食事と一緒に♪
2017/03/08
フルーティ。 ラベルが可愛いし、万人受けしそうな味だから贈り物には最適な感じ。
2016/08/31
価格:2,538円(ボトル / ショップ)
シャンパーニュよりも長い歴史がある南仏リムー産の泡。サクラワインアワードで金賞を受賞したそうです。 エチケットは、広島在住のグラフィックデザイナー瀧川裕恵さんに描きおろしの日本オリジナル。 南仏産の4種、シャルドネ種、ピノ・ノワール種、シュナン・ブラン種、モーザック種をブレンドし、リンゴの芯の蜜やシトラス、フローラルブーケな香り。 優しい香り、ピチピチな元気な泡、フレッシュな果実味でした。ある意味無難に誰でも飲めそうなので、パーティとか好きなタイミングで、飲める様にワインクーラーに何本か入れておくとか、いい感じですね。
2016/08/20
クレマン・ド・リムー、シャルドネ、シュナンブランなど。リンゴなどのフレッシュな香り。爽やかな酸とフレッシュな果実が豊かに感じられる。
2016/08/13
価格:2,200円(ボトル / ショップ)
エチケットが綺麗(笑 大好きなシュナンブラン主体のスパークリング。 スパークリングワインのテイスティングが苦手なので、手頃なクレマンを飲んで見ることに。 ■外観 やや薄めのイエロー。粘性度軽め。清澄度良好なスパークリングワイン。 ■香り ボリュームやや弱め。青リンゴ、洋梨に、極僅かにブリオッシュのニュアンス。 ■味わい アタックは中程度。フレッシュな果実味に、若々しい酸が豊富に存在。 良くも悪くもベーシックなスパークリングワイン。シャンパンと比べると酵母臭が弱い。
2016/07/15
価格:2,600円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュに代々続くブドウ栽培農家出身であり、1986年にマコネでドメーヌ・デ・ドゥー・ロッシュを共同で立ち上げたジャン・リュック・テリエとクリスチャン・コロヴレイは、故郷でワイン造りに情熱を注ぐ一方、ブルゴーニュの外にもシャルドネとピノ・ノワールの可能性を模索していた。 新たなテロワールを求める中、彼らが辿り着いたのは、南仏のシャルドネの聖地と名高いリムーのシャトー・アントニャック。 カルカッソンヌから南に約50㎞、リムーの中で最も標高が高く周囲の生産エリアよりも冷涼なオート・ヴァレ地区に構えるこのシャトーには、1970年代にラングドックで初めて植樹されたシャルドネやピノ・ノワールの畑が現存している。 当時のシャトーの所有者が元詰め生産者団体の設立者だったため、一部の造り手が彼に倣ってこれらの品種を南仏で栽培するようになったという、いわば『シャルドネの始まりの地』である。 1997年にシャトーを購入した当時、畑やセラーは荒れ放題だったが、ジャン・リュックとクリスチャンは3年がかりでワイン造りの環境を整えた。 青リンゴ、柑橘系の香り。 さっぱり。
2016/06/18
クレマン・ド・リムー、シャルドネ、シュナン・ブランなど。林檎や柑橘のフルーティーな香り。爽やかな酸とフレッシュな果実味が明るい印象を与える。
2016/05/15
おうち たけのこリゾットとともに
2016/02/27
華やか!
2015/05/10
我が家にシンボルツリーが 来た記念にしゅわしゅわ。 南仏のシャルドネの聖地「リムー」 リンゴやシトラスの豊かなアロマ。 シャルドネ6:シュナンブラン3:モーザック0.5:ピノノワール0.5。 美味しい〜d(^_^o)
2023/10/07
2022/12/20
2022/08/28
2021/10/24
2021/10/22