Clos des Lunes Lune d'Argent
クロ・デ・リュヌ リュヌ・ダルジャン

2.90

192件

Clos des Lunes Lune d'Argent(クロ・デ・リュヌ リュヌ・ダルジャン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • レモン
  • 白い花
  • グレープフルーツ
  • 青リンゴ
  • 洋梨
  • マスカット
  • 白桃
  • 黄桃

基本情報

ワイン名Clos des Lunes Lune d'Argent
生産地France > Bordeaux
生産者
品種Sémillon (セミヨン), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン)
スタイルWhite Wine

口コミ192

  • 2.5

    2023/12/10

    (2015)

    ☆2.8

    クロ・デ・リュヌ リュヌ・ダルジャン(2015)
  • 3.5

    2023/07/08

    (2021)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    ホテルに持ち込みしたボルドーブラン。 爽やかな果実味をシャープな酸味が引き締める、柔らかさの中に厳格さを感じる味わいでした。

    クロ・デ・リュヌ リュヌ・ダルジャン(2021)
  • 3.0

    2023/07/02

    (2021)

    価格:1,998円(ボトル / ショップ)

    コストコ / スッキリ。セミヨン感。また買いたい

    クロ・デ・リュヌ リュヌ・ダルジャン(2021)
  • 3.0

    2023/05/23

    (2020)

    3.1 美味しいけど前ほどではなかった

    クロ・デ・リュヌ リュヌ・ダルジャン(2020)
  • 4.0

    2023/05/07

    Gorgeous lunch @Hiramatsu Breathtaking amazing scenery, dish and wine.

    クロ・デ・リュヌ リュヌ・ダルジャン
  • 3.5

    2023/03/30

    (2018)

    ボルドー セミヨン70%、ソーヴィニヨン・ブラン30% 2018年 この子はSBらしい黄色い柑橘やハーブが香り、口に含むとセミヨンからの?ふくよかさも心地良くてとても印象良い初日でした! 2日目3日目にはどこか閉じた感じで硬くなった?というかミネラルビター感が前面に出てきて引き締まった? ちょっと近付きにくい感じ。。 あと2年くらい寝かせたら全体が調和して深みが出てきそうなのと、そこに蜜っぽさも加わったらめちゃ美味しくなりそうな予感(^ ^) 久々の?ボルドーブランでしたが、最近飲んだ他の地域のSB主体に比べるとがっしりしてる感じがしました!

    クロ・デ・リュヌ リュヌ・ダルジャン(2018)
  • 2.5

    2023/02/25

    (2017)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    熱海の家。 今日は朝から晩まで会議デー。あっという間の一日で、何もできませんでした。明日は会議がないので、仕事捗るだろうなぁ。明日で7勤もおしまい。頑張ろー。 ということで、今日は、ボルドーブラン。クロデリュヌ、リュヌダルジャンの17です。セミヨン:SB=70:30。セミヨン主体ということで、ヴェルヴェーヌ香はあまりとれないですね。 グレープフルーツ、パイナップル、ハチミツ、貝殻。 予想よりドライですね。割と締まったボディ。ミネラル感じる飲みやすいSBです。 皆さん、土曜日の夜、いかがお過ごしでしょうか。今日も美味しいワインを楽しみましょう。皆さんも素敵な夜を!おやすみなさい⭐️

    クロ・デ・リュヌ リュヌ・ダルジャン(2017)
  • 2.5

    2023/02/05

    (2017)

    ☆2.6

    クロ・デ・リュヌ リュヌ・ダルジャン(2017)
  • 4.5

    2022/10/10

    (2016)

    なんとスッキリしたワインなんでしょう。 幸せ

    クロ・デ・リュヌ リュヌ・ダルジャン(2016)
  • 3.0

    2022/09/11

    (2019)

    クロ・デ・リュヌ リュヌ・ダルジャン 2019 ドメーヌ・ド・シュヴァリエのベルナール家がソーテルヌで手掛ける辛口白ワインです。 ミネラリーな香り。白い花とやや黄色の花も混じり、青い草木のフレッシュな香りとグリーンレモンの香りかある。 香りの通り、酸が豊かたが、強すぎない柑橘の果実と、青りんごやマスカットの甘みがほんのり感じられる。少しだけまったりしたバターのようなニュアンスがあるので酸がくどすぎない丸さもある。 昨晩は十五夜でしたが、ちゃんと見ることができなかったので、このエチケットの月を眺めて十五夜を見た気分になろうと思います笑

    クロ・デ・リュヌ リュヌ・ダルジャン(2019)
  • 4.0

    2022/07/23

    (2016)

    フルーティーな白 美味しくいただいております。

    クロ・デ・リュヌ リュヌ・ダルジャン(2016)
  • 3.0

    2022/06/25

    (2019)

    鱒のすし 平目刺身

    クロ・デ・リュヌ リュヌ・ダルジャン(2019)
  • 2.5

    2022/05/15

    (2015)

    ☆2.7 フラット。 上品な味。

    クロ・デ・リュヌ リュヌ・ダルジャン(2015)
  • 3.5

    2022/05/01

    (2016)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    桃や樽を感じるリッチなボルドー。

    クロ・デ・リュヌ リュヌ・ダルジャン(2016)
  • 2.5

    2022/01/08

    (2013)

    友人の結婚式の引き出物の白ワインをいただく。

    クロ・デ・リュヌ リュヌ・ダルジャン(2013)
  • 3.0

    2021/12/26

    結婚式の引き出物でもらったものをもらった 辛口

    クロ・デ・リュヌ リュヌ・ダルジャン
  • 2.5

    2021/12/12

    (2013)

    ☆2.6 酸味強め。 目玉焼きに見える料理の 白身部分は、 カリフラワーのパンナコッタ、 黄身部分は人参のスープ。

    クロ・デ・リュヌ リュヌ・ダルジャン(2013)
  • 3.0

    2021/11/24

    (2019)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    リュヌ・ダルジャン 生産者クロ・デ・リュヌ ボルドー・ブラン、さわやかな酸とミネラル豊かな辛口ワイン。

    クロ・デ・リュヌ リュヌ・ダルジャン(2019)
  • 3.0

    2021/10/22

    (2017)

    ここ最近溜めていた投稿を、後れ馳せながら。 1つの品種でドライとスイートを飲み比べる、ということで、セミヨンでチャレンジ。 ソーテルヌ地区で作られた辛口白ワインを発見、セミヨン70%でソーヴィニヨン・ブランが30%入ってたけど、まあいいか(笑)とポチリ。 フレッシュな香りはそんなに強くなく、代わりにミネラル的な香りを多めに感じる、、若干重たい石灰みたいな。 飲み口にもミネラル感、 あとメロンのような爽やかな果実味と少しの蜂蜜感。木樽の雰囲気に、最後少しの苦味。 スライスチーズが苦く感じたので、翌日スーパーをうろうろ。 長崎出身の後輩に教わった「ハトシ」を発見、買ってきて合わせてみる。レモンの風味を(ついでに皮の苦味も気持ちだけ)足したりして、わりと美味しく頂く。 他にも少し試して、結局熟す前のかなりフレッシュな桃との相性が今回はベストでした。 食べた桃の写真ないので、代わりに外で食べた桃とモッツァレラのパスタの写真を。。これも完熟した桃より若干初々しい桃の方がパスタとして良い感じになる気がしました。(多分個人差あり)

    クロ・デ・リュヌ リュヌ・ダルジャン(2017)
  • 2.5

    2021/10/07

    (2017)

    おまけのシークレットワイン「クロ・デ・リュヌ リュヌ・ダルジャン 2017」。ボルドー・ペサック・レオニャン地区の白。平均樹齢30年のセミヨンとソーヴィニヨン・ブランを6~7年熟成。4年物だけあってしっかりした辛口。ホントにピリッと辛い。白い花などの香りはルーション地方のものと同じなのに全く個性が違う。イーストの香りも少々。2日目3日目。酸味が良い。4日目。少々の苦味が出て、とてもバランスが良くなりました。さすがの腰の強さです。馬に例えると追い込み馬。 シャトー・オー・ブリオン・ブランと比べられることが多いドメーヌ・ド・シュヴァリエが2011年に甘口ワインの産地として有名なソーテルヌ地区で新たなプロジェクトとして手がけたのがこのクロ・デ・リュヌ シリーズ。このリュヌ・ダルジャンはファーストヴィンテージから高評価を得、コスパも高いことから今もボルドーっ子達に大人気。……とのことです。

    クロ・デ・リュヌ リュヌ・ダルジャン(2017)
  • 3.0

    2021/10/06

    (2017)

    ドメーヌ・ド・シュバリエがソルテーヌ地区で手掛けた白ワイン。 ドライ過ぎず酸味も強過ぎず飲みやすい。 2日目の方が味わいがあって好み。

    クロ・デ・リュヌ リュヌ・ダルジャン(2017)
  • 3.0

    2021/08/08

    (2016)

    セミヨン主体で穏やか、やや種感。

    クロ・デ・リュヌ リュヌ・ダルジャン(2016)
  • 3.0

    2021/05/25

    (2016)

    価格:2,020円(ボトル / ショップ)

    クロ デ リュヌ リュヌ ダルジャン 2016 セミヨン70% ソーヴィニヨン・ブラン30% グレープフルーツ、白桃、洋梨のアロマ。 セミヨンらしさを感じるやや膨らみのある果実味とソーヴィニヨン・ブランらしい生き生きとした酸。 アフターにかけてはほのかに苦味を感じます。 セミヨン、実は苦手なんですがそこそこ楽しめました〜(^^)

    クロ・デ・リュヌ リュヌ・ダルジャン(2016)
  • 3.0

    2021/05/04

    (2014)

    酸と樽のニュアンスのバランスが良い。

    クロ・デ・リュヌ リュヌ・ダルジャン(2014)
  • 2.5

    2021/04/19

    (2017)

    お次は白をいただきます。 ドメーヌ ド シュヴァリエ クロ・デ・リュヌ・ダルジャン・ブラン 2018 セミヨン70%、ソーヴィニヨン・ブラン30% ソーテルヌ最高峰シャトーと謳われるシャトー・ダルシュとシャトー・ギロー、シャトー・ディケムに隣接した区画の畑のブドウを使用。 グァバ、メロン、グレープフルーツの皮あとから 酸やミネラルがあり長い余韻。 グリーンピースのポタージュ サンジェルマン風 淡路島からのサワラのボワレ 3種パプリカのピペラード と合わせていただきました〜✨

    クロ・デ・リュヌ リュヌ・ダルジャン(2017)
  • 4.0

    2021/01/23

    (2016)

    華やかな香りで、ほんのりと吟醸香あり。すいかずらのような白っぽい花の香りと、グレープフルーツの皮のような爽やかな香りが良い。 味わいはSBもブレンドしてるから、思ったよりしっかりあるかも。ただ、キリッとした酸味、というほどではなく、梨のようなまろやかな果実味もあって、割と料理とも合わせやすそう。あっさりめの大根おろしとかを添えた白身魚料理とか合うかな?

    クロ・デ・リュヌ リュヌ・ダルジャン(2016)
  • 2.5

    2020/06/27

    (2017)

    ドメーヌ・ド・シュヴァリエがソーテルヌ地区の畑から造る辛口の白ワイン。 セミヨン70%とソーヴィニヨンブラン30%。 抜栓直後でサービスされた温度か低かった事もあり、香りも味わいも淡く、少し物足りない?

    クロ・デ・リュヌ リュヌ・ダルジャン(2017)
  • 2.5

    2020/06/24

    色は輝きのあるレモンイエロー 香りは黄色い花、ハーブ、レモン、鉱物、爽やかで酸味のある香りが多い アタックは乾いた印象があるがあとからグッと酸が強く感じられフレッシュなレモンのよう ミネラルと花のような芳香が一体化しそこにハーブのニュアンスが混ざり合う 酸味が纏まったあとに苦味が余韻をきっちりまとめ上げバランスを取ってる secとあるが普通に辛口に感じる 鯛の刺身ともよく合う ただ飲み頃はよくわからない 相当熟成させてもいい気もするけど…

    クロ・デ・リュヌ リュヌ・ダルジャン
  • 2.5

    2020/06/20

    (2014)

    セミヨンがかなりの割合入っているというボルドー白。 厚みがあってなかなかでした。 カスベのジュレは濃厚な味わいでしたが、負けてはいません。 ここまでがお店のグラスワインで、次が持ち込みの本日の主役でした。

    クロ・デ・リュヌ リュヌ・ダルジャン(2014)
  • 3.5

    2020/03/09

    (2014)

    代官山のリストランテASOさんで! 2杯目はソーヴィニョン・ブランとセミヨンの白ワイン! スッキリした中にもコクがあって…美味しい!

    クロ・デ・リュヌ リュヌ・ダルジャン(2014)