味わい |
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香り |
ワイン名 | Clos de l'Oratoire |
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生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion > Saint Émilion Grand Cru |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2024/02/20
(2017)
見た目 濃い紫だけどエッジが少しだけ枯れた感じがでてる 香り ブラックベリー、プラム、ナツメグや甘草の甘い感じもする 味わい アタックのボリュームは強い 果実味あってタンニンは丸い感じのものがちょっと強い感じ ボルドーのメルローだなとは思うけど、ちょっとお値段が高い気がするなー
2021/01/29
(2007)
アルコール分がちょっと気になるかな。グラマラスだけどコッテリしすぎ.
2019/10/04
(1996)
メルロー? 緻密なタンニンがあり、とてもキレイな赤。
2019/02/03
(1999)
どこかブルゴーニュ的。満足のいく55ドル。 開けたてから良く香るが、女性的な華やかさ。飲み口もとてもしなやかで、品が良い。樽などの出すぎた所はなく、各要素はすでに統合。細身だが酸の伸びがあって、後口に重さを残さない。あまり考え込まないで済む右岸。 昨年末に55ドルで購入。こういうボルドーがセラーに常備されて、ちょっとした食事で気楽に開けられるなら、誠に心豊かな生活となろう。薄いペッコリーノを散らした鹿肉のレアなローストとよく合った。
2018/01/23
(1995)
こちらも美味でした(^^)
2016/10/30
(2000)
無理のない凝縮感を持つ心地よい甘露。 パーカーが「ここのワインとしては過去最高」と言っているのに納得。チェリーのシロップのような、品の良い甘さが特徴的。メルロー主体だが、豊満すぎず、バランスがある。今年の買値で80ドルは妥当だろう。 2000年ボルドーは、モノによっては飲めるようになってきているみたい。
2016/06/25
(2007)
色々なワインが出ましたが、当然ながら、この2本が良かったす。
2015/03/05
(2004)
黒トリュフの会。 黒トリュフのリゾット‼︎ 美味しかった! その後は,チーズ。黒トリュフが乗ったり,挟んでたり,練りこんでたり。 デザートは、黒トリュフのブリュレ。これ最高! で、ワインは、またまたボルドー。サンテミリオンのグランクリュもので、それなりに美味しい。 でも、なぜリゾットにこれ? チーズにはまあよしとして、ブリュレにもあわない。 マリアージュのコンセプトがわからない。
2014/12/26
(1975)
(* `•ω•´ *)
2024/04/16
(2017)
2022/03/04
2021/09/03
2021/03/07
(2017)
2019/01/15
(2014)
2019/01/11
(1999)
2018/09/06
(2013)
2018/06/21
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2017/01/25
(2013)
2017/01/15
(2005)
2015/11/22
(2004)
2015/01/11
(2004)
2014/12/17
(1999)
2014/07/10
(1985)
2014/02/09
(2004)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)