味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Clos Fourtet |
---|---|
生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2025/04/05
(2005)
この日は定例会のメンバー主催のワイン会でした。メインテーマはサンテミリオン特別級のシャトーラロックの垂直でしたが、比較用のクロフルテ2005年も。21世紀の右岸のベストヴィンテージという説もある2005年でこのクロフルテもPP98の傑物ですが、最近のボルドーの作りと違いやはりまだこの時期のものの良年のものは要長期熟成なワインでした。香りは素晴らしいものの、まだまだ開くには時間が必要かなと思いました。
2019/03/25
(1959)
ハーフ
2018/01/13
(2007)
今年はサンテミリオン、メドッツク、サンジュリアン、などフランスワインを勉強したいと思いますので、皆様、ご指導の程お願いします。去年飲んだものです。
2018/01/08
(2005)
ワイン会の新年パーティーにて。さてここからは参加者の方の持ち込みワインです。まずはサンテミリオン第一特別級B、クロフルテの2005年。パーカーさんの評価も非常に高いシャトー(2005年は98点)でカベルネフラン?の仄かな心地好い花の香りとメルローの甘いブーケがたまりません。 もう少し寝かせばもっと凄い感じになるのでしょうが、デキャンタして15分くらいで参加者集中、すぐに空になりました(爆)
2017/12/31
(2000)
クロ・フルテ 2000 フランス、ボルドー、サンテミリオン メルロ90、カベルネ・ソーヴィニヨン10 今年最後のワインはサンテミリオンのクロ・フルテを開けました(^^) 今年はたくさんのワインと出会い、ワインを通して多くの方々と知り合えた素晴らしい年でした♫ 来年が皆様にとって良い年になりますように(*^^*)
2017/11/04
(2004)
こんな若いのにコルクバラバラ(ToT)
2017/10/13
(2007)
骨折後のリハビリを兼ねて、久しぶりに箱根仙石原に‼️ クロフルテ、最初から円やかで美味しいっす、やっぱり大好きなワインの一つです(^^)。
2017/05/15
(2007)
セラーのチェック、忘備録。
2017/04/30
(2011)
2011プリムールの2順目。このヴィンテージはやっぱり右岸。
2017/03/19
(2011)
2011プリムールの4本目。
2017/02/25
(2013)
価格:13,392円(ボトル / ショップ)
サン・テミリオンの格付けでトップに君臨する、第一特別級AとB。 第一特別級Aはシュヴァル・ブランとオーゾンヌなど4つのシャトーのみ。 それに続く形で第一特別級Bが存在します。 サン・テミリオンの格付けの特徴として、 品質の悪いシャトーは格付けが落ちるという点が挙げられます。 変動のほぼないメドックの格付けと決定的に異なり、選別に選別が重ねられその時の格付けがそのままワインのランクに直結するのです。 クロ・フルテは第1特別級Bに認定されています。 第二次世界大戦後、評価を落としていましたが、1949年にリュルトン家がシャトーを購入し、名声を取り戻すことに成功しました。 その間も含め、クロ・フルテは格付けが変わることなく常に第一特別級Bのまま今日まで存在し続けています。 まさに「どんな時でも信頼できるシャトー」と言ってよいでしょう。 濃い紫色。 カシス、チェリーの香り。 酸はしっかり。 タンニンは滑らか。
2017/02/14
(2004)
サンテミリオン第一特別級B、クロフルテの2004年です。 vin-beさんの2004年シャトーマルゴーを開けられたのを見て右岸なら今でも大丈夫かなと開けました。 開けたてはトリュフと土の香り、1時間ほどして開いてくるとブルーベリー、プルーン、そしてややほろ苦いコーヒーの香りが拡がってきました。こなれきれないタンニンがやや気になりますが味わい深いサンテミリオンです(^^)
2017/02/06
(1988)
03/10/19 サンテミリオンは一度訪れたことがあり、郷愁を感じます。クロフルテは洗練されていてとても気に入ってます。
2016/12/08
(2005)
色も味も濃い!流石2005年。とても美味しいが、渋みもまだまだはっきりしている。 フランスのエレガントさよりも、カリフォルニアのパワフルな感じに近いのかもしれない。
2016/11/14
(2013)
ピーロートの試飲会にて気になったもの
2016/11/10
(2007)
今日は、奮発してクロ フルテです。初めて飲みます!すみれの香りが、鼻を刺激します。口に含むと力強く、骨太さんなワインです。これは、ザ!サンテミリオンですね。お家で飲むにはもったいない(笑)王様のようなワインです(*´∀`*)
2016/05/03
(2013)
カシス、ブラックベリー、ミント、杉、クローヴ、ヴァニラ。果実が主体となるアタック。凝縮感とは裏腹に繊細で細やかなフィニッシュ。酸はやや豊かで果実味とうまく合わさっている。サンテミリオンらしいワイン。
2016/05/01
(2006)
久しぶりのクロフルテ、やはり美味しいです。
2016/01/23
(1993)
価格:8,980円(ボトル / ショップ)
レンガ色。熟した黒系果実の香りに熟成した芳香で複雑。しっかりした酸をベースに、タンニンは柔らかで、複雑な味わい、余韻もしっかり。追伸 開栓翌日は、色も香りも土っぽくなっていました。
2015/07/04
(2004)
50mlのグラス。外観は少し暗い赤紫、縁は明るい、粘性強め。香りは樽香少し、イチゴ、獣くさい、緑の野菜、キノコ 、少し化学物質、引き締まったタンニンを予感させ苦い果実。味は酸味の広がり方が良い、膨らみがある。タンニンが強い、酸味はあまりない、アルコール感は中の上、余韻はなかなかだがブドウの果実味が薄い。キノコ香が少しあったことから熟成感がある。ボルドーで果実味弱いのは致命的かな〜〜酸味の広がり方はすごく良かったのに惜しい。
2015/06/12
(2007)
飲み頃!激ウマ!
2015/05/15
(1993)
フランスを巡ります♪
2015/05/06
(2010)
先日イマイチだった04のリベンジで今日は2010を抜栓。今回は美味しくいただきました。
2015/03/14
(2004)
見た目ボロボロ、中身はチョットやられてます。早飲みの方が良かったかもしれません。
2014/02/03
(1995)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
この値段じゃなかったら買わないかも
2013/11/26
(2001)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
しっかりとしたお肉料理に合う感じ〜 デキャンタージュしてもらっていただきました☆ タンニンもしっかりしてるけれども、熟成してるので角はなく、お料理とあわせるとGOOD! ただ、、、正直、、、 飲み頃を過ぎてた感じがするのは私だけかな(^_^)?
2025/03/18
(2012)
2022/01/01
(2014)
2021/10/02
2021/06/13
(2003)