味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Clos Du Val Cabernet Sauvignon |
---|---|
生産地 | USA > California > Napa |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Merlot (メルロ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2024/12/30
パリスの審判で脚光を浴びたナパのカベソー。ナパのワインにしては大人しい印象だが、重めで甘くパンチ力のある果実味と華やかな樽香、といった傾向はしっかり備えている。 牛タンのシチューと頂いた。
2024/11/11
濃厚な蜜、干し葡萄やプルーンの様なベリー系、樽、僅かなクリーム感。 決して甘過ぎでは無いが蜂蜜で煮詰めた様な濃厚なニュアンスの有る甘味はイタリア的なフィーリング、初期にとても繊細にそれでいて刺激的なタソニンは開くと旨味となる、酸味はエッセンス的に。 ピークは濃厚でリッチな幸せな時間。3.2 [本日の料理] 牛しゃぶなど。
2024/11/09
(2021)
価格:6,842円(ボトル / ショップ)
カシス、ベリー、インク、樽 重厚だが親しみやすい 牛肉料理との相性がよい すき焼きとあわせたが甘めのタレとの相性もまあまあだった
2024/11/02
(2021)
まろやかで飲みやすい
2024/05/21
(2018)
カリフォルニア、クロ・デュ・ヴァルの「2018 カベルネ・ソーヴィニヨン」です。 濃厚な黒味がかった赤の色調。 香りにはカシスや煮詰めたプラムに、インクやタバコが混ざります。 味わいにも濃厚な果実味。 酸味は控えめで渋みが豊か。 濃厚だけど柔らかくしなやかな一面もあり、余韻が長く続きます。 リリース直後の硬さから抜け始め、柔らかな質感に移った頃に思えます。
2023/10/01
(2019)
あらおいしい
2023/08/17
(2019)
2019 クロ・デュ・ヴァル キャンプ2日目 2本目♪ ナパ・ヴァレー カベルネソーヴィニヨン77% メルロ8% カベルネ・フラン12% プティ・ヴェルド3% 主人と息子がナパのカベルネソーヴィニヨンが好きなので、こちらのワインも持参しました♪ 熟した黒系果実の香り 杉や針葉樹、メントール 冷涼さを感じます♪ 樽香はカリフォルニアのカベルネの中では控えめに感じます。 緻密なタンニンでとてもバランスが良くエレガント♡ 久しぶりにナパのカベルネを頂きましたが、とっても美味しかったです♡♡ 主人も息子も喜んでくれました(^^)
2023/06/02
(2014)
リピワイン ヴィンテージ違い
2023/05/03
(2019)
4本目、久しぶりにクロ・デュ・ヴァルのカベルネ・ソーヴィニヨン。メルロはよく見ますが、カベルネはちょっとだけ珍しい? 深みのあるダークチェリーレッド。 粘性は強め。 ブラックチェリーやブラックベリーにバニラ、樹脂。 ナパらしい重さを感じつつも、キレイな印象。 アタック強く、まろやかな甘さがあります。インクのようなフレーバーに、なめらかで伸びやかな酸。 タンニンは緻密で強く、余韻にも濃さを感じます。 ナパらしいボリューム感、おいしいですね^^
2023/02/22
(2018)
mm
2023/02/13
(2017)
これ、説明要らないよね。 しかも珍しく飲みたい!って思ったワインをチョイスして飲んだので満足度も高し♪ アメリカ カベルネソーヴィニヨン主体、カベルネフランとかメルロとかプティヴェルドとか?? 超珍しくカベルネソーヴィニヨン。
2022/06/16
スタッグスリープよりクロデュバルの方が好き! 甘いけど、綺麗な酸だから甘ったるくない。 香り嗅ぐと、濃い果実系で甘そうだな〜と思うが、甘いけど、タンニンこなれて、酸がしっかりあるから綺麗にまとまってる! でもやっぱり甘いよね〜ww
2022/06/03
(2018)
クロ デュ バル カベルネソービニオン、2018。 バニラや蜂蜜の香りに、カシスやプラムなどの果実味とカルフォルニアワインらしい僅かな甘味、そして滑らかな程よいタンニンを感じます。 今年はホテルのリザーブオリジナルエチケットワインは赤ワインを注文しました。エチケット上部の89thはホテル開業89年を意味し、下部の028は200本中の28番目となります。 前日のディナーで食べ疲れたので、軽い食事に先日の残りの白ワイン、そして赤ワインを楽しみました。 スモークサーモン(写真撮り忘れ) シーザーサラダ エスカルゴ ハム、ソーセージの盛り合わせ(写真撮り忘れ) この時期は、野生の猿が多数(約200匹)周辺に生息しているそうです。親子3匹。
2022/03/11
(2014)
久々の〜
2022/01/23
(2011)
Distinctive nose! 個性的な香り
2022/01/23
(2002)
ブラインドにて ボルドー格付けシャトーの2015年前後と予想 エッジはまだ鮮やかないろんな、香りは憂いを帯びた陰性ながらもピリッとしたアルコール感も健在 過去飲んだナパは力強く鮮明なものが多かった為、20年を経てこういった熟成をすることを理解
2021/12/26
(2017)
飲み進めるとどんどんコクが増す。果実味がぎっしり凝縮。華やかなパフォーマンスが感じられるアメリカのカベルネ。
2021/11/26
個人的にはすごくオイシイ!ってほどではないけど、安定感あって美味しい。
2021/11/13
澄んだ紫がかった赤黒 香りは黒系のベリー アタックは甘やかで荒いタンニン 余韻は短め フードライクなカベソー93% ナパ
2021/10/23
半日くらい置くと味が落ちついた 美味しい
2021/07/09
Clos Du Val Cabernet Sauvignon 2017
2021/03/26
開けた直後から、香りがとてつもなく良い。 酸味が多少キツいが抜けるとある程度落ち着く
2021/01/13
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
香りが濃厚〜。 ブラックチェリーやプルーンの黒系果実香。 めっさ期待大。 で、一口飲む。「ウマ!」って声に出てしまった。 樽から始まって、チェリー・ブラックベリー・プルーン・ブルーベリー‥プラス少しの渋みが楽しい。 スモーキーな何かが分からず。 スナック菓子の様な香りもする様な‥複雑や。 牛タン(塩胡椒+ネギ)=合う セセリ(塩胡椒)=合う サラダ(玉ねぎドレッシング)=合う。特にトマト 何にでも合う〜と感動していたけれど、 少し甘めのアーモンドチョコは微妙でした。 その後口直しにとチーズもチョコの甘味が残っていて微妙に。 楽しかったので色々試してしまいましたw 違うビンテージも買いたいと思ったワインです。
2020/12/18
(2014)
クロ・デュ・ヴァル クラシック ナパヴァレー 2014 カベルネ・ソーヴィニヨン。プラム、ブラックチェリー、革、ペッパー、甘草、ヴァニラ、コーヒー。凝縮感のある果実味と、バランスの良い味わいがとても好みでした。美味しかったです。
2020/09/20
数カ月ぶり? あま~い香り まろやかテースト 大好きですわー?
2020/08/09
(2016)
強くエレガントで美味しいです。
2020/08/01
(2016)
いやー美味しいですね(^^) ブラックベリー、カシス、ブラックチェリーの香りを軸に、クローブ、アニス、バニラ、ベーコン等。 仄かにバラとブラックオリーブ、オレガノ。 厚く迫力のある果実味。 パレット前半から横に広がる、豊かだが角の丸い酸味。 フルボディでアルコールも高め。 タンニンは緻密だが豊富、若さがあり若干の収斂性がある。 余韻は長い。 豊富な酸味と適度な樽感のバランスが絶妙。 くどくない。 温度は16℃~20℃ ボルドーグラス デキャンタは必須、オリはまだ出てない。
2020/08/01
(2016)
価格:4,400円(ボトル / ショップ)
★4.4 カベルネソーヴィニヨン93%、メルロー3.5%、カベルネフラン3.5% カリフォルニア、ナパヴァレー フレンチオーク(40%新樽)にて20ヶ月熟成 alc14.5% 昔から大好きなクロ・デュ・バル。 “バランス、エレガントさ、複雑さ、長い余韻”の全てが表現されている。 カリフォルニアの傑出した果実味と、ボルドー系醸造家の伝統の技術が見事に融合されている。 2016 JamesSuckling 92点、Vinous 91点。 カプリチョーザをテイクアウト‼︎ トマトとニンニクのスパゲッティと絶妙なマリアージュッ(°▽°)/ 以下Netより 1976年にワイン界を震撼させた伝説的なブラインド・テイスティング対決「パリスの審判」以降、プレミアムワインを数々輩出し続けているアメリカ随一の銘醸地、カリフォルニア。その10年後に開かれたリターンマッチにおいてもカリフォルニアワインが1位に輝き、高い熟成ポテンシャルが証明されました。その時、ボルドー格付け第一級シャトーに勝利し見事1位に輝いたワインこそがクロ・デュ・ヴァルです。 クロ・デュ・ヴァルは1972年、フランスにルーツを持つアメリカ人実業家ジョン・ゴレ氏と、シャトー・ラフィット・ロスチャイルドの醸造家であった父を持つボルドー出身の醸造家ベルナール・ポーテ氏によって設立されたワイナリー。
2020/07/03
(2013)
重み、渋みの中、やわらかな深い味わい、美味しいのひとこと!
2020/04/24
very very tasty heavy beautifully balanced wine