Clos Culombu Corse Calvi 2018 Rosé
クロ・クロンビュ コルス・カルヴィ ロゼ

3.00

3件

Clos Culombu Corse Calvi 2018 Rosé(クロ・クロンビュ コルス・カルヴィ ロゼ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ライチ
  • 白い花
  • カシスの芽
  • タイム
  • カリン

基本情報

ワイン名Clos Culombu Corse Calvi 2018 Rosé
生産地France > Provence-Corse > Corse
生産者
品種Sciacarello (スキアカレロ), Nielluccio (ニエルッキオ), Vermentinu (ヴァルマンティノ)
スタイルRose Wine

口コミ3

  • 3.0

    2020/01/20

    (2018)

    3杯目はコルシカ島のロゼ。 これは単体では絶対に頼まない一杯でした。 しかしお料理アバのトマトの酸味とワインの酸味が上手く噛み合っておりました。 ペアリングならではのワインの奥深さを感じさせられた一皿でした。

    クロ・クロンビュ コルス・カルヴィ ロゼ(2018)
  • 3.0

    2020/01/15

    (2018)

    コルシカ島のロゼ、 淡いサーモンピンクが美しい(^^)♡ コルシカ島ってどこにあるのか知らなくて…(^^;) 調べてみると、 地中海・イタリア寄りにある島なんですね✨ 地中海側っていう部分で プロヴァンスとも共通点があるのかな? ミラヴァルみたいなプロヴァンスのロゼを 彷彿とさせる印象の一杯でした(^^)! 軽い香りは、白いお花やベビーリーフ。 薄くもろい酸に縁取られた味わいは、 ミネラル感をすごく強く感じられました✨ 何だろうな… "アクエリアス"みたいな?笑 色合いからして、白ワインに近いのかと思いきや、 きちんと、タンニンの渋みを舌に感じさせる、 面白いワインでした(^^)✨ お料理は牛の内蔵いろいろ、トマト煮込みで。 冬場のこういう煮込み料理、ほっこりします(^^)♡ ソムリエさん曰く、、 "トマトって食材はワインと合わせるの難しくて… 「トマトといえば、イタリア」って考えで イタリア品種(=サンジョベーゼ)を合わせたけど そこまでイタリアらしくしないために、 本土じゃない産地のものを。 内臓のお料理だから、 ワインには黒ぶどうのニュアンスが欲しいけど、 この次に白ワインとお魚料理があることを考慮して 赤ワインではなく、敢えてロゼワインを。 で、これを見つけました。" とのこと。 パズルのような、言葉遊びのような…ww こういうユニークな発想や、ロジカルな考えを 聞きながら飲むのって好きです(^^)♪ 余談ですが… 側から見ると、この時点で すでに酔っ払っていたそうです(^^;)。。 これより後のポストは、曖昧かも(>_<)? もう少し、お酒強くなりたいなぁ。。

    クロ・クロンビュ コルス・カルヴィ ロゼ(2018)
  • 3.0

    2020/01/11

    (2018)

    白いかと思いきや、ロゼ、コルシカ島産。サンジョベーゼだったかと。、 料理は鮟鱇のポアレ。

    クロ・クロンビュ コルス・カルヴィ ロゼ(2018)