味わい |
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香り |
ワイン名 | Clonakilla Shiraz Viognier |
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生産地 | Australia > New South Wales |
生産者 | |
品種 | Shiraz (シラーズ), Viognier (ヴィオニエ) |
スタイル | Red Wine |
2021/09/12
(2006)
Clonakilla Shiraz Viognier 2006 - Canberra, NSW, Australia (diam; 14.0% alc) 秋を感じさせる涼しい日が続いています。 赤ワインが美味しい季節到来ですね〜♪ 北ローヌ・スタイルのシラーズ そこにヴィオニエ6%加えた オージー産の美味しい赤ワインです✨ 見た目の濃さよりずっと味わいは軽く 液質に適度な粘性があり余韻も素晴らしく さらにシルキーな飲み口と多層なフレーバー そしてお口いっぱいに広がる幸福と満足感… 黒チェリーとブラックベリーなどの黒果実。 オーストラリア特有のミントやユーカリはなく、 絶妙なコショウとスパイスに好奇心を煽られ、 追い討ちのサラミ・ベーコン旨味でKOされます。 もし足らないのものがあるとしたら、時間だけ。 もっともっと熟成させてみたくなるワインですね〜 ちなみにオンラインで友達と飲んでいましたが、 お喋り途中で「ちなみにこれヤバい」と私が言うと 「もう、表情でわかってたよ」と、、バレタ? ^^* はい♡ 逸品でした✨
2014/11/03
(2010)
価格:8,700円(ボトル / ショップ)
クロナキラは1971年、キャンベラを拠点とした科学研究者のジョン・カークによって設立されました。 まず、カベルネ・ソーヴィニョンとリースリングをそれぞれ1.2エーカーの土地に植えました。 さらに1972年にはシラーズ、シャルドネそしてピノ・ノワールをそれぞれ1.2エーカーの土地に植え、1976年にジョンはキャンベラ地区では初めての商業ワインを生産、販売しました。 1978年には水飲み池が干上がり、大規模な植え付けが実現可能になってブドウ畑はさらに広がり、シラーズ、ヴィオニエ、リースリング、そしてカベルネ種が植えつけられ、多種多様なワインを生産しています。 1996年末、ジョンの四男ティムが教師をやめジェネラル・マネージャーおよび醸造家として加わりました。 コンドリュー会のワイン。 ベリーの香りが心地よい。 スッキリとした味わいで、スパイス感もありますが、酸が上手に全てをまとめています。 肉料理に非常に合います。
2014/10/29
(2010)
ヴィオニエとシラーの混乗ってたまにあるのですが、赤に混ぜる白ぶどうってヴィオニエ以外にもあるんでしょうか?
2014/10/24
(2010)
コンドリュー会に参加させていただきました。 楽しっ!
2014/10/22
コンドリュー会 クロナキラ シラーズ ヴィオニエ 美味しすぎて ワインの写真 撮り忘れました。 本当にそれぞれのワイン 香りも味もまるで違いますが 最後の余韻が 日本酒に重なりました。そして トロピカル ハニーに酔ってしまいました☆
2018/05/13
(2006)
2016/03/16
(2008)
2016/03/15
(2012)