味わい |
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香り |
ワイン名 | Claus Preisinger Puszta Libre! |
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生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | Zweigelt (ツヴァイゲルト), St. Laurent (ザンクト・ラウレント) |
スタイル | Red Wine |
2025/06/23
(2023)
『No.1296 ワチャワチャな林檎の風味』 【プスタ・リーブル/2023】 クラウス・プライジンガー/オーストリア・ブルゲンランド ・ツヴァイゲルト 60% ・サン・ローラン 20% ・ピノ・ノワール 20% 合わせた夕飯 ・ハヤシライス ・冷しゃぶサラダ(胡麻ドレッシング和え) 抜栓し、グラスに注ぐ…淡い紫がかったルビー色。そして注いだそばから、ベリー系の果実の香りが鼻腔をくすぐる。そしてほんの少しだけ感じる”酢”感。奥底には、ほんの少しだけ還元的要素。嫌いではない。 そして一口…おっ、強めのアクセント的な酸味とフレッシュでかしましい果実の味わい。香りで感じたベリー系よりサクランボや林檎のような果実味かな。個人的に林檎をガリっと齧った時のような味わいかな。とにかくフレッシュさとジューシーさが際立つ味わい。 今夜のハヤシライスにはまずまずな相性かなといったところ。骨格こそ比較的しっかりしていると思うが、奥行きのようなものはあんまり…でも、このキャラクターなら、奥行きはまず置いといて…ってやつだろう。この軽快さとフルーティーでフレッシュなことがこのワインのコンセプトなのだろうから。割り切った姿勢が大好き。このエチケットがビールや清涼飲料水のラベルっぽい辺りもそのカジュアルなコンセプトに合ってると思う。 前々から飲んでみたいと思ってたプスタ・リーブル。非常にカジュアルでフレッシュでフルーティー。美味しかったなぁ。 ごちそうさまでした!
2025/05/23
(2023)
まろやかな酸味が特徴的なワイン ぐびぐびいけてしまう、美味しい かなり微妙に発泡してる?ため?
2024/08/22
(2022)
価格:3,850円(ボトル / ショップ)
外国のビールみたいなボトルの オーストリアのクラウス プライジンガー プスタ リーブル ’22 Alc 11.5% 品種は違うけど、ピチピチして旨みたっぷりのオーヴェルニュとかのナチュラルなガメイのようなお味! 美味しいですね♪ 冷やしたほうが甘みも消えて液体が生き生きとしてきて美味しい♪ でも、後半温度が上がってくるとねっとりした美味しさ♡ まだまだ魅力的な造り手さんはたくさんいるんですね! でも、もう世界中の新しい魅力的なナチュラルワインを追いかけ続けることなんて、残念ながら無理なんですよね、、 あとは自分の大好きな造り手さんのワイン達で、まだ手に入るものだけで人生を楽しむ術を身に付けないと。
2024/02/05
(2021)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
フレッシュでフルーティーな赤。とても飲みやすい。リーズナブルだからありがたいー♪
2022/10/31
(2021)
No1049 爽やか
2021/12/10
(2019)
繊細な濃密さで伸びの良い果実感 ツヴァイゲルト/サン・ロラン
2021/08/15
コーラ。
2020/07/24
(2017)
オーストリア、ツヴァイゲルト主体にサンローラン。 トップノートに凄まじいビオ香。慣れると熟していないブラックベリー。そして酢酸。 発泡が結構あります。 P.S.まさかの初紐!
2024/10/13
(2021)
2022/12/05
2022/12/05
2022/10/30
(2021)
2022/10/17
2022/10/08
2022/03/16
2022/01/08
2021/11/04
2021/09/20
2021/08/28
2021/02/27
2020/12/31
(2019)
2020/11/05
(2018)
2017/10/21
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)