Claude Val Rouge
クロード・ヴァル ルージュ

安旨

コープさんで 飲みやすい！

ベリーとプラム、少しバナナのフルーティな香り。 口に含むと少し甘めでタンニンと酸味は控えめ。 とても飲みやすいワインでした。

値段の割に美味しい

白より美味しかった

ラングドッグのコスパワイン！

果実味強みだが、渋み苦味もいい感じに乗っている

ドメーヌ　ポール　マス　クロード　ヴァル 2020 フランス産:グルナッシュ、カリニャン 軽めだけどコスパはいい、

久しぶりに飲む ほんのり甘くて 軽やかで良い匂い 思ったよりも飲みやすい 価格を考えるとかなり満足 スーパーで130円ほどで売られていた レバーがとても美味しそうに見えた 家に帰って焼いてみると その時からいい匂い これは美味いに違いないと 思いながら食べてみると とても甘く感じた 食材とワイン共にハズレなくて嬉しい

グルナッシュ・カリニャン・シラーのブレンドだそう。そんな繊細なことは判らないが… しっかりタンニン、程よいフルーティさ、樽香もあって好きな感じ。俺の舌にはこういうのでいいんだよって云うような笑 セージ、ローズマリーを加えたオリーブオイルで揚げた豚ヒレカツ、菊芋などとともに。 BGMはジャズファンク。 ところで、ワインを外気で冷やせる時期になりましたなぁ。

開けた初日は、アルコールの味しかせずとても飲みたものでは無い。むしろ開けてから3日・4日経ってようやくラベルにあるようなアロマ感が出てきた。しかし、最後まで、特有のアルコール感は抜けないまま。再購入はしない。 COOPで購入

フランス南部のラングドック・ルーション地方、クロード・ヴァル ルージュをグラスで。グルナッシュ50%、カリニャン25%、シラー15%、メルロー10%。 色味は紫がかったガーネット、香りは熟したチェリーとブルーベリーのバランス、柔らかなブラックペッパーのニュアンス、樽香。 飲み口は中庸な重さの口当たり、ふくよかな熟した感のある果実味になめらかな酸味と柔らかなタンニン。 香りの熟した感から厚みある口当たりを予想したが、意外にもそこまで重くはなく、また味わいも尖ったところのない丸みある印象なので、料理に合いそうなワイン。

グルナッシュ、カリニャン

久々の赤。タンニン、香りはかなりのもの。樽感は爽やかですね。辛い余韻が残る。 今日、稽古に行ったら防具で守らてないところばかり打たれた(:_;)右腕、脇の下はあざだらけです。ムダに背の高い私ですが、打つところ合わないのかな? 一週間の苦労と共に飲み干したいですね。

これの白がおいしかったので赤も購入。 色の傾向は気持ち暗めだけど全体的には淡い色調。 果実みが強く軽めの飲み心地でタンニンはさほど強くないので冷やし気味でBBQとかピクニックでワイワイ飲むのに良いね。

フランス、ラングドック。 品種はグルナッシュ50%、カリニャン25%、シラー15%、メルロー10%。ノンヴィンテージ。 飲んだ瞬間は、正直「薄っ」て思ったけど、瑞々しい赤い果実に、酸とタンニンもちゃんとあって、さらっと飲める。 ワイン単体よりも、何かの料理と合わせて楽しむ普段飲みのワイン。クセも雑味もないので、大体のものに合いそう。 1000円以下、しかもフランスでこの出来はなかなかのもの。

これはバランス良し！

薄ーーいから、単体では評価出来ませんね。 ペイドックなんで、海系の塩っぱいのとやれば良いんじゃないんでしょうか。あと、味噌ね。

フランスの赤。 どこで買ったから覚えてないけど、1000円以下のワイン。 色は濃く、脚は長め。 アタックはライトで癖がなく、果実感とみずみずしさを感じる。多少の水っぽさもあるけれど、飲み込んだ後に舌に残る嫌味のないタンニン、軽快な酸、ほんのり胡椒やミネラル、柑橘の皮の風味も。 口の中に含んで温度を上げると開いて香りが口腔に広がる。 軽やかさが目立つけれど、ほかのテイストもしっかりあって、こういうのを飲みやすい、って言うんだろうなぁというワイン。 チェダーチーズみたいな旨味の強いワインと相性良さそう。 これで1000円以下は安いなぁ。

ミディアムボディで、スパイシーさもある安旨ワイン。ポルペットーニ、ファラフェル、アチャールと合わせました。

リーズナブルなワインですが、良い香りと意外にガツンと来る味に驚いた。

　軽やかで、ブドウ各々が強さは控えめにして手を取り合っているようなワイン。肉以外でも♥️

香りはサッパリ、味はガツンと超フルーティ。 好き嫌いは分かれるかもしれないけど、よく買える安ワインでは無い味わいで僕は好きです。 どこで買ったか、いつ買ったか、部屋から発掘ワイン笑

酩酊中のテイスティングにつき正確性にかけることを了承していただきたい。 口に含んだ瞬間タンニンの渋味が感じられ、他に強い印象はあまり感じられなかった。口の中で転がしていると喉奥の方からピリリとアルコールの刺激やスパイスのような刺激を感じられた。嚥下後にもこれといって強い印象はなく、渋みを感じさせながら消えてゆく印象だった。 タンニンを感じたい、舌の根が締められるような感覚が味わいたいといった方には向くかと思うが、ワインとして飲むというよりも赤ワイン煮込みなどにように料理酒として使うと良いのではないかと感じた

南仏のテーブルワイン。ピノノワールくらいの色合い。ベリー系の香りと赤色系のフルーツ感。特価で¥628だったので迷わず購入^_^

適度に癖がありボディも十分。

この価格のフランス。。と、飲む前は期待していなかったが、変な渋みがなく色んな面でバランスが取れてる？と感じた。ただ逆にいうと、良いワインのバランスを崩さず全体的に薄くした様なイメージで、勿体ない感じ、もう少し価格上げて良いので全体的にレベルが上がったら、日常的に飲みたくなりそう！

こちらのBLANCが美味しかったので赤もお試し。濃厚なルビーレッド。ベリー系の丸い果実とほんのりブラックペッパー。タンニンの渋みもそこそこ有り度数も有りますが苦味までは行きません。舌の上で転がすと可愛らしい華やかさが広がる。アフターには渋みと酸味の印象ですが華やかさから余韻の間に少し鉄も感じました。 飲む前は何故か小梅ちゃんみたいなキャンディの強い甘酸っぱさとかを勝手にイメージしてましたがやっぱりそれは無かったです。（なんで小梅だったんだろ？不思議ちゃんかも笑）気取らない明るい陽光の南フランスなイメージ。ボーダーマリン柄とか南仏イェールにて撮影のゴダール『気狂いピエロ』の空気を想像します。 単体で頂くのも良いのですが、これはガッツリT-BONEステーキとか血液肉汁滴るハンバーグステーキをお供にしたら大変良さそう。

【香り】 トマトみたいな すももみたい どちらか言えは赤系果実 アルコール 【味】 全体的に軽い 酸味が目立つ 渋みは弱め 苦味がある なめらか 後味というか優しい余韻 【まとめ】 全体的に軽めで酸味が目立つ

スーパーで購入。 いかにコスパのいいワインを探すかが大事になってます