味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Claude Lafond Le Clos du Château Valençay Rouge |
---|---|
生産地 | France > Val de Loire > Centre Nivernais |
生産者 | |
品種 | Côt (コット), Gamay (ガメイ), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/09/24
(2018)
電車を乗り間違えてから、だいぶ経ってやっとイタリアワインの伝道師(無許可呼称)のお店に行くことができた。まっすぐ行けたよ〜!って普通な、ソレ。 エノテカとスタンディングのワインバルをやってるお店なのだが、今はエノテカだけの営業。 ワンオペでされているので、ワインバルやってる時は、ご常連のご近所さんの相手で忙しくてあんまり話ができないけど、物販のみだから結構ゆっくり話ができる。 ども、お久しぶりです。 3ヶ月くらい前に来た時買ったラルコもまだ飲んでないのに、また2本買うつもりです。 今回は事前にサイトを見て、あらプリンチッチあるのね、と狙い撃ちで1本は決めて来た。 プリンチッチ下さいオレンジ、フリウリ、ビオのヤツ。って短絡が過ぎる。 伝道師(無許可呼称)呆れ顔で、 いや、ありますけど…あれ、こんな感じの飲んでましたっけ?そういう印象なかったけど。 う、バレてる。いや、この間話出たからタイムリーかなって、フリウリのナチュール流行ってるし。 (何今更言ってんのコイツ)って多分内心では思ってたんやろけど、 ボクは自然派については否定も肯定もしないし、基本美味しいかどうか、好きかどうかで入れてるんすよ。 まぁ、飲んでみて下さい。ほんとだったらグラスで出して色々試してもらえるんだけどねぇ。 と伝道師(無許可呼称)。 もうなんかすんません、軽薄で。と反省しながら2本目を相談。 今回こそ長年のサンジョベ苦手意識、もっといえばキャンティ恐怖症を払拭したい、と伝えると、 このワイナリーを手掛けてるエノロゴが好きでずっと追いかけてるんすよ、とビッビアーノのキャンティクラシコを勧めてくれる。 これで苦手やったソアヴェと同じように、いやー長年すまんかったな、キャンティ君。となるかどうか。 他にお客さんがいなかったのでひとしきり話して、やっぱりここで飲んで色々試したいよねって話でおいとまする。 そして帰宅の後、またもや買ったワインは飲まない(笑)。 でも買ってすぐは飲まないよね?アレ違う? しかもイタリアでもない、フランスはロワールの赤。 クロード ラフォン ヴァランセ ルージュ ル クロ デュ シャトー (モノポール畑) 色は南ローヌかと思うくらいの濃いガーネット。 香りは比較的強く、消毒薬とか薬箱のような薬草っぽい香り。おお個性的。 味わいにも生薬のようなスパイスと、後味は結構な濃いチョコレート風。なんていうか、体に良さそう。 口に入った瞬間はまろやかな感じで入ってきて、喉を通るまでの間に、キュッとタンニンが来て、フレッシュな赤いベリーの酸味がきて、じわーっとスパイスとハーブの苦味が残る。 短い間にどんどん変化して面白い。 ピノ・ノワールとガメイのイメージより、圧倒的にコット(マルベック)の強さの印象が強い。少しパウダーっぽい粉っとした舌触りで、噛みごたえのあるような粒感。 美味しいなぁっていうより面白い感じのワインでした。クセがあるから好きな人は好きかもです。 しかし、やっぱりワクチンパスポート制度とか、実施して欲しいなぁ。時短じゃなくて、ゆっくり飲みたいよー。
2020/05/04
(2016)
木とキノコ? フルーティではなく、タンニンもなく。でも軽くはない。
2019/12/21
(2016)
フランスらしく軽い。
2018/08/09
職場のみ
2017/09/07
(2013)
ロワールの赤。ピノ・ノワール主体。仄かな還元香。黒い果実。豊富な酸味。ピノらしい透明感のある軽やかさはあるが、コーの加減か余韻の重心の低さを感じる。やや内向的なニュアンス。
2017/08/04
(2013)
クロード・ラフォン・ヴァランセ・ルージュ ロワールの赤 YDさんが飲まれてたワイン。 ビオワインらしいです。 ガメイ、ピノ、マルベック 最初は酸が少し気になりましたが、少し経つと、美味しい〜♪ バランス良いワイン。 出汁感も。 良いワインやと思います!
2017/08/01
(2012)
価格:1,000円(ボトル / ショップ)
ロワール祭③ 赤はまたサンセールに戻りルイィ村のクロード ラフォン ヴァランセルージュ2012年 ピノノワール、ガメイ、コー(マルベック)をそれぞれ均等にブレンドしたビオ的なワイン ベリーやチェリーやラズベリーにスミレの花の華やかな香り♪ 味わいはバランス良くて旨味が染みていて美味しい!ほんのりスパイシーさもあります。 ピノとガメイだけだと少し軽いのが多いですが、そこにマルベックを足してるのがポイントかな! ちなみに当主のクロード ラフォンさんは2015年に病死したようでこの2012はほぼ彼の最後の遺作ですね。敬意を払いながら飲みます(^^)
2017/06/04
(2013)
鴨寿司♪
2016/09/29
(2012)
ヴァランセ、ガメイ、ピノ。チェリー、ラズベリー、キャンディ、ハーブ。凝縮感、甘みのある果実、柔らかく豊かな酸。骨格は細いが芯はしっかりとした印象。
2016/03/13
(2013)
ピノとガメイとマルベックのバランスが良く安くて旨いと思います。
2016/02/07
(2011)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
これまたLoire。Rougeに変えて。セパージュは忘れちゃった…
2015/10/14
(2012)
バランス良いです
2014/06/23
(2011)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ピノノワール、ガメイ、マルベックを1/3づつブレンドしたロワール(^_−)−☆ チェリーやイチゴ、スミレの香りが漂うのがいい(o^^o)
2014/04/30
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / レストラン)
御徒町某店にて。冷やしすぎ。
2022/11/13
2022/09/04
2022/08/28
(2018)
2021/06/19
2021/03/06
2020/03/28
2019/11/25
(2013)
2019/04/13
2018/04/18
(2013)
2018/02/13
(2013)
2018/01/01
(2013)
2017/12/19
(2012)
2016/08/14
(2012)
2016/08/09
(2012)
2016/07/29
(2012)
2016/01/29
(2012)