City on a Hill White 2017
シティ・オン・ア・ヒル ホワイト

3.50

4件

City on a Hill White 2017(シティ・オン・ア・ヒル ホワイト)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • バニラ
  • レモン
  • 赤リンゴ
  • 洋梨
  • 白い花
  • ミント
  • コンポート

基本情報

ワイン名City on a Hill White 2017
生産地South Africa > Western Cape > Coastal Region > Swartland
生産者
品種Chenin Blanc (シュナン・ブラン), Viognier (ヴィオニエ), Muscat d'Alexandrie (ミュスカ・ダレキサンドリー)
スタイルWhite Wine

口コミ4

  • 3.0

    2020/07/04

    (2017)

    南アフリカはコースタルリージョンのスワードランド、シティ・オン・ア・ヒル ホワイト2017をグラスで。シュナンブラン、ヴィオニエ、マスカットオブアレキサンドリアの珍しい組み合わせ。 色味はやや濃いレモンイエロー、香りは洋梨や白い花、軽くバニラ、やや捉え所が難しいが柔らかくフローラルな良い香りが豊かに香る。 飲み口はやや厚みある果実味のボリュームに、ラストにかけて酸味が立ち上がってくる。 南アフリカでは値の張る部類だと思うが、それに見合った綺麗でユニークな構成の白ワイン。

    シティ・オン・ア・ヒル ホワイト(2017)
  • 3.5

    2020/06/03

    (2017)

    林檎のコンポートにレモン果汁、バニラの甘い香り。軽くミントっぽいハーブ感。口に含むとすっきりとしたコンポートの甘みと綺麗な酸が広がり、ミネラル感もしっかり。仄かな苦味もあり余韻に纏まりを持たせる。綺麗な作り。

    シティ・オン・ア・ヒル ホワイト(2017)
  • 4.0

    2020/01/16

    (2017)

    価格:4,200円(ボトル / ショップ)

    マスダ試飲会 シティ オン ア ヒルは、デイビッド&ナディアの醸造所で造られているワイン このホワイトには、シュナンブラン にヴィオニエとマスカットオブアレクサンドリアがブレンドされています 『標高200から350メートルの畑の樹齢35年の古木のぶどうを使用。土壌は花崗岩質で、ワインにミネラルを与える。天然発酵後4年目の古樽に移して10ヶ月熟成。無濾過。明るく華やか、ほのかに甘い風味。洗練されてエレガント。飲むほどに旨味が増す。』

    シティ・オン・ア・ヒル ホワイト(2017)
  • 3.5

    2019/07/16

    (2017)

    南ア試飲会 デイビッド&ナディアのアシスタント醸造家アンドレのオウンレーベル、シティ オン ア ヒルのホワイト シュナンブラン にヴィオニエとマスカットオブアレクサンドリアをブレンド 『標高200〜300メートルの畑の樹齢35年の古木のぶどうを使用。土壌は花崗岩質でワインにミネラルを与える。天然発酵後、4年目の古樽に移して10ヶ月熟成。無ろ過。明るく華やか、ほのかに甘い風味。洗練されエレガント。飲むことにうまみが増す。』 プラッターが五つ星を付けたシュナンブランより、4.5星のこちらの方が好き♥︎◟⌣̈⃝◞♥︎ アロマティックでかつミネラルが豊富 優しく癒し系 『<メーカーコメント> レモン、花梨、白い花、梨、りんごの他、熟した果実のような甘い香り。華やかな風味豊かでミネラルを感じる。フレッシュで優しい酸味、凝縮した果実味と中庸なボディ。なめらかで、ほんのりリッチで濃厚な面もある。明るく華やか、ほのかに甘い風味も感じられ、女性にも好まれそうな洗練されたエレガントなワイン。余韻は長く、心地良い渋みと旨みがある。熟成により更に旨みを増しそう。ハーブやスパイスを使ったアジア系料理、香りの強い食材を使った料理などに合いそう。魚介類、鶏、豚料理、ハーブやスパイスを使ったアジア系料理、香りの強い食材を使った料理など。』

    シティ・オン・ア・ヒル ホワイト(2017)