味わい |
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香り |
ワイン名 | Cinque Terre Costa de Campu |
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生産地 | Italy > Liguria |
生産者 | |
品種 | Bosco (ボスコ), Vermentino (ヴェルメンティーノ), Albarola (アルバローラ) |
スタイル | White Wine |
2023/03/07
(2021)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
カンティーナ・チンクエ・テッレのチンクエ・テッレ・コスタ・デ・カンプ 久々にチンクエ・テッレを飲みたくなり、この生産者協同組合のワインを購入。DOCチンクエ・テッレにはサブゾーンが3つありますが、そのうちの1つがこのコスタ・デ・カンプ。これらチンクエ・テッレのサブゾーンのワインはカンティーナ・チンクエ・テッレしか生産していなかったので、覚える必要のないサブゾーンだなと思っていたのですが、最近これらサブゾーンを名乗るチンクエ・テッレが増えてきました。生産者と輸入が増えればもう少し認知度が上がるかも。 緑がかった薄いゴールド。青草、パイナップル、 ややアルコールを感じるミディアムボディで、ソーヴィニョン・ブランのような青臭さを想起させます。チンクエ・テッレ特有の薬草や鉱物のニュアンスは控えめ。酸味と果実味のバランスが良く、白ワインとして十分な品質を持っています。ただ、チンクエ・テッレらしさが希薄で、個人的には以前飲んだコスタ・デ・セーラに遠く及ばないように思いました。 写真は高輪大木戸。日本唯一の石垣の大木戸跡です。普段みんな素通りしますが、私が写真撮ってたら、なんだろうと説明板を読み出す人がいました。何か少し日本に貢献出来た気になれました笑
2017/07/17
(2016)
グラスに注ぐ度に、ミネラリー、酸味、果実味、様々に表情を変える美味しいワインでした(*^o^*)
2014/12/14
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ミネラルとフルーティのバランスがたまらない!今夜はチンクエ・テッレのコスタ・デ・カンプ。うまし「水」です(^○^)
2014/08/23
(2012)
日本ワインを堪能した後、夕食時間。 料理に合わせてベアリングでワインをお願いした♪ 既に酔っ払い警報が出ているが可能な範囲で投稿したい!
2014/06/27
(2011)
リグーリアの土着品種ボスコ、世界遺産のチンクェテッレで造るワイン。 場所柄、海を感じる潮の香り、急斜面でよく太陽を浴びた葡萄の果実みがある。
2020/08/26
(2018)
2017/10/24
(2016)
2017/07/18
(2016)
2017/06/25
(2016)
2016/10/12
(2014)
2014/08/12
(2012)