Christophe Pacalet Beaujolais Blanc
クリストフ・パカレ ボージョレ ブラン

私は天空の主であり超越的存在であるProf.Katsuynki Tanaka大天使様がブラインドで的中させたというボージョレ・ブランのテロワールを探るべく同じワインを入手し味わいましたがやはり何かがちがう何がちがうんだ教えてくれよ頼むよ天国のオヤジと今日飲むのは クリストフ・パカレ ボージョレ・ブラン2016年 自然派の雄フィリップ・パカレの従兄弟であるクリストフ・パカレの造るワインはやはり天然ナチューレと決まっているのか良いブーケからのパイン・リンゴなどの甘い果実味が溢れる自然派然としたシャルドネだ。 とここまで書いてふと顔をあげると 我が王国の王子(5才)がこども園に飾る七夕の短冊に願い事を書いている。 ぱぱかじりたい …王子(5才)よパパはアン○ンマンではない(^-^;) というよりいつの間にひらがな書けるようになった！？ そう言えば毎週金曜日は習字と言って毎回ピカピカ光る筆箱のようなペールイエローの色調に粘性はややあり王子(5才)よ だいえつと は最高位様の口癖だな(^-^;)そんなもん短冊に書いて他の父兄にさらしたら大変なことになるぐらいのミネラル感たっぷりのシャルドネ。 我が家の年老いた猫がミギャーッと大声で夜泣きをするようになって近所迷惑なのでどうしようという刺激的な酸味もあるので基本5才になってもまだオムツが取れない我が王子(5才)は過熟と言うよりも完熟葡萄の味わいです。 ボージョレ・ブランは10年程前は珍しい存在でしたが今やボジョレーの総生産の5%程度はシャルドネでブルゴーニュ・ブランと競合した為きちんと制定されたアペラシオンのはずがやはり早飲みはこの地域の特性なのか16年でもしっかりと完熟の味わいで飲み飽きません。 いやあ文章が溶ろけて融合するような蜂蜜トロトロと香りたつ味わいのボージョレ・ブランでした(^o^) 何を言ってるのか白猫自分でもよくわかりません(>_<) まとめ もうすぐ七夕

クリパカのボージョレ ブラン 2016 一部のワイン通の方々で盛り上がっている ボージョレ ブラン たまたま先日買ったばかりなので 便乗させていただきました。 白桃やパイナップルのアロマ チョコっぽいヴァニラ 柔らかく優しい口当たり これはおいしいですね コスパいいです。

〈自然派ワイン試飲会の忘備録〉 ボジョレー地区の生産者、フィリップ・パカレの従兄弟クリストフ・パカレのワインは、白も赤も好きでした。 こちらの白は、シャルドネ 『ビシッと引き締まったミネラルに、ふわっと柔らかな果実が溶け込んでいる。料理と出会ったときの変貌ぶりが、他のシャルドネを超えている。ボリュームがあり、甘やかさもずば抜ける。天然酵母がもたらすパイナップル的風味は、超珍しい。』 みずみずしいシャルドネ❣️

クリストフ・パカレのボージョレブラン、2015年はいい年ですね！パイナップルのニュアンスが、このワインの甘味に合わさって、テイストもパイナップル感があります。シャルドネも幅があるな〜。ブラインドでシャルドネと当てる自信は全くありません（笑）美味しゅう御座いました(^^)

クリストフパカレのボジョレーブラン2015年です。ボジョレーブランというと普通期待しないものですがドッコイこれが美味いです。青リンゴのアロマとクリーミーなブーケ。ブラインドだとムルソー辺りと間違えるかもしれません(笑) この果実味の素晴らしさは2015年のブルゴーニュはあの2009年をも超えるグレートヴィンテージかもしれませんね。 因みにあの有名なフィリップパカレの従兄弟らしいです。

クリストフパカレが造る希少な白。香り、深み、旨味、余韻…どれをとっても白ワインで一番！

12年なのにフレッシュ(^^) 薄い黄色に少し濁り 酸味ちょうどよく どんどん飲んでしまうタイプ♡

@3amours

パイナップル