Chevalier de Lascombes
シュヴァリエ・ド・ラスコンブ

3.16

72件

Chevalier de Lascombes(シュヴァリエ・ド・ラスコンブ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • カシス
  • 木樽
  • ブラックチェリー
  • ブルーベリー
  • プルーン
  • スミレ
  • タバコの葉

基本情報

ワイン名Chevalier de Lascombes
生産地France > Bordeaux > Haut Médoc > Margaux
生産者
品種Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド)
スタイルRed Wine

口コミ72

  • 4.0

    2023/09/09

    (2015)

    シュヴァリエ ド ラスコンブ 2015 ボルドー マルゴー メルロー 55% カベソー 45% マルゴーの有名シャトーのセカンド。 マルゴーですがメルロー比率高めで見つけてTRY。抜栓、濃縮ブルーベリーみたいで好みのアロマ。、時間が経っても熟成芳醇、安定した黒系果実。味もまろやか濃いめでじわじわ旨み増し。カベソー混じりですがタンニン強すぎず。個人的には酸味とのバランスがちょうど良く、マルゴーですが、どちらかというとマイルド寄りで個人的に飲みやすい、美味しい〜。

    シュヴァリエ・ド・ラスコンブ(2015)
  • 3.5

    2022/08/26

    (2015)

    格付け2級、ラスコンブのセカンド。 黒めのガーネット。 アルコールは多め。 鼻孔の奥まで香る、カシスなど黒系果実の香り。 1日目はまだ控えめ? アタックは中程度。 重みがあり、しかし非常に滑らかで、かつ細やかなタンニンの主張はしっかりとある。 力強さがありながら、丁寧で繊細な側面も併せ持つ。 日本ワインの後に飲んだから濃厚さが際立つ。 なぜ同じ西洋品種でここまで違うのか。 甲府の湿度はピーク時が74%に対してボルドーは13%。 気温は似たようなもの。 やはり湿度が大きく関係しているのか。 日本の土地柄、アルコールでボディを出すのは難しいから高い酸を上手く制御して上品さを出していくのが良いのか。 しかしラスコンブ旨いなぁ〜?

    シュヴァリエ・ド・ラスコンブ(2015)
  • 3.5

    2022/03/01

    (2017)

    色合い:やや縁がブラウン。真紅ガーネット色、レッドにはビロードを帯びている。 香り:抜栓したてはカシスにブラックチェリー木の皮、カカオは少し。アルコールランプのタンニンがしっかりと突き上げる。ブルーベリージャムのような甘やかしさ。 味わい:まだ早いのかもしれない、しっかりとした酸とタンニンがキュッと口内を引き締めつつも、ビロードのような滑らかさが後を追い、親しみのあるカシス、ブルーベリー、ブラックチェリーの果実が柔らかくハーモニーに包んでくれる。カカオのタンニン。杉のさわかやさ。ミントも少し。シダの雰囲気も。余韻はプルーンやヴァニラ。スミレの花咲くパープルタウンへ、ようこそ。 ボトルキャップシールのパープルの色合いが、すべてを表現していて楽しい。 ペアリング:家庭料理では太刀打ちできないので、食後にナッツと頂きました。2日目からは何と合わせよう(;_;)

    シュヴァリエ・ド・ラスコンブ(2017)
  • 4.0

    2018/03/31

    (2014)

    価格:3,000円(ボトル / ショップ)

    シャトーラスコンブ(マルゴー2級)のセカンド。ロンドンの高級スーパーM &Sで£20。ファーストは昔飲んでとても美味しかったが、セカンドは初めて。日本のネットではあまり見かけなかったが、£20はたぶんお手頃だと思う。味はしっかりしていて買って正解。渋みと酸味もちゃんとあり。90点。

    シュヴァリエ・ド・ラスコンブ(2014)
  • 4.0

    2017/12/16

    (2007)

    女性的でバランスの良いワイン、メルロー由来のふくよかさもしっかりあり飲みごたえあり さすがマルゴー…テロワールのポテンシャルの高さは認めざるを得ません

    シュヴァリエ・ド・ラスコンブ(2007)
  • 3.0

    2017/04/23

    (2014)

    シュヴァリエ・ド・ラスコンブ 2014マルゴーのワイン! シャトー・ラスコンブのセカンドです。 ボルドーセカンドシリーズ毎月便の一本ですが、、里ちゃんこれは何回も飲みました(笑) 久しぶりに飲むやーつ( ´艸`)ムププ まず香りが芳醇でふくよか。里ちゃんのマルゴーのイメージは、この香りです。 ラズベリーの香りが鼻を刺激しますね。。 味わいは、とてもコク深く、まろやかでタンニンに全く嫌みを感じません。 が、柔らかながら少しの甘みが好みを左右するかも知れません。 里ちゃんは、今ブルゴーニュのさらっとした酸とミネラルにハマり中なので(笑) シュヴァリエ・ド・ラスコンブ、、かなり女性的なしなやかなワインです。 何回かリピートするくらいだからかなり、気に入って飲んでましたよ。 2014と若いながらも、ポテンシャルは良好。 抜栓してすぐ、華やかさもあり、飲みやすいです!

    シュヴァリエ・ド・ラスコンブ(2014)
  • 2.5

    2017/04/11

    (2012)

    château lascombesに大人の社会科見学に。お楽しみは試飲?

    シュヴァリエ・ド・ラスコンブ(2012)
  • 3.0

    2016/11/15

    (2012)

    価格:7,603円(ボトル / ショップ)

    1855年、名誉あるメドック格付けの上位、第2級を獲得したこのラスコンブはその後、そのステータスと公大でバリエーション豊かな素晴らしいテロワールが有する可能性に反して、かなり品質の劣ったワインを長年造り続けてきました。 メドック格付け後、低迷を続けてきたのです。 しかし1980年代に入り、厳密な地質調査の結果から、優れた粘土質石灰岩の土質を持つことがわかり、シャトーは早速、粘土質土壌に適するブドウ品種、メルロの栽培を始めました。 また著名な醸造コンサルタント「ミシェル・ローラン」の指導の下、「アラン・レイノー」(シャトー・キノーとシャトー・ラ・クロワ・ド・ゲを所有)が手腕を奮い、ワインの品質は急速に輝きを取り戻したのです。 ボルドー左岸、メドックにしては珍しくメルロの比率が高いセパージュで、とても上品な和らいだテクスチャーが特徴です。 タンニンもギスギスせず丸い。それでいて凝縮感はしっかりあります。 確かに、第2級格付けに恥じない"確固たる逸品"なのです。 ブドウ栽培と醸造技術の向上から、このシャトーは見事な復活ぶりを発揮しました。 近年の出来栄えは、長年このワイナリーで造られてきたワインの中で、ずば抜けて良い出来となっています。 もし、こうしたワイン造りが今後も継続されれば、ラスコンブは今世紀で最高のマルゴーの一つになるでしょう。 ラスコンブのセカンドワイン。 フランス人はシュヴァリエ(騎士)って名前大好きだな... 日本人がサムライとか付けたりするのと一緒か。 ベリー、タバコの香り。 ラスコンブに比べるとかなりフレッシュに感じる。

    シュヴァリエ・ド・ラスコンブ(2012)
  • 3.5

    2016/11/08

    シュヴァリエ ド ラスコンブ です。こちらも私は何度か飲みました!ちょい好みが分かれそうなワインですが、マルゴーのふくよかさはやはり良いですね。

    シュヴァリエ・ド・ラスコンブ
  • 4.5

    2016/10/30

    (2005)

    メドック2級格付けシャトーのセカンド。ややレンガ色を帯びたガーネット色に、深いカシスや腐葉土の香り。深みのある、典型的なボルドーといった感じ。牛肉との相性は言うまでもなく最高でした。ご馳走様でした!

    シュヴァリエ・ド・ラスコンブ(2005)
  • 2.5

    2016/08/12

    (2012)

    とってもフルーティーでやさしい味わい、それでいて芯がある飲みごたえのあるワイン。

    シュヴァリエ・ド・ラスコンブ(2012)
  • 3.0

    2016/08/09

    (2005)

    クロミエモンペール フランスのチーズ 美味しいです。

    シュヴァリエ・ド・ラスコンブ(2005)
  • 3.0

    2016/07/22

    (2012)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    仙台出張 今から東京帰ります 週末で疲れたので 自分ご褒美 新幹線は グリーン車(^^*)* 今週も週末までの平日は禁酒を達成したので ワインもチョット奮発( ^^)* AOC マルゴー 2級ラスコンブのセカンド シュヴァリエ ド ラスコンブ 2012 いつものように キュキュッと手で回して この紫色のキャップシールが・・・・ と、取れない(;゚д゚)’ カモメ型の先っちょで切って なんとか抜栓 プラムやカシスの黒果実系を中心に 肉や煙草等の渋い香り 強めのアタックと共に 開けたては苦味が立つ やっぱり若すぎなのか 閉じてる感じ ただ余韻はとても長く とてもポテンシャルは高い感じが伝わってくる(^^;) 週末で新幹線混んでて やまびこにしたので ゆっくり飲んで帰ります。 (( ´艸`)*☆☆☆ PS 仙台駅で新幹線乗る前に 湘南ベルマーレ御一行様と遭遇 坪井慶介と長谷川アーリアジャスールと目の前ですれ違い (;゚д゚)’’(笑)

    シュヴァリエ・ド・ラスコンブ(2012)
  • 4.0

    2016/06/21

    (2000)

    セラーに長~い間眠ってたワイン? そろそろ飲み頃(^^)? 実家にて。

    シュヴァリエ・ド・ラスコンブ(2000)
  • 3.5

    2016/04/01

    (2005)

    2005年は何をしてたかな

    シュヴァリエ・ド・ラスコンブ(2005)
  • 3.0

    2016/01/06

    (2010)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    【マルゴーらしさより、北国らしさが… 】 さすが北国。暗所にねかしていたら、冷えすぎた。 飲み口は、なめらかです。 印象は、四角。スモーキー。 なんとなく、トビッコとは相性悪いと思う。なんとなくですが… 美味しくなるのは、明日かな。

    シュヴァリエ・ド・ラスコンブ(2010)
  • 4.0

    2015/12/30

    (2012)

    メドック格付け2球ラスコンブのセカンド♩ マルゴーということで、香り立ちが素晴らしいです。 液面からおよそ40センチ離れても立ち昇る香りが感じられます( ´ ▽ ` ) でも、お花畑というイメージはないなぁ。 土の要素が強いような。 ギターやヴァイオリンといった木製擦弦楽器のサウンドホールの中のような香りwww 一瞬バッハのシャコンヌかと思ったけど、そこまで余韻や深さはないから違うなぁ。 シベリウス レオポルド ヴァイスのシャコンヌみたい。 ところで、天体観測用の双眼鏡を買いました♩もちろん三脚も( ´ ▽ ` )ノ オリオン大星雲やスバル、月、木星とかが綺麗(≧∇≦) それに普段見えていない星達がみれてとてもいい感じ♩ 星は遠いから何百年、何千年前の光を今見ているわけだけど、ワインもそうかもなぁ。 何百年てわけではないけど、何年、何十年か前の歴史を味わってるんだもんなぁ(((o(*゚▽゚*)o))) 面白い(≧∇≦)

    シュヴァリエ・ド・ラスコンブ(2012)
  • 3.0

    2015/12/11

    (2005)

    じゃがバターとともに。

    シュヴァリエ・ド・ラスコンブ(2005)
  • 3.5

    2015/12/09

    (2009)

    なかなか、いい、セカンド

    シュヴァリエ・ド・ラスコンブ(2009)
  • 3.5

    2015/11/06

    (2011)

    セカンドにしろまだちょっと早かった感はあり(  ̄▽ ̄)もぉちょっと時間経てばもっといいポテンシャルになるかな(  ̄▽ ̄)

    シュヴァリエ・ド・ラスコンブ(2011)
  • 3.0

    2015/09/09

    (2005)

    久々のマルゴー2005!

    シュヴァリエ・ド・ラスコンブ(2005)
  • 3.5

    2015/07/18

    (2012)

    マルゴーのシャトーラスコンブにて試飲

    シュヴァリエ・ド・ラスコンブ(2012)
  • 3.0

    2015/05/06

    (2011)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    開封直後、メルローっぽい柔らかな香りが!時間が経過すると苦味も追いかけてくる。シュヴァリエ・ド・ラスコンブ 「CHEVALIER de LASCOMBES MARGAUX 2011」。ゴールデンウィーク最後に楽しもう。神奈川名選つまみぐい弁当と。もぐもぐ。

    シュヴァリエ・ド・ラスコンブ(2011)
  • 4.0

    2015/03/15

    (2011)

    休日昼間からゆっくりと。 マルゴーらしい香りで優雅に過ごすことができます。

    シュヴァリエ・ド・ラスコンブ(2011)
  • 3.5

    2015/03/07

    (2009)

    価格:2,820円(ボトル / ショップ)

    ブルゴーニュとボルドーの中間。前菜からいける。 9000

    シュヴァリエ・ド・ラスコンブ(2009)
  • 3.0

    2014/12/05

    THE ボルドー!二日目になって硬さが取れてきました。

    シュヴァリエ・ド・ラスコンブ
  • 2.5

    2014/09/20

    (2007)

    フランス紀行⑥ ラスコンブの二杯目 ラスコンブのセカンド。 同じ07年…比べてしまうと、こちらの方が硬くてタンニンが強めでキメが粗い感じがしました。ボルドー…で言うと優しいのですが… 案内してくださった方は、写真に写っている中国系のフランス人、勉強したての英語での案内だったので私にも逆に良く聞き取れて良かったです(^^) とにかく広くて、日向は暑く、日陰は寒い。庭には見慣れない花や実がたくさん実ってました。 バスを待つ時間が30分くらいあったので、庭の探検をしていたのですが、1人『王子』とあだ名を付けられた男性の方が屋敷の一家くに閉じ込められる…というアクシデント発生❗️結局、偶然いた方が鍵を持っていて大丈夫でしたが、その後何かとみんなに『幽閉王子』といじられ続いたことは想像できるでしょう…笑

    シュヴァリエ・ド・ラスコンブ(2007)
  • 3.5

    2014/09/19

    (2010)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    メドック格付け二級のラスコンブのセカンドラベル。 先日飲んだ、ネナンのセカンドの方が自分の好みに合ってたかな。

    シュヴァリエ・ド・ラスコンブ(2010)
  • 3.5

    2014/03/09

    (2009)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    バランス良いアロマーと繊細な口当たり、 何故か心の綺麗な女性が思い浮かぶ。 守りたくなる シャトー・ラスコンブのセカンドワイン。 ポルチーニ入りのパスタ作りました。

    シュヴァリエ・ド・ラスコンブ(2009)
  • 3.5

    2014/01/16

    (2005)

    E-10

    シュヴァリエ・ド・ラスコンブ(2005)