Cheval Aile Fronton
シュヴァル・エイル フロントン

2.72

16件

Cheval Aile Fronton(シュヴァル・エイル フロントン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • プルーン
  • ブラックチェリー
  • カシス
  • 干し草
  • シナモン
  • 黒コショウ
  • コーヒー
  • 木樽

基本情報

ワイン名Cheval Aile Fronton
生産地France > Sud Ouest > Fronton
生産者
品種-
スタイルRed Wine

口コミ16

  • 3.0

    2017/05/22

    (2010)

    『シュヴァル・エイル フロントン』 フルーティでスパイシーな力強さが特徴のフランス南西部、"フロントン“ ワイン。 ボディーは比較的しっかりしているほうで、タンニンも十分あり、年によってはアルコール度数が14度を超すワインも多いそうです。

    シュヴァル・エイル フロントン(2010)
  • 2.0

    2016/12/05

    (2010)

    価格:~ 999円(ボトル / ショップ)

    若々しい赤果実の独特の香り。薄くスパイシーな感じ。タンニンというべきなのかシャープな苦味が残る。クロ・デ・メニュを扱うワイン商のメゾン・リヴィエール社なので少し期待したけど好みではなかったなー(>_<) 追記 次の日はバランスが取れておいしくなってました。1.5→2.0 フロントンワインの特徴は、土着品種のネグレットが50〜70%で使用されていること。フルーティでスパイシーな力強さがあり、大変個性的な味わいとなる。 醸造元のシャトー・ベルヴュー・ラ・フォレの設立は、フランス・ボルドー大学のペイノー教授の助言のもとに1974年のこと。オーナーはパトリック・ジェルマン氏。シャトーはコート・ド・フロントネで最も緯度の高い台地に位置しており、その土壌は第4期時代に堆積した石英粘土質に砂利が混じっている。シャトーは115haの畑を所有し、家族経営のシャトーでは南西地方最大級。栽培方式はギョイヨ式(主幹から長い梢を伸ばす方法)でこの土地特有のネグレット種を主体にカベルネ種やシラーなどを栽培している。

    シュヴァル・エイル フロントン(2010)
  • 3.5

    2016/11/22

    (2010)

    コンクール受賞赤ワイン。程よい渋みとまろやかさがあり、バランス良し。美味しい!!

    シュヴァル・エイル フロントン(2010)
  • 3.0

    2016/05/23

    (2010)

    すき焼きに合ってたなぁ(^-^)

    シュヴァル・エイル フロントン(2010)
  • 2.5

    2018/02/03

    (2010)

    シュヴァル・エイル フロントン(2010)
  • 2.5

    2017/11/15

    (2010)

    シュヴァル・エイル フロントン(2010)
  • 2.5

    2017/09/08

    (2010)

    シュヴァル・エイル フロントン(2010)
  • 2.5

    2017/05/01

    (2010)

    価格:~ 999円(ボトル / ショップ)

    シュヴァル・エイル フロントン(2010)
  • 2.5

    2017/03/12

    (2010)

    シュヴァル・エイル フロントン(2010)
  • 3.0

    2017/02/07

    (2010)

    シュヴァル・エイル フロントン(2010)
  • 3.0

    2016/12/22

    (2010)

    シュヴァル・エイル フロントン(2010)
  • 3.5

    2016/12/14

    (2010)

    シュヴァル・エイル フロントン(2010)
  • 2.5

    2016/09/03

    (2010)

    シュヴァル・エイル フロントン(2010)
  • 2.5

    2015/04/07

    (2010)

    シュヴァル・エイル フロントン(2010)
  • 2.5

    2015/04/05

    (2010)

    シュヴァル・エイル フロントン(2010)
  • 2.5

    2015/01/11

    (2010)

    シュヴァル・エイル フロントン(2010)