Chemin des Papes Côtes du Rhône Blanc
シュマン・デ・パープ コート・デュ・ローヌ ブラン

シュマン・デ・パープのコート・デュ・ローヌ・ブラン。 コート・デュ・ローヌの白は全体の3%しか作られていませんが、なんせ全体量が多いので特に珍しいワインではありません。 品種はグルナッシュ・ブランとルーサンヌ。セパージュは不明です。 色は濃い目の黄色。酒石がわずかに見られる。 グレープフルーツ、ライム、アプリコット、蜂蜜。トロピカルな印象。 酸味がほとんどなく、ほのかに甘いというグルナッシュ・ブランの品種特性がよく出ている。一方で酸化しやすい品種でもあるため、何日かほったらかしておくとすっぱくなる。 写真は羽田空港の展望デッキです。

ローヌの白 2012。 やわらかく優しい味わいが 舞茸などの、フワッとした秋の香りと良く合いました。 いつも重視している品質も良く満足なりo(^o^)o

ん〜〜思った程グルナッシュブランが感じられない

鉛筆の芯の香り　飲み口は甘い　トロっとした感じ

フランスっぽくなくて、スッキリストレートな味わい。 薄いんじゃなくて、果実感旨みタップリなのにクドくない。

ルーサンヌ。さっぱりしすぎかも。。ハチミツの香りは甘くてそそられる！