Charles Heintz Chardonnay
チャールズ・ハインツ シャルドネ

いーつのーことーだかー、おもいだしてごーらん♪ あんなーワイン、こんなーワイン、あったでしょー♩ 投稿が遅れております(・∀・) 8月某日。都内某所で行われたjuve78さん上京に合わせて開かれたワイン会。 メンバーは、juve78さん、めえめさん、meryLさん、iri2618さん、しんしんさん、Yuji♪☆さん、bacchanale(・∀・)← 次のワインもiri2618さんから。 チャールズ・ハインツ　シャルドネ　ソノマ・コースト ヴィンテージは2012年。 所謂、樽ドネでした。 こちらもなかなか良いワインでした。 同じ生産者のワインをこういった形で飲み比べが出来たのは、貴重な経験でした。 ありがとうございました✨

シャルドネ　ソノマ・コースト　チャールズ・ハインツ　2012年 juveさん東京へようこそ〜✨ワイン会・その４（8/11@ダ・マサ） 続きましてまたiri先生からの白〜✨ ここで初めてエチケットのマークが同じ事に気が付いた記憶です(^_^;) 事前の打ち合わせで教えて頂いてるのにうわの空状態の私には理解出来ていませんでした（笑） 緊張もアルコールとしんしんさんがどんどんとほぐして下さいましたので〜♪ もう樽が爆発してました～グラス両手持ちでクンクンで同じ香り〜✨ とても素敵で素晴らしい経験させてもらいましたね私。 B.D.B・ロゼ・白の同一畑飲み比べ〜感謝でした❣️

「チャールズ・ハインツ　シャルドネ　2012」 晴れの国から東京へ❢juveさんいらっしゃいませ〜✨④レストラン！ダ・マサさん iriさん✨2本目のご提供❢ 1本目のBDB、2本目のロゼ泡と同じ畑のブランとiriさん✨からご説明がありました❢ そして私の目の前にビンを持って来て下さり、iriさん✨が「飲んだ事がありますよね〜?」 と「イャ〜飲んだおぼえがありません………ビンの感じは好きです!」と何ともトンチンカンな受け答えを………後で調べたら、ヴィンテージ・キュヴェ違いをしっかり飲んでました(;´д｀) vinicaの投稿を見返してハッキリ思い出し、恥ずかしかったです……… 味わいは濃厚で好きなワインです(,,> <,,)♡ 素晴らしい、3種類の飲み比べはとても楽しく、美味しかったです❢ ワイン会ならではですよね〜 iriさん✨素晴らしいワイン2本もｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀ♡

2012 チャールズ・ハインツ　シャルドネ アメリカ　カリフォルニア シャルドネ juveさん東京へようこそ〜✨の会 ４本目はiri2618さんから♪ こちらのワインもサプライズでお持ち下さいました♡ 何とBdB✨ロゼ泡✨スティル白の同一畑の飲み比べです♡ 同じ葡萄の香りを感じました♪ 樽香が豊か〜〜です♡ とても〜美味しいです(⑉> ᴗ <⑉) BdB✨ロゼ泡✨スティル✨ これ程贅沢な貴重な飲み比べは、もう二度と無いと思います❢ 素敵な美味しい♡飲み比べをありがとうございました(,,ᴗˬᴗ,,)⁾⁾⁾

チャールズ・ハインツのシャルドネ 2012 アメリカ、カリフォルニア シャルドネ この日はjuveさん東京へようこそ〜✨ワイン会@ダ・マサでした♫ 4本目はiri2618さんより、またまたチャールズ・ハインツのシャルドネです(^^) 1本目のチャールズ・ハインツのBdBと同じ畑のシャルドネという事で、とても興味深い飲み比べとなりました！！ スティルで飲む方がシャルドネの力強さをダイレクトに感じられる気がしました(*^^*) それにしてもチャールズ・ハインツにこのようなアイテムがあることをご存知で、そのワインをさらりと持ち込まれるとは、iriさん素敵過ぎます(^^)

2012 チャールズ・ハインツ　シャルドネ　ソノマ・コースト　カリフォルニア/USA juveさん東京へようこそ〜✨ワイン会・その4（8/11@ダ・マサ） 晴れの国からjuve78さんをお迎えしてのワイン会。 4本目は、再び私の持ち込み。 1本目のBDB、2本目のロゼ泡と同じ畑、チャールズ・ハインツ・ヴィンヤードのシャルドネです。 グラスは、樽の効いたシャルドネ用のリーデル・モンラッシェタイプ。 このシャルドネ、やはり先の2本と同じ質感で、BDBと同じ香りがします。 樽がしっかり効いた、いわゆる「樽ドネ」で、酸が少し弱めなところも、鼻血が出そうなほど濃厚な（©️江川さん）、このワインの酒質には合っているような気がします。 BDB、ロゼ泡、スティルの白という、とても興味深い同一畑の飲み比べとなりました。

2012 チャールズ・ハインツ　シャルドネ　ソノマ・コースト　カリフォルニア/USA ライブ投稿です。 有楽町の映画館でイタリア映画を観た後、駅前のワインレストランで、映画の舞台になったシチリアのワインでも飲もうと入ったお店にて。 このお店、ワインショップを併設していて、そこで買ったワインを持ち込めるのですが、3月中はショップのワインは持込料無料だそうで、ショップのセラーに入った途端に目と目が合ったこのワインをいただくことにしました。 いや、これ凄いですよ！ 2012という熟成のピークが始まりかけた素晴らしく開いた状態。 輝きの強い黄金色のグラスからは、強烈な蜂蜜のファーストアタックと、河原で石と石をぶつけて割る遊びに耽っているときのような、フリンティな香りが飛び出してきます。 もちろん熟成したシャルドネらしい、赤リンゴ、トロピカルフルーツのニュアンスと、バターやハシバミの強い風味を感じます。 味わいは飲んだ途端に、途轍もなく長い余韻に持っていかれるような猛烈な旨み、サラッとしているかのように勘違いする、異様にキメの細かい分子で成り立つ超密度の柔らかなテクスチャ。 英語をあてれば、outstandingとか、extraordinaryなワインですね♪ これがハインツの中で、いちばんベーシックなワインのようですが、笑っちゃうぐらいハイレベルなワインだと思いました。 痺れますね(*_*)

カリフォルニアナイト② (イベントじゃないけど) チャールズ・ハインツ シャルドネ カリフォルニアで一流のワイナリーに支持され続けるハインツ・ヴィンヤード。自ら自家ボトリングを行い、リリースしたワインです。 いきなりですが、スゴい樽ドネ 琥珀色でキレイ、粘性の高い ザ・カリフォルニア☆ アタックから、たるたる、 マジカルたるるーと君がやってきます。 外はドシャブリ。 (シャブリやない笑) なかはジャズがかかり優越感♪