Charles Heidsieck Champagne Charlie Brut
シャルル・エドシック シャンパーニュ・チャーリー ブリュット

3.58

6件

Charles Heidsieck Champagne Charlie Brut(シャルル・エドシック シャンパーニュ・チャーリー ブリュット)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 蜂蜜
  • カリン
  • レモン
  • オレンジ
  • アーモンド
  • 白い花
  • カンゾウ
  • バター

基本情報

ワイン名Charles Heidsieck Champagne Charlie Brut
生産地France > Champagne
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール), Pinot Meunier (ピノ・ムニエ)
スタイルSparkling Wine(White)

口コミ6

  • 4.0

    2023/07/09

    プチ・ワイン会。 先ずはシャルル・エドシック・キュヴェ・シャンパン・チャーリーを頂きました。 昔1979年から85年の間の5ヴィンテージのみで作られたキュヴェの復刻版。2022年のメゾン200周年記念で作られました。ベース・ワインは2016ですが、80%のリザーブ・ワインが使用され、一番古いもので25年だそうです。瓶詰めは2017年で、ドサージュは7g/L、シャルドネ52%、ピノ・ノワール48%。 しっかりとした綺麗な黄金色。 レモンにナッツ、スパイスやバター、ミネラリーなアロマ。 スムースでふくよかでエレガント。スパイシーな酸味で余韻も程良く、とても最初からこなれた感じの飲み頃感。 だんだんふくよかさが増し、ボールドな全体感。風味も経ち始め、奥行き感を感じました。 もう少しじっくりと時間を掛けて頂きたかったですが、お値段を聞いて少々うーんと言う感じ。今の時代らしい超高級キュヴェでございました。

    シャルル・エドシック シャンパーニュ・チャーリー ブリュット
  • 4.0

    2020/03/05

    (1985)

    極上のシェリーのような、とろりと旨い黄金液体。 ブルゴーニュグラスに注ぐと、はかない泡立ち。深い色合いのワインからは、奥深くも複雑な香りを放つ。円熟の果実味は甘やかな風味ながら、背骨の酸はしっかり生きている。シャンパーニュの古酒の要素が一通り楽しめる感じ。 西京焼きのマナガツオと面白い相性。焼き目のついた甘鯛と筍のお椀とは無難に合う。太刀魚の揚げ出しも悪くない。 ワイン好きの店主を励ますつもりで持ち込み。大変喜んでくれたので、一安心。 どのお店も、この苦難をどうか乗り越えてほしい。

    シャルル・エドシック シャンパーニュ・チャーリー ブリュット(1985)
  • 4.5

    2017/09/17

    カリンのようなニュアンスとしっかりとした泡。 時間とともに黒糖のニュアンスが顔をだす。 果実の厚さと酸のバランスがよく、素晴らしいの一言。

    シャルル・エドシック シャンパーニュ・チャーリー ブリュット
  • 2.5

    2016/09/15

    (1985)

    シャルル・エドシック シャンパーニュ・チャーリー ブリュット(1985)
  • 4.0

    2016/08/25

    (1981)

    シャルル・エドシック シャンパーニュ・チャーリー ブリュット(1981)
  • 2.5

    2016/02/20

    (1990)

    シャルル・エドシック シャンパーニュ・チャーリー ブリュット(1990)