Chapelle de Potensac
シャペル・デ・ポタンサック

2.96

355件

Chapelle de Potensac(シャペル・デ・ポタンサック)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • カシス
  • ブラックベリー
  • プルーン
  • 木樽
  • スミレ
  • なめし皮
  • ブルーベリー
  • ラズベリー

基本情報

ワイン名Chapelle de Potensac
生産地France > Bordeaux > Médoc
生産者
品種Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン)
スタイルRed Wine

口コミ355

  • 3.0

    2024/02/04

    オフビンテージとは言え美味しい。 2日目もへたらず。 ボルドーらしい味でした。

    シャペル・デ・ポタンサック
  • 2.5

    2023/12/20

    (2015)

    価格:2,398円(ボトル / ショップ)

    シャペル ド ポタンサック 2015 メドック レオヴィル ラス カーズのドゥロン家が所有するシャトー ポタンサックのセカンド。 過去に2008年飲んでます。 RP87-89(Neal Martin/Apr 28,2016) Drink Date:2018-2027 メルロー71% カベルネ ソーヴィニヨン23% カベルネ フラン4% プティ ヴェルド2% 香りはラズベリーやカシス、ミント。 軽めの黒系果実味。 ややしっかりとした酸、アフターにはそこそこタンニンが残るミディアムボディ。 ハッキリ言うと好みではない。 バランスが悪い訳ではなく、全く飲めない訳でもない。 単純に好みの問題。

    シャペル・デ・ポタンサック(2015)
  • 3.0

    2023/11/01

    深いルビーの色、果実味があり、ボルドーにしてはフレッシュな感じがありつつの、深みもあって、美味しいです。

    シャペル・デ・ポタンサック
  • 3.0

    2023/10/14

    (2015)

    色味はオレンジがかった赤色 黒系果実にスパイスと熟成感が乗っかってバランスよし

    シャペル・デ・ポタンサック(2015)
  • 2.5

    2023/09/29

    (2017)

    価格:1,958円(ボトル / ショップ)

    濃ゆい!苦い!でも滑らかな感じ? ボルドーとか難しそうだから、避けてきたけど、こーゆう気分の時もあるね。 美味しいかどうかは、まだ分からないけど、嫌いではない。かな? 多分飲みやすい方なんだと思う。そんな重くないし、陰キャの中では明るい方、陽キャとも絡める。みたいな、そんな感じ。

    シャペル・デ・ポタンサック(2017)
  • 3.0

    2023/01/25

    (2017)

    やまや卸町で安めだったので購入。 ブルジョワ級以上(格付け並)と言われる、ポタンサックのセカンドを飲む。 場所はサンテフテスの北西、サンティザン地区。 試し飲みでは驚く程口あたり滑らかで、デキャンタに移さなくても美味しく飲めるレベル。もっと渋くて酸味がきついと予想していた。 メルロー主体というのが納得。 色はオレンジがかった淡いなめらかな色合。 ふくよかな香りずっと続くようなふんわりした感じ。 水のようにスルッと入ってきて、穏やかな樽感、少し遅れてくる旨味と程よい酸味が特徴。 美味しい柔らかいメルロー!

    シャペル・デ・ポタンサック(2017)
  • 3.5

    2022/11/11

    (2011)

    フローラルな香り タンニンはきつくなく飲みやすい

    シャペル・デ・ポタンサック(2011)
  • 4.0

    2022/09/11

    (2014)

    抜栓して気付く美しい耀き  初めて見る酒石という存在 ワインの宝石…響きも可憐 ガーネットの外観と黒果実 カベルネらしい豊かな香り それでいて柔らかで優しい   …メルローの寄添い◎ 隙の無い美しさを纏いつつ 親しみやすさや人懐こさを 持ち合わせた魅力ある女性  …そんな憧れに近い印象 ✳︎大好きな無花果に夢中✳︎

    シャペル・デ・ポタンサック(2014)
  • 4.0

    2022/07/29

    初めての地区名ワイン 赤煉瓦の様な少し透き通った色 スミレ、カシスやブラックベリー、フルーティーな香りに少しハチミツとバターや革のニュアンスも。 タンニンはミディアム、酸味も少しある。雑味を感じずサラッとしてるけど厚みがありふっくら。 主張は控えめ、繊細な感じでまとまっておりスルスル飲めてとても美味しい。 ボルドーのワインのイメージが変わった。 料理と合わせなくても、これ単体で飲んでたい。

    シャペル・デ・ポタンサック
  • 3.5

    2022/06/27

    今日も暑ち〜だよ。( ̄▽ ̄;);; まだ湿度が幾分低いのがせめてもの救いですな。 抜栓直後の蜜やベリーのシロップに浸かった干し葡萄の香りがタマランチ会長。 オレンジ、杏子、少々のピーチ、チェリー、酸っぱいベリー、微量の乾いた紙やインクや新聞、胡椒、パンジー感や花、栗、少量のバターやクリームや革や干し肉ぽさや蝋の様なワックス感。 開いて来れば、スパイスの刺激に優しく香るフルーツ、少々奥行きの有る酸味、棘無くフラットに広がるタンニンは有る意味統制感や綿密に考えられた設計や思想の様なものを感じる。 時間に比例すれば垂れを感じてくるが密度感有る滑らかな香りは保たれていて満足満足。3.6 料理は、夏バテ対策に豚ミンパワー注入と言う事で豚肉と牛肉の焼き肉、食べ尽くされた残り物には福が有る様な無い様なラタテュイユはズッキーニも茄子も一個しか残ってへんがなまんがな〜。 豚ちゃんと牛ちゃんに感謝な今日の一日の終わりの食事にまた感謝。 ほな〜おやすみ〜(^ω^)

    シャペル・デ・ポタンサック
  • 3.0

    2022/05/22

    (2015)

    エノテカ ボルドー飲み比べ④

    シャペル・デ・ポタンサック(2015)
  • 3.5

    2022/05/03

    ポタンサックのセカンド! 安定の味わいで、美味しゅうございますヽ(^o^) ちなみに、やまやで、購入しましたが 2200円でした、、、安い 笑

    シャペル・デ・ポタンサック
  • 4.0

    2022/04/09

    今日飲んだボルドーの中で1番好きだったのがこれ! サンジュリアン2級のレオヴィルラスカーズのスタッフが手がけるワイン。 他の2つはメドックのセカンドだったけど、これはセカンドでもないのに好みでした。 2,000円でこの美味しさはコスパ良すぎ!

    シャペル・デ・ポタンサック
  • 3.0

    2022/03/27

    (2017)

    シャペルドポタンサック メドック2017 ミディアムボディー 辛口、柔らかな果実味 淡く青い草花、洋物チェリー 軽やかな飲み口 強めの酸、コクが広がり飲み飽きない。 渋みは主張せず、単体でも飲みやすい。 料理に合わせる 豚肉とキリーのクラッカー 大変良く合います。味わいが濃いくなり、深みが増してくる。 豚肉のてき焼き、平茸のソテーを添えて ベリー感が溢れて、全体的に濃いくなりナイス。 75点 ミディアムボディーやや軽めで飲みやすい赤ワイン 単体でもたのしめるが、軽い印象で物足りなさも感じる。 やはり、これは料理に合わせるべき一本。

    シャペル・デ・ポタンサック(2017)
  • 3.5

    2022/02/28

    香り味わい共に薄め。 飲みやすい、ゆえに印象が薄い。

    シャペル・デ・ポタンサック
  • 3.0

    2022/02/23

    (2012)

    2012

    シャペル・デ・ポタンサック(2012)
  • 3.0

    2022/02/15

    (2015)

    シャペル・ド・ポタンサック 2015 かすかにオレンジがかってきたガーネット。粘性は強め。 カシスやプラム、ブラックベリー、杉やインク、なめし革、樹脂、そこに甘草、ナツメグなどのスパイスをほのかに感じます。基本的に優しい香りです。 アタックやや強めですが、ほのかで優しい甘さに、やや強めのなめらかな酸があります。酸が消えていくのと同時に、緻密なタンニンが余韻に残ります。 ボルドーは何か気合い入れないと飲めない感じもあるのですが(笑)、これはホッとする味わいで、疲れている中でも気軽に飲めます。 こういうのもよいですね〜。

    シャペル・デ・ポタンサック(2015)
  • 3.0

    2022/02/08

    寒くて開かな~い。ゆっくりと時間をかけて。

    シャペル・デ・ポタンサック
  • 4.0

    2022/01/20

    (2009)

    ランタンポレルにて。今度は子羊と合わせて♪

    シャペル・デ・ポタンサック(2009)
  • 4.0

    2022/01/03

    (2013)

    シャペルドポタンサック2013 飲むなら今です 明るめのダークチェリーレッド 縁はややオレンジ色 開けたての香りはやや抑制的で軽くスワリングするとすぐに開放的な印象へ 赤果実やブルーベリーの香りがしっかりと、スミレ、生肉、血液などの香り、どことなく青さも感じます。 穏やかなアタックで柔らかくしなやかで伸びのある酸ときめ細かくシルキーなタンニンが舌を包み込み、実に上品な印象 うまい!! ディアムコルクに書かれた数字は5 自分的にいまがピークです ポタンサック2ndの消費時です^ ^

    シャペル・デ・ポタンサック(2013)
  • 2.5

    2022/01/03

    (2007)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    果実の香り、紫‪・黒系。花や植物の感じは、そんなに分からない。一口目の印象は「結構甘いなあ」。飲み進めると、そこまではないと分かるが、先入観とのギャップかな?枯れた感じはない。ほんとーに隅を突くような感じで、ちょっと、カビ?っぽい、ちょっとオフった感じもあったけど、これも先入観かも。思ってたより弱い?若い?それともピークアウト?経験値がないので分からないが、印象的には若い感じ。やっぱり、まだまだ熟成可能なのかな?

    シャペル・デ・ポタンサック(2007)
  • 3.0

    2022/01/01

    (2017)

    価格:2,035円(ボトル / ショップ)

    2.8 思ったよりサラッと軽め。酸味強め。

    シャペル・デ・ポタンサック(2017)
  • 3.5

    2021/11/29

    (2016)

    シャトー・ポタンサック 2016。先週飲んだので記憶が曖昧だが、ボルドー2016ならではの力強さはあったと思う。

    シャペル・デ・ポタンサック(2016)
  • 3.5

    2021/10/29

    (2015)

    飲みごろボルドー

    シャペル・デ・ポタンサック(2015)
  • 4.5

    2021/09/04

    ポタンサックのセカンド。どっしりとした芳醇さ、シルキーなタンニン、充分な果実味と複雑なアロマ。これ以上、なにを求めよう。二度目ですが、かなり好みのワインです。 私の誕生日というとこで、家内も頑張った夕飯。牛赤身のワイン煮、タコと夏野菜のアヒージョ、オードブル一式。デザートにザッハトルテ。

    シャペル・デ・ポタンサック
  • 3.0

    2021/08/24

    (2014)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    バランスは良いです。 思ってたよりも軽めの印象です。 酸味が少し強めな印象でした。 比べるのもなんですが、勝沼の樽熟した高価なワインに似てます。

    シャペル・デ・ポタンサック(2014)
  • 4.0

    2021/07/05

    力強い果実味と酸味、緻密なタンニン、ドライな飲み口、とても好きな味。黒い果実や革、煙草や湿った土のニュアンス。 スモークサーモン、ローストビーフ、キノコのリゾット、サラダ。

    シャペル・デ・ポタンサック
  • 3.5

    2021/07/01

    (2015)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    2015ポタンサックのセカンド

    シャペル・デ・ポタンサック(2015)
  • 2.5

    2021/02/14

    (2017)

    しっかりとした骨格と程よい酸にタンニンが残る。 フルボディ。

    シャペル・デ・ポタンサック(2017)
  • 3.5

    2021/01/30

    (2015)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    WE2次試験対策としてワインバーに見繕っていただいた6本セットの3本目は、ポタンサックのセカンド。 鮮やかなガーネット色。 ブラックベリー、バラ、レザー。少し埃っぽいところがあるものの、上品な樽香とともに果実中心の香りがエレガントに溢れます。 強いアタックに続く生き生きとした酸が全体を支えていて、余韻は緻密なタンニンが支配的。 凝縮感があるものの決して濃厚になり過ぎないバランス型です。 エレガンスの方向性がボルドーではなく、エトナやブルゴーニュの方を向いている…そんな印象を受けました。 日本の比較的レベルの高いメルローに通じるところがあるように感じます。 空き瓶:493g コルク:50mm(DIAM5) そう言えばもうバレンタインですね。 季節限定のブレンドはコスパが良く比較的早くなくなるので、今回は早めに捕獲しました。 ワインのフレーバーって言われても、広すぎてよく分かりません(^_^;) でもカシスやチョコレートは感じました。 ベリー系果実を表現しつつ酸があまり強調しないところは、かなり好みでした。

    シャペル・デ・ポタンサック(2015)