味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Chanterêves (Chanterives) Bourgogne Pinot Noir |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/13
(2019)
ブルゴーニュ広域 ピノ・ノワール 2019年 フレッシュ赤寄りベリーのチャーミングさ ナチュラルなサワー感 コンパクトにキュッとまとまったエアリーさ 滑らかタンニン 土っぽさを伴ったフラワリーな余韻 3年前に3kで購入、、良き良き!
2023/10/29
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
シャントレーヴのブルゴーニュ ピノ・ノワール。ヴィンテージは2020年。色は少しだけ透明感のある深いガーネット。ブラックベリーを中心とした濃いめの果実感。最初、アルコール感が強いと思いましたが、アルコールは12.5%とのこと。…ちょっと不思議な感じのワインです。ほんの少しだけ、鞣し革の香り。 悪くないと思います。 最後の写真は、「伊参スタジオ公園」にあった、山崎まさよしのだるま。「月とキャベツ」という主演映画がこちらで撮影されたようです。 だるまらしい気迫はあまり感じられないだるまですが、映画はヒットしたのでしょうか…。
2023/02/17
(2020)
価格:3,200円(ボトル / ショップ)
2020 シャントレーヴ ブルゴーニュ ルージュ ブランの印象が良かったので、ルージュも開けてみた。 若々しい赤紫の色調。 赤果実に重めの土やキノコのようなニュアンスと少しのシナモンの香り。 ストレートな果実ジュース、滑らかなタンニンの苦味、柔らかい酸味。 ナチュール系味筋の喉越しが良いピノノワールで好きな味筋だが、アルザスのピノノワールと言われても、多分区別つかなそう。
2022/09/18
(2020)
シャントレーヴ ブルゴーニュ・ルージュ 2020 連休2本目ははじめましてのこちら。果実味は黒果実系主体でボーヌっぽいと思いつつ梅紫蘇系の酸味としっかりタンニン、ややスパイス。今の時点では纏まりを欠いている様に思いますが先に期待できそうな印象があります。
2022/02/14
(2019)
熊本のプルミエクリュにて購入 レーズンや濃い葡萄を思わせる色味のミディアムボディで口に含むと絹のようななめらかさを思わせる酸味でするりと口に入ってくる。その後舌先で感じる穏やかなタンニンの渋味と鼻を突く柔らかいアルコールの風味、奥にピリリとスパイスをほのかに感じるといった印象だった。嚥下すると舌根辺りから喉の付近にスパイス味を感じるもののくどくはなく、あくまでスムースなピノノワールらしい(?)ミディアムボディの赤ワインだった。
2022/02/10
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
とっておきのACブルゴーニュ。シャントレーヴのPN2019 以前に白を飲んで、ぜひ赤も飲んでみたいと思っていたサヴィニー レ ボーヌの造り手。信濃屋さんで年末に発見できたのでブルゴーニュ復習月間のトリに飲むべく購入。 Eテカ情報によると醸造のギヨーム・ボット氏はシモンビーズの現役醸造家でもあるとの事で、あの17年の洗練された味が‥と思うと、否応なしに期待が高まります。 抜栓。 カールした細い書体が可憐なエチケット。 濃いめのルビー色。少し粘性あり。 あまり果実が前面に出ないハーバルで有機的な香り。クランベリー、干し草、ひなたの印象。 カリフォルニアでいうとサンタ リタ ヒルズみたいな飲み心地。ライト寄りのミディアムボディで上品。 やわらかさと酸味、旨味を感じる後味。 これは美味しいと言いつつ、家族で奪い合うように飲んでしまいました。
2022/01/06
(2019)
まあまあであるが、ちょっとアルコールが高くて全体に南仏ワインみたいな雰囲気がある
2021/10/23
(2016)
価格:2,790円(ボトル / ショップ)
適度な粘性、少し茶色が入った赤色の液体。スムースな口当たりだが、酸味を感じた後に筋の通った渋みと飲んだ後にチェリー、ドライフラワー、干トマトの香りが特徴的。軽やかと思ったけど結構芯が強いワインでした。
2021/07/03
価格:3,390円(ボトル / ショップ)
私にとって果実味が強すぎた
2020/11/20
(2018)
ほのかな自然派の香り、いい感じです。
2019/10/24
日本人がブルゴーニュで作るシャントレーヴのブルゴーニュ・ルージュ。固いと聞く2017年だが、シャントレーヴのブルピノはもうそれなりに開いていておいしい。開けたてはタンニンが少し目立つものの、果実には凝縮感がありこのクラスとしてはクオリティが高い。やや重心が低く、どちらかといえばボーヌ的味わい。何より価格が安くコスパ抜群! 本来のブルピノの適正価格ではないだろうか。今のブルピノは高すぎる……他に替えがきかないので仕方ない面はあるが。シャントレーヴは極めて高いセンスと良心的な値付けで、安心して楽しめるブルゴーニュだと思う。
2019/09/21
ほんのり甘い香り。いきいきとした酸、色も味わいもキレイなワイン。(写真よりもっと明るい色合いです) ラグビーワールドカップ、今日はフランスVSアルゼンチン戦を見てきました。面白かった〜 ビールでお腹もいっぱいなので、軽いおつまみとワインでのんびり。
2019/08/24
(2014)
そう言えば最近家でブルゴーニュのピノ・ノワール飲んでない気がするなぁ。 と調べてみたら5/25以来飲んでなかった(外飲みは除きます。)ので、今週末のお楽しみはシャントレーヴの14ブルゴーニュ・ルージュを。 この2014から全房発酵に切り替えた上、SO2は非常に抑えており、若いうちから楽しめながら、熟成のポテンシャルも高いとの事で楽しみです。 ピュリニー・モンラッシェ村のレジオナルの区画からと紹介されています。 コルクはディアム5。(追記) 透明感ある、ルビーレッド。 写真だと黒っぽくなりましたが、肉眼だとそれほどではありません。 見た感じは薄旨系。 香りは果実味はやや後退してベリー系ではありますが、若干熟成が進んでいる印象。 味わいはどちらかと言えばやはり薄旨。 旨味も乗ってきますし、収斂性もあまりなく、どんどん進む感じ。 例によって半分残して明日も楽しみます。 【追記 2日目 8/25】 本日は来月の月例会用のワインをレストランに持ち込み。ついでに秋に予定したオフ会の下打合せ。その後、いつものショップにて預かっていただいているワインのうちオフ会用ワインの引き取り依頼。 「これは今、最高の状態だと思いますよ。マグナムだし。(^_^)」とのお言葉。 そうだと良いなぁ。 レストランからはお土産にパンを少々。 デイリーを購入したショップからも「今日で賞味期限だから」とフェルミエのナチュラルチーズセットをいただきました。 となれば、飲むしかないでしょ!(笑) 午後3時には夕食の支度がてら昨晩の続きです。 正直言えば、物足りなさを感じます。旨味は十分あると思いますが、何かしら物足りない。しかし、何がと自答してもこれといって強い不満はないという。 そこへ、たまたま今朝フォローさせていただいたみか吉様のコメントから昨年12月のみか吉様のポストを拝見しました。 何とシャントレーヴの栗山さんを囲んでのディナー! そこで栗山さんの数々のご発言を拝見した中で「ワインとお料理は同じウエイトであるべき」というくだりを読んで理解出来たような気がしました。 ワイン馬鹿でワインに偏重する自分とあくまでもワインは料理と対等であるべきという栗山さんが作ったワインとの差が、私の感じた物足りなさだったのではないかと。 そう考えて飲んでみるとなるほどワインが強く主張するところなく、料理と寄り添う懐の深さがあるように感じました。 料理との相性を考えるほどこのワインも美味しくいただけるのでしょう。 @反省中。 (でも、来週には忘れているかも。笑) 【シャントレーヴについて】 インポーター情報 シャントレーヴは日本人女性醸造家の栗山朋子さんと、そのパートナーであるギヨーム・ボットのふたりが、2010年ヴィンテージにスタートさせた、サヴィニー・レ・ボーヌを本拠地とするネゴシアン。 ネゴシアンといっても、ブドウや果汁の段階からワインを仕上げるネゴシアン・ヴィニフィカトゥール。 原料の供給元にも足繁く通い、自分たちの目が完璧に行き届く範囲に規模を留める、オートクチュールな造りが特徴だ。 原料購入のポイントはまず畑まで出向き、その仕事ぶりを見ること。価格的に15〜20%ものプライムのつくビオの畑を優先して回っているという。 【その他】 先日の家族旅行のこぼれ話 旅行のこぼれ話① 帰りのSAでもお土産を買いたいとの事で小布施のSAから高速道路を降りずに行ける道の駅オアシスおぶせにも立ち寄り。 栗も有名なので栗焼酎等も考えましたが自粛。 職場への土産のお菓子等購入しました。 その際、妻がもらったのがこちら、最後の写真。(笑) 1m位ある、POCKY。 旅行のこぼれ話② 出発前に助手席に座った妻が何やら紙片を拾い上げて見た後に 「随分、良いワイン買ってるんだね・・・」 と呟きました。 何と、オフ会開催のきっかけとなったアンリエ・バザンの納品書とベレーヌのブルゴーニュ・ブランのレシートでした。(^_^;))) 妻は後部座席の娘に「○○ちゃん、パパはこうして自分で楽しみを見つけながら生きているんだよ。ニッコリ」 と言いました。 その後、旅行に出掛けました。
2019/04/30
平成終わるぜ~ ポストしちゃうぜ~① ちょい渋かったけど、好きな味わいだった(^^)またこれのブルシャルも飲みたい
2019/02/09
(2015)
小梅ちゃん系の香り、薄旨系だが複雑さや余韻はあんまり。シャルドネの方が満足度高い。
2018/12/13
(2016)
シャントレーヴ16年は好みではないなー
2018/09/24
(2016)
シャントレーヴ ブルゴーニュ ピノ ノワール 2016 月見しながら飲んでます。朧。
2018/05/24
(2013)
単調なピノ。 酸はきつく、抜いて一時間以上経っても刺さります。 深みはありません、やや雑味が感じられます。 リピはありません。
2018/04/30
(2013)
シャントレーヴ ブルゴーニュ ピノ・ノワール 2013 野イチゴやバラ、土の香りなど ナチュラル系の香り。 口に含むと梅!梅!ですが 徐々に優しく甘い果実味が...キマシタ(^^) 2枚目の写真は ブルゴーニュ...ではなく、池田町のブドウ畑です(*^^*)
2018/04/24
(2015)
自然派ピノ・ノワールって感じ。
2018/04/01
(2015)
大阪ワイン会~❤️ 津田さん持参のCHANTEREVES 2015✴️香りと味のギャップが楽しめる、エレガントなワイン✴️「梅酢」という言葉、初めて知りました~❤️
2018/03/27
(2015)
#makiさん~リベンジワイン会 津田さんのピノ・ノワール。 青臭さの中に甘み。 口にするとピリッとくる。 じゃがいもと合わせるとカラメルっぽい。 温度が上がるとようやく赤い果実。 ちょっと、いちご。 結構リーズナブルらしいですけど、 そんな風には思えない。 ブルゴーニュのピノは、梅酢、 なんですって。うんうん。 これからの規範になります。
2018/03/27
(2015)
makiさん~リベンジワイン会5 津田さん~有り難うございます! シャントレーヴ ブルゴーニュ ピノ・ノワール/2015 日本人女性醸造家のピノ・ノワール~ 本日は女性が2名ということで 選んでこられました❗ 綺麗なルビー色です! ブルゴーニュのピノ・ノワールと言えば 梅酢!っと津田さん~ 確かに梅酢!はじめてわかりました❗ はじめ柔らかい口当たり~少しするとしっかり酸味 タンニンも! 優しいですが 芯はしっかり 凜とした女性!のイメージ~✨
2018/03/22
(2015)
たこ焼きパーティー二本目。 いちごキャンディーな感じ。 果実味豊かでフレッシュ。 ピノだけどガメイっぽい雰囲気^ ^
2018/03/20
(2015)
2015 赤い果実と茎のスパイシーさ。現状バランスが良くないようで。。。ちょっと苦手かなσ(^_^;)
2018/03/18
(2015)
鮮烈な酸とミネラル
2018/02/13
(2015)
家飲み
2018/01/02
(2015)
シャントレーヴのピノ・ノアール2015。ブルゴーニュのピノにしては香り弱め。スワリングすると香りが立ってきた。お正月に合うワインです。
2018/01/01
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュで日本人女性初の醸造家が造るピノ。 スミレ、蜂蜜のような華やかな香り。
2017/12/31
(2014)
一人飲み納め@ridge 以前勤めていた会社の同期達との飲み会が早く終わったので場所を移して一人飲み納めを。 シャントレーヴ 2014 ブルゴーニュ・ルージュ