味わい |
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香り |
ワイン名 | Champy Beaune 1er Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/10/01
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
メゾン シャンピーのボーヌ プルミエ・クリュ ビオ・オーガニック。ヴィンテージは2018年。色はやや透明感のある落ち着いたガーネット。フランボワーズを中心とした果実感。ほんのりとブラックベリーの香り。しっかりとした果実感です。後から少しコクのある香り。 悪くないと思います。 最後の写真は、スーパーで見かけた「うなぎパン」 ………(・∀・) 原材料に「うなぎ」がないので、とりあえず見た目が「うなぎ」ということでよろしいでしょうか( ̄∀ ̄)? 確かにこの写真の頃は土用の丑の日が近かったですが…。 個人的には、うなぎというより、失敗したカレーパンマン(アンパンマンの仲間)というイメージですかね…。
2022/03/08
(2018)
最近結構お気に入りになりつつあるメゾン・シャンピィ。堅実、安定感というところが気に入ってるのだろうか。こちらはラベル破損で安くなっていたもの。ラベルといえば前のシャンピィはいかにも時代遅れのあまり飲む気のでないものだったが、新しいラベルとキャップ周りはなかなか良い。ちなみにラベルの図柄は現在、ボーヌにあるワイナリー本社の建物で、かつては塩の貯蔵庫だったそうだ。 さて、ワイン。若いヴィンテージとあって溌剌。状態もいいのだろう(安売りだけど)。凝縮感もある。ニュイ的な華やかさはないもののボーヌの広い一級畑を思い浮かべながら飲むにふさわしいワインだった。 トンカツはワインに合わせたわけではなく、料理するのが面倒になってたまたま買ってきたもの。次の日は残ったワインとチーズで合わせてみた。チーズとのほうが良い相性。
2015/01/30
エチケット破いちゃいましたが、シャンピーのボーヌ プルミエ 場所は謎ですが、サクマドロップ的な香りと、少しだけ獣を感じます。
2024/01/05
(2018)
2021/03/07
(2001)
2017/06/10
(2011)